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途中で諦めた小説を束ねます。宜しければお読みくださいませ。

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途中で諦めた小説を束ねます。宜しければお読みくださいませ。

2 - 現パロディエジョニ。気力と評価さえあれば続きを書く希望はあります。

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2022年12月15日

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「……」

瞼が重い。

「…ぐ、だめだ……」

僕はそう呟くと、教師に1番近い席にもかかわらず、机に突っ伏して眠った。

「おい、ジョースターくん。起きろ」

ディエゴは声を曇らせ、小声で僕の肩を揺さぶる。

だが、あまりの睡魔に僕は彼の言葉を聞いて見ぬふりをして眠る。

「起きろって…授業中だぞ」

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