テラーノベル
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めっちゃだるいこと言います!
誰かコメントして〜
じゃ、早速本編どうぞ。
にとが死んだので、死ぬ前、キルシュトルテ視点です。
うおっ!燃えてるやん
(最近にとが珍しく燃えた。しかも尋常な燃え方じゃない。
(俺の時の二倍、いや、四倍くらい、大丈夫だろうか。
家行ってやるか…
(あいつは大丈夫そうに見えてなかなか無理をする。
(そして、自分で自分を追い詰める。死んでないといいけど(笑)
なんて考えて心配を吹き飛ばす。
ピーンポーン 反応がない。ガチャガチャ またダメだ。
お〜い、にとちゃ〜ん?
ガチャッ
トルテさんか、どうしたの?
様子見に来た。大丈夫か?
うん。ありがと、まあ、入ってよ。
座っといて。お茶取ってくるから。
ありがと。
ゲームする?
そうするわ。
(ゲームの履歴に二日前から更新がない。前までは毎日していたようなのに。
(他愛もない話とゲームをしていたら、すぐに時間になった。
何かあったらすぐ言えよ。
何時間でも聞いてやるから、迷惑かかる、なんて思わずにな。
にとは絶対に言わないだろう。でも、もしかしたら言ってくれるかもしれない、
そんな期待をしながら、分かれた。
次にあったのは、ドラッグストアでだ。
にとは大量の睡眠薬を購入していた。眠れないんだろう。そう思った。
あえて辛い現実から逃げるように、深くは考えなかった、考えないようにした。
(にとはきっと大丈夫。いずれ、調子を取り戻す。活動も再開するはずだ。
次の日、昼に起きた。ニトのことを夜遅くまで考えていたせいだ。
新着のメッセージが一件、ニトからだった。
開くと、”ごめんね”の文字。『大丈夫か』と送ったが既読はつかない。
俺は家を飛び出してニトの家に向かっていた。
ガチャガチャ、鍵が閉まっているようだ。
たしか合鍵がここに…あった。
開けたが、チェーンが掛かっていた。どうにか外し中に入る。
リビングは…いない。ニトの部屋に向かった。
はじめに目に入ったのはドアの隙間から漏れてきている”血”だった。
俺は真っ白になる頭でドアを開けた。
そこには、無惨な姿の愛した人の姿があった。
薬の空き箱や、カッター、包帯などが囲むようにして落ちている。
急いで駆け寄ったが、息も心音も聞こえない。もういないのか。
そう思った矢先、””大好き””そう聞こえた。もう、いないのに。幻聴かもしれない。
でも、そう聞こえた。俺は答えるように。『愛してる』そういった。
伝わっていないだろう。でも、きっと聞こえた。そう、信じてる。
弐十が死んで、約一年がたった。
メッセージの返信は来ない。””お誕生日、おめでとう。””
弐十は見てくれているだろうから。
みるく
7,522
ありがとうございました!!!!!
よくここまで読めましたね。おもんなかったと思いますが、
アドバイスを下さると助かります。
面白くないですが、リクエストしていただたら、書かせていただきます。
♡、コメントお願いします。
コメント
9件

地雷じゃなければしろ弐十のDom/Sub みたいです!

やばい、まじ泣ける 天国で幸せになってくれ!
キルシュトルテ視点、拝読しました……!「にとが死んだので、死ぬ前」という冒頭からもう、胸が締め付けられるような始まりでしたね。特に「ゲームの履歴に二日前から更新がない」という気づきの描写が、日常のささいな違和感から異変を察知するキルシュトルテの優しさと切なさを感じさせて、とても好きでした。最後の「愛してる」が届くことを信じるラスト、言葉にならない余韻が残りました。素敵な作品をありがとうございます🌷