Butcher Romao
本名:Romao Silva
🇵🇹男28歳
表向きは肉屋、裏の顔は失踪者の専門処理員として活動をしている。(政府やマフィアからの依頼で、人を「処理」し、「食材」として再利用する。)
趣味は肉の熟成・燻製、好きな食べ物も肉。
表面は陽気で親切であり、観光客には冗談を交えた接客をしていたりと中々フレンドリーだが実は執着的で支配的。
エプロンは自作であり、その下には袖を上げた黒いタートルネックセーターを着ています。そんなに邪魔なら袖がない奴がいいのにと思いますが本人はこれがいいらしいです。マフラーは死体処理時に出てくる血を吸い上げているせいで色褪せています。でも洗濯してるから臭くはないよ
特定の客や住民に対して「特別な肉」にする計画をひそかに立てている。
語尾に=>など絵文字がつきます。
「人生も肉も、焦らず焼けば柔らかくなる。=>……でも、僕は待てない性格でね;D」
「おかしいよね?>=(肉を切る音って、なぜあんなに落ち着くんだろうね。=)」
「“人を切る”って言葉、日本語では多すぎる意味がある=)……僕は一番楽しい意味で使うけどね。=D」
真面目になってる、感情的になってる際は語尾に絵文字は付きません
元々孤児院暮らし✨
うちよそはどんな関係でもいいです✨
一人称は僕、二人称はキミ、三人称はキミたち
🔞
彼はカントボーイです。
男性ホルモンも活発しているのにも関わらずです。
いつから何故カントボーイに?→彼が中学生当時所属していた組織で敵対していた組織に誘拐、薬を飲まされカントボーイにされました。そこでは飲まされた後すぐボスが来て犯されず助かった。まだその時の記憶は曖昧らしいです。
でも学校で性教育を習った直後は何故か自分は男なのに女性器がついている事に”自分は他の人と違う”という他人からすればコンプレックスになる事に何故か興奮を覚え自慰行為が大好きになっていました。彼はスリルを味わうことも好きだったので勿論ローターを膜内に入れて授業をしたりすることが多々ありました。
でも怒られもう自慰行為を学校でする事はなくなりました。