テラーノベル
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昨日ぶりですね昨日の投稿もう♡600↑行ってて、飛び跳ねました
ありがとうございます😿
今日は昨日のロレ×らだの続き(後半)なので、先に前半を見ていただければ幸いです
では、前置きはこのくらいにして、是非楽しんでね
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⚠二次創作、口調、誤字、nmmn、r18。
今回はバリバリえっちぃので、ガッツリ♡など、喘ぎ声も書くので注意
⚠!ご本人様とは関係ありません!⚠
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──カチャカチャと、丁寧に片手でベルトを緩める音が響く。
らっだぁ「ちょ、まっ、♡、?!んぐッ」
いつの間にか自分の口内に熱く硬くなったモノが入ってきて、「あぁ〜もうこれスイッチ入ったな」
なんて思いながら、諦めて受け止めることにする────
ごちゅッ♡、ごちゅっ♡♡、と肌が激しくぶつかる音と、だらしない彼の喘ぎ声が響いて、耳に張り付く。
らっだぁ「…ッあ゛♡♡、やらぁっ♡ぇ゛…ぁへ♡?♡」
ローレン「めっちゃ吸い付いてく♡──」
どちゅんっ、♡♡どちゅ、ごちゅ♡♡
らっだぁ「ぅ゛あ♡♡、イグ、イグイグッ♡♡♡、んっぅ、は゛ー、♡は゛ー…ぁッ?!」
苦しそうに息を求めて、喉を動かしてるとは対象に腰を、弱々しくへこ♡へこ♡と動かして、ローレンの肉棒をきゅうきゅうと絞めてる。
ローレン「かわいぃなぁ♡、もっと鳴けッ──」
どちゅんッッッッ♡♡、ごちゅッッ、ごぽっ♡♡♡
らっだぁ「ぉ゛お゛ッッ♡♡、やらッ、ん、ふ゛♡♡、イグ、♡いっちゃぅ〜ッ?!♡ッ?♡」
らっだぁ「ぅ゛るしゃッッッ?!?♡♡?♡ あ゛ぁっ♡おぐ、やらッ、♡♡」
ローレン「まだ中余裕あるなッ♡♡、そんなに俺の求めてんの、めっちゃ淫乱♡」
なんて煽ってやれば素直にきゅうきゅうと肉壁を締め付けて、
水音が激しくなり、車内のシートには、吹き出した汗や、精液がベッタリと染み付いている。
車内のシートはところどころ引っ掻き跡が出来ていて、目線を逸らしていたら、つい最奥へ。
どちゅっッッッ♡?!♡ッッッ、ごちゅッッ…♡♡……ごぽっ♡♡
らっだぁ「ぅあ゛ぁ゛〜゛ッッッ?!♡ぁへ、っお゛ッ♡♡?♡」
ぷしゃぁああッッ♡♡と、音が響き、おしっこがちょろちょろと流れ出す
らっだぁはもう何度イってるかも分からないが、 ローレンは、辞めることなくピストンを続けている。
ぬちッッ♡♡、どちゅっ♡、
ローレン「うわっ、えっろ♡♡、中めっちゃうねってる ♡、わかるっ?♡」
らっだぁ「ぃ゛うなッ♡?!♡ッッ…ぁへ、ぉ゛ッ♡♡♡、お゛~~ッ♡♡!?♡」
何度も肉壁の奥を出し入れされて、前立腺なんてとっくに越して、ごぽ♡、ずるる〜♡、ずちゅんッッ、ごぽ♡…と、らっだぁの喘ぎ声と合わせて響く。
ローレン「んっ、そろそろ出すッ♡、イけッッ♡♡」
ドチュンッッッッ♡♡♡♡、ごちゅっっ♡♡、びゅるるるるッッ〜♡♡♡
らっだぁ「ぉ゛あっ♡あっ♡♡、ッ~〜ッ゛♡♡!?〜〜♡♡?♡」
すぐにお腹にどくどくと精液が上がってきて、それをきゅん♡きゅん♡と締め付け、飲み込み、
疲れきったまま寝てしまった──。
──朝の6時頃、いつの間にか車内ではなく、自宅のベッドで寝ていた。
腰はズキズキと痛み、お腹はまだ変な感じが残ってうずうずする。
そんな中、ドアを開けてローレンが、タバコを吸いながら呑気にやってくる。
らっだぁ「……1発、蹴り゛ぃ、れ゛る…!」
ローレン「え、!起きてたマ?!、」
ら っだぁ「お゛きて゛る、ふ゛ざけんなっ!い゛てぇ!」
そういいながら、軽く、どしどしと蹴りを入れる。
その拍子に、穴からどぷ、♡♡と嫌な音が鳴り、 白い液が垂れてくる。
らっだぁ「…んぁ、」
ローレン「……おっほ」
らっだぁ「………こち゛とら、゛31歳なんだよぉ゛ぉ゛」(ゑ)
らっだぁ「やだ、っ゛やん゛なぃ、からな!」
あ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!
数分後、楽しそうで幸せそうな声が聞こえたそうです。(by なるせ)
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どうでしたでしょうか……後半。😿
なるべくえっちく書いてたら、ニヤニヤしてました。
次は誰書こうか悩み中です😕。
こんなダメ作でも、見てもらえて凄く嬉しいです!
後、コメントしてくれる方!すごい励みになりますありがとう🫶🏻💞
次作も、なるべく早く書くようにします
リクエストとか、あったら是非言ってね
では、いい夜を
🎸
コメント
2件
まず、本当にありがとうございます😭🥹🫶❤️❤️❤️!!!! もう!なんていえば良いか…うわぁ!!神すぎる😭🫶️💞🥹💖 解釈一致rlとrd書けるなんて才能の塊です…!!!🫶🏻🥺💓✨ 江どがよ過ぎますって…!攻めがS気強くなる感じ…𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬…!! これからも僭越ながら応援させていただきます!!!-`📢⋆💪✨✨🫶