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rdo、らだ受け

第6話 - 🔞 nrs🦀 × rdo nrs🐙 × rdｰ

1,340

2025年08月13日

#stgr

#rd受け

Y u k i ❄

こんばんはです

夜に書くことが多いんだけど、パッと思いついたの寝たら忘れちゃうので投稿が、夜なことが多いのごめんね😿‪💦

今回も思いつきで、

成瀬兄弟で、 nrs🦀×rdoと、nrs🐙×rdｰ的な感じです

どちらも、シチュエーション？は、雨の日なので、前回よりかは、甘々イチャイチャです😖

では、楽しんでね

────────

⚠二次創作、口調、誤字、nmmn、キス表現

⚠！ご本人様には関係ありません！⚠

後付け＝結局最後の方にr18が少しあるので、苦手な方、後！otnr🎶攻めも少し出るから注意だよ

nrs🦀×rdo

──とある日の出勤日。いつも通り事件の対応をし、チルタイムで各警察たちがダラダラと過ごしていた。

突然夕方の街を切り裂くように、ざあざあと雨が降ってきた

らだおは、赤いギャングボスのプリズン対応をちょうど終えたところで、ホットドックにかぶりつこうとしていたのに……

少し落ち込みつつも、チーズとウインナーの焼けた香りと、スパイスの効いたマスタードの匂いをかき消すようにかぶりと食いつく。

らだお「……ん〜っ、ッ、ぅんま！！」

らだお「やっぱデヤンスのホットドックだわ……」

雨のことなんか忘れて、ホットドックを食べながら本署内に戻ろうとすると、

？「あっ！アオセン避けてください！」

らだお「ぅえ？」

自分でも思う以上に間抜けな声が出た数秒後──

**ばっしゃぁああッッッ**

勢いよく『つぼ浦』乗っていたトラクスが水たまりを踏み、水もろもろ泥水など、こちらへ命中。

お陰様で、らだおは、びしょびしょ。

後輩は固まってる者もいれば、心配する者、先輩達は爆笑をかまし、つぼ浦は「何やってんスカ！アオセン！！」なんて言いながらトラクスをしまいに行く。

らだお「…おれのホットドック……」

なんてしょげてると本署内から、タオルを持ったペンギンマスクの後輩が──

成瀬力二「らだおセンパイッ、ちょ〜濡れてるじゃないすかまたつぼ浦ですか？(笑)」

らだお「うん…おれの、ホットドック……」

成瀬力二「しょげてないで、ほら個室で着替えましょ」

なんて言われて、言われるがまま本署内の個室へと向かった。

どこか成瀬が、らだおの手首を握る手は、少し力が籠っていた気が……

────────

らだお「は゛ぁ〜、マジあいつ……ほんと許さん」

なんて軽口を叩きながら、個室へ成瀬と2人きりで入る。

成瀬力二「……そっすねぇ、ねぇらだお先輩。」

らだお「ん？ッッ──」

ドンッッ

らだお「っ、ぇ？……なるせ？、」

突然個室の壁に押し付けられ、心做しか押し付けている手首に成瀬の力が入り、つい顔を顰める。

らだお「いっ、どうしたの、なるせ？、お〜い、、」

成瀬力二「ほんとらだお先輩さぁ……もっとこう、警戒心とか無いわけ？……そっかぁ、無いよね、あるわけないか。」

なんて、ちょっとディスってるが、目は鋭く、らだおだけを見つめ、まるで「逃がさん」ばかりの視線が刺さる。

らだお「警戒心……急に、どうしたの、なんかあった？……」

なんて壁に押し付けられてるのに、無意識な上目遣いを使って、心配してくる。

心配してるのはこっちなんだよなぁ……なんて思いながら、さらに近寄って、らだおの好きな低音ボイスを使ってやる。

成瀬力二「あのねぇ〜、服見てみなよ。透けてる。すごいエロいですよ？」

らだお「はっ、？、……ぁ、え//」

成瀬力二「も゛ぉ〜、だからもっと警戒心持てよぉぉぉ」

なんて、ため息をつきながら、目の前のらだお先輩を見ると、青いtシャツは透けていて、手は顔の両側で俺に固定されてて、

なんともまぁ、ムラムラしてきて、片手で透けてる服の上から、谷間を、ツーっ、謎ぞると、ビクッ、と可愛らしい反応をしてくれる。

成瀬力二「っ、はっ、まじ可愛すぎです先輩……」

どこかで歯止めが切れたのか、口を開くよう指示し、舌をねじ込む。

ぬちゅっ、♡♡、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、♡♡

らだお「ん、ぁ、♡♡、んふっ、」

そのまま数分口内の上から下まで弄ってやれば、すぐにトロトロになり、可愛らしくこちらを見つめてる。

そういやここは本署内の個室。もちろん後輩や先輩も通りすがるが、運良く1番端の部屋で、何より、シンプルなベッドもある。

成瀬力二「はは〜ん、らだお先輩、覚悟してくださいね？♡♡」

らだお「えッ、ちょ、ま、、」

──数分後

〜ぁ゛♡♡っ、ぁっ♡、あ♡

ぬちゅ♡、ずちゅん、、♡♡、ぱちゅッッッ♡♡

どうやら楽しそうな音がうっすら聞こえたとか何とか……

────────

nrs🐙×(otnr🎶)×rdｰ

──ギャングの仕事も終え、豪邸のリビングにあるソファーに座って、弟とやり取りをしていたら、ガチャ…と、ドアが開く音がする。

成瀬夕コ「ご〜めん、誰か来たっぽいから一旦切るね〜」

といい、スマホを閉じ、玄関を覗いてみれば、

いつものバケハは外してて、服がびしょ濡れのまま帰ってきたダーさんこと、レダーヨージローが。

確か、晴れの予報だった気も……なんて思いながら、声をかけてみる。

成瀬夕コ「どしたんダーさん、雨？」

レダー「うん…ホットドック売ってたんだけど、ケインが後片付けしてくれてる。」

成瀬夕コ「ケイン故障しないの？大丈夫そ？」

レダー「うん、今日は肌装甲だったし…」

なんて話しながら、少ししょげた顔をして、玄関で服を絞り始める。

なんて言うか……なんか、………とてもいやらしいものを見ている気分になる。

少し焼けた肌に、どこまでも黒いが、優しさのある瞳に、しっかりと筋肉が付いた体と透けた白いシャツ。───

自分でも思ったよりガン見していたのか、レダーさんが、顔を傾げながら

レダー「どした、そんな見る？……」

成瀬夕コ「ダーさんってエロいよね。」

レダー「……ん、は？？」

しまった、つい口走って言ってしまった。けど、嫌な気分になるどころか、少し興奮してしまってる自分もいる。

レダー「……夕コ女の子だし、ダメだよ？……」

成瀬夕コ「……ねぇ、ダーさん確かに俺は女だけどさ、そういう玩具あるの知ってる？」

レダー「……ぁ゛〜、、女の子が攻めるときに、つけてするやつね……」

成瀬夕コ「だよね。しかも俺ダーさんなら余裕で抱けるけど。」

レダー「………」

少し沈黙が続いたが、リビングの影から、ひょこ、っと音鳴がやってくる。

音鳴「え？いや、なんちゅう話しとん？」

成瀬夕コ「ダーさんって抱けるよね。って話。」

音鳴「え？お前、なんかイカれた？………ぃや、けど、確かに……」

レダー「？？」

なんか分かちあったのか、こちらをじろりと見つめてきて、音鳴は、下から上までまさに舐めるように見てくる。

音鳴「確かに、、これはエロいかもしらん……」

レダー「いや、どしたのお前ら。怖いんだが」

そう言いながら、服を着替えに行こうとしたら、夕コに腕を引っ張られ、リビングのソファーに放り投げられる。

レダー「？！……ぅあっ！」

夕コが、ソファーに片足をかけ、いつの間にか、音鳴は、ゴムやら、ローションを持ってきてる。

レダー「いや、まて、ちょ、早まるな、やめッッッ──」

あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛

──数分後

ぉ゛ッッ♡♡、そこ、どぅ゛っ♡じッッ、♡？！♡

どちゅっ♡♡、ぱちゅん、♡♡ごちゅッッ♡♡♡

ぁ゛へ♡♡ッッ……

どうやら、楽しそうな声を、みんなリビングの外に隠れて聞いていたそうです。

……ってことで、、、え？もうちょっとみたい？…仕方ないなぁ……😾🩷

r18注意だよ〜

nrs🦀×rdo🔞

どちゅんっっ♡♡♡♡、ごちゅ、♡♡ごちゅっ♡♡、

らだお「ぅ゛っ、は゛ー、♡あ゛ッッッ♡♡？！♡」

ギシギシとベッドのバネが鳴り響く。

成瀬力二「ぅはっ、♡ちょーエロい♡♡」

きゅうきゅうと肉壁を締めてきて、答えるかのように成瀬は、腰を抜き、入れ、と繰り返してやる。

ずろろ〜♡♡、ずちゅんッッッ♡♡♡♡、ズポッ♡、どちゅん♡♡、

らだお「ぁ゛ッッ、♡♡イグ、らめ゛ぁっ♡あっ、♡♡、くるッッ♡♡」

それと同時に最奥へ押し入れ、イったと同時に、ベッドに押し付けうつ伏せにし、バックから攻める。

ぱちゅッッッ♡♡ごちゅんっ♡、ごりゅっ♡♡♡♡、

成瀬力二「ッはっ♡、んっ、最高♡、出すッッ♡！」

びゅるるる〜ッッッ♡♡

ナカに出してやると同時に、肉壁を、締め付け精液が登りあがってくる。

きっと明日は猫マンゴーと抱っこ生活だろうね。︎︎👍

────────

nrs🦀×rdｰ (otnr🎶も)

ウ゛〜ッッ♡♡♡♡ずちゅっ、♡♡、ごちゅッッ♡♡

バイブの震える音と、音鳴が指で中を掻き回し、頭が真っ白になる。

夕コは、バイブを動かし、玩具のディルドを音鳴と同時に挿れこむ。

ごちゅっ、♡♡ごりゅッ♡♡、ぬち、♡、ぬちゅっ♡♡、ウ゛〜

レダー「ぉ゛ッッ~♡♡、だめッッッ、あへっ、♡？！♡、」

音鳴「めっちゃ吸い付いてくるんけど(笑)」

夕コ「は゛ぁ〜、男になりてぇ……」

なんて軽口を叩きながら、レダーは快楽のど真ん中で溺れそうになるのを、

奥へ挿れこみ、阻止する2人。

ずちゅっ♡♡、ウ゛〜♡♡

レダー「あっ♡♡あ゛っ♡♡、だめッッ♡♡くる、っ♡、でる゛ッッ、♡！♡」

びゅるるる〜ッッッ♡♡♡♡、じゅぽっッッ♡♡

それと同時に夕コがディルドを抜き、音鳴は、名残惜しそうの、指を離すと、

きゅん♡きゅん♡と鳴いてる様にひくついてるレダーの穴───

音鳴「ぅわ〜、めっちゃエロいわやっぱ、♡♡」

夕コ「ね〜、ちょっと〜盗み聞き班〜」

きっと明日は他メンですね…︎︎👍

────────

はい、ここまでかな。深夜テンションで、結局r18も書いちゃいました。

地雷とかあった子はごめんね😿

もう夜の12時前ですね。私は妄想しながら眠りにつきます(*¯︶¯🧡)

今回も見てくれてありがとう！

そうそう！昨日の、投稿！1日で♡800↑も押してくれるなんて……ほんと嬉しい限りだよ😸‪ ̖́-‬

次も是非楽しみにしててね。あと！毎回コメントくれる子、♡押してくれる子。

いっつもニヤニヤしながらみてますありがとうね💕︎

それじゃぁ！いい夜を？、いい朝を？

🎸

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