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最近ずっとサボっててすみません、やっぱり一週間に二回ぐらいの投稿にします
では、前回の続くからどうぞ
中村裕也【】
笠縫聡太『』
谷崎あきら「」
氷翠狐菜{}
「勉強会楽しみだね」
【そうだね!初めてだからドキドキするよ】
『言っておくけど今回は遊びじゃないからね、、、、』
「わかってるよ!」
{ついたわよ}
【氷翠神社?ここが氷翠くんの家?】
{ええそうよ}
『親御さんが神主さんなのかい?』
{まぁそんあところよ}
「おっじゃましまーす」
【邪魔すんなら帰って〜】
「えぇっ今日勉強するために来たのに?!」
{ツッコミにくいわね、それにあなたの家じゃないでしょ}
【えへへっ】
『うっ』
「うっ」
{ここで尊死しないでちょうだいね}
『努力はする、、、よ』
「うん、、」
{はぁ、、、じゃあお茶取ってくるから先に部屋に行っといてちょうだい}
「わかった!」
【そんなに走ると壁とかにぶつかるよ〜】
「へーきへーき」
{それと中にある祠は壊すんじゃないわよ}
「いっったーー」
【、、、、この音は、、】
『まさかね、、、』
{、、、、、}
「氷翠くん、、ごめん、なんか壊しちゃった、、、」
{馬鹿なの?!それ祠じゃない!}
『わぁぉ』
【では、僕達はこれにて、、、】
{待っててくれるわよね?}
【、、、、はい】
『、、、はい』
{はぁそれでどうして壊れたの}
「前を見ずに走ってて、当たりました、、、、」
{走っただけ?}
「うん、、、走っただけだよ」
{走ってぶつかっただけで壊れるなんておかしいわね}
『それはどういうことだい?』
{この祠はね、、、ぶつかったぐらいでは壊れにないのよ}
え?
短いですけどこれぐらいにして終わります!
なんか、ファンタジー要素が、、、までもいっか!
ではまた次回
バイバ~イ