テラーノベル
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えー14です。ていうかあほです。アカウント消しちゃったんでね。
記念としてぬぶげすを
げすぬぶ派いすぎて泣き
多分後々相互限定にすると思われれます。
あんまり私の下手な小説を見られても困るので
はは
メンヘラ系?です
ぽぅぽう!!ぽ!!
ねえ、僕君のことが好きだよguest
閉じ込めたいぐらい
─
「あ、!guest~~~!!」
今日は特に何もやることなくて散歩してたんだけど偶然guestを見つけたんだ!これって奇跡だよね?やっぱり僕達結ばれるべきなんだよ!!嗚呼、神様も応援してくれてるのかな?
「…、?」
「~!…www」
「~~~ー!!」
guestの隣にいる人は誰?なんでそんなに楽しそうに話すの?
隣は僕だけでいいでしょ、酷いよ僕を裏切るの??
「あ!おーい!!~」
guestがnoobの方に視線を向け腕を強く振る
隣の知らない人も僕に視線を向けてきた
guestが僕に視線を向けてくれてるのは嬉しいけど 僕以外の人といるのなんて許せない
そんなやつより僕の方がguestのこと分かってるし、ずっと一緒に過ごしてる。苛つく
「…ん?お友達か?初めまして!!俺◯◯!!!よろしくな」
その人は僕に近づいてきて手を握ってきた。正直気分が悪い
その手でguestを触って欲しくない
「‥……よろしくお願いします‥」
僕は少し頭を下げて少し笑ってみせる
こういうことは慣れてたから不自然に笑うようになってた
まあもう関わることは無いと思うけど
「君名前なんて言うんだ?仲良くしようぜ」
気持ち悪い、頭が痛い。逃げ出してしまいたい
「…ごめん、頭痛が酷いから帰るね!‥」
「えっnoob大丈夫?お見舞い行こうか?」
guestが僕の頬に手を当てて体の体温を確認する
「…いいの!?やった~ありがとう!!!」
「‥あ、うん……?」
僕は急いで家に帰ろうとし、少し駆け足で向かう
‥というかあの人嫌だな…僕達の邪魔するんだったら‥‥
殺しちゃおうかな
─
その後数時間家で休んでいると家のインターホンがなった
「noob~?体調大丈夫??」
僕はguestの声が聞こえたと同時に肩をビクッと震わせソファを降り、急いで扉の前に行く
扉を開けるとguestがビニール袋を持っていて笑顔で待っていた
「guest!!ほんとに来てくれたんだ!」
さっきまでの頭痛が吹き飛んだ気がする
「失礼します~」
─
guestは台所に立つとエプロンを着て、
「guest?なにするの??」
「あぁ、noobが元気になるように料理しよっかなって」
guestは少し顔を赤らめて視線を逸らす
エプロン姿のguestは腰が引き締まっていて少し色っぽい
僕は料理中のguestの背中に後ろから抱きつき胸をぴったり合わせる
「っ!!?ぇ、noobなにして…」
「ん?どうしたの?料理続けてもいいよ」
僕はわざとguestの耳で囁く
そしたらguestは頬を赤く染め肩を震わせる
guestは料理を続けた。だけど包丁の扱い方が危なっかしいし、全然具材も切れていない
それをずっと見ていれるわけもなく、guestの脇の間から腕を通して手を重ねる
「ぬ、noob!!?っ危ないよ‥? 」
「それはguestでしょ、見ていて指切りそうで怖いよ 」
「あ…ご、ごめん……」
─
うーん。もう思い浮かばねえ……
多分ぬぶげすはもっとかくぜ
誤字とかあったら申し訳ない
みんなよろしく
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