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ども 〜 主です 👋
最近嬉しい事あって気分上昇 🙃
サボりすぎていつか嫌われそう
閲覧数 4000 突破 みんなありがとう 🥲
※ 突然始まります 。
近所の挨拶が来て数日後 。 いつもと変わらない日々に 四季 が 晩飯中に爆弾発言を投下した 。
「 そういや明日 、隣の猫と顔合わせしますよ 。 」
「「「 は? 」」」
俺のペットは何か変です 。 第5話
家中にドスのように低い声が響き渡った 。
「 四季桾 …. それほんと ? 、、」
「 うん 、、 突然決まったんだ 。( へにゃ
「 ん”ん “ っ …. // 」
四季 の 心底嬉しそうな顔をするので三人はあまり怒れなかった 。
「 でも急すぎるよ …. 、 もっと3日前とかなら全然OKするけどさ ~ 、、 」
「 えっ …. 駄目なの 、、? ( 上目遣い ♡」
「 ゔ っ …. 四季桾 それ無自覚だもんね 、、 」
京夜が呆れるように言葉にしたが次の発言で許してしまう 。
ガラッと大きな音を立てて眩しい光が二つ目の中にいる 。 窓側の京夜は反射的に目を手で隠してしまった 。
「 みんな 起きてくださ 〜 い 」
いつの間にか 、あっという間に朝を迎えていた 。
「 えぇ 、 もうそんな時間 、、? 」
「 …. 」
先に起きた京夜と無陀野は布団からぐったりと体を起こし 、 まだ夢の中にいる真澄を起こしに行こうとした時 四季の体が誰かに引っ張られた 。
「 うお っ !?」
「 ん 〜 、、お日様の匂い 、、、 ( 嗅 」
「 ちょ っ 、 /// 嗅がないでください !! // 」
なんと京夜がベットの上に四季を乗せ 、 自分の膝の上に引きずり四季に抱きついて匂いを嗅いでいたのだ 。
「 …. ( 嗅 」
「 無陀野さんも嗅がないでください ! // 」
「 お前ら朝からうるせぇんだよ …. 」
「 真澄さん …. !! //( 泣 照 」
「 …. 何したんだテメェら 」
「 別に 〜 ♪ 」
「 嗚呼 、 変な事はしてないぞ 。 」
「 チッ 、 じゃあ俺もしていいよな ? ( ぐい っ
ちゅ ッ ♡
「 ッ ” 〜 !? /// 」
ぬる ッ ♡ ( 舌を入れようとする
( ま” ッ …. /// てか朝から鬼畜すぎ ッ // )
四季は舌を入れられると思い 、、目をギュッと瞑った
すると救世主が来た 。
「 まっす 〜 俺らそんな事してないよ?( 圧
「 抜け駆けはダメだ 。( 圧
「 二人ともぉ …. ! ( 泣 」
「 チッ 、 紛らわしいな …. 」
「 みんな準備できた ? 」
午前10時 、 今からお隣さん家の猫と顔合わせをする 。
みゃ 〜
「 そっか 、 猫の姿だから話せないのか 笑
そう言って玄関のドアを開ける 。 太陽が眩しい ひなたぼっこをするにはちょうどいいだろう 。
「 うぅ 〜 、、 ぴんぽん押していいのかな …. ?
お隣さん家に着いた四季はピンポンを押すか迷っていた 。
すると突然ドアが開いた 。
がちゃ ッ ( 開
「 うお っ 、!? 」
「 わ っ !? 、」
「 あれ 、、 四季さん …. ? 」
「 あっ 、 どうも、 、 」
・ ・ ・
( 気まずい !!! )
( なんか会話ねぇかな 、! ( 目泳
頭の中がぐるぐると回っていた四季だが 、 お隣さんは元気よく答えた 。
「 来てくれたんですね!! どうぞ !! 」
「 あぇ ~ …. ? 」
「 いらっしゃいませ !! ここが俺の家っすよ ! 」
「 お邪魔しま ~ す …. 」
足をずるずると背中を曲げ 、 申し訳なさそうに四季は玄関に足を踏み入れる 。
みゃ ~
「 あ ッ 、 猫ちゃんッ ~ !! 」
鳴き声を上げた猫を見るととても毛がふわふわで誰もが顔を突っ込みたくなるような猫だった 。
「 触ってもいいですか ッ …. !? ( 目輝
「 どうぞ 〜 ! 俺も触っていいですか ? 」
「 いいですよ !
「 あ” 〜 …. 癒される ~ …. ( 顔埋
四季は黄土色のふわふわな毛の猫に顔を埋めていた 。
みゃ ~ ぉ
すると突然横からお隣さん家の黒猫が四季の顔にすりすりしてきた 。
「 おぉ っ !? お前も人懐っこいな ! ( 笑
そう言って2匹に癒されていると 、 横から猛烈な睨みをされたのを四季は知らない 。
数分後事件は起きた 。
「 あ っ !? 俺用事あるんだった ッ !! 」
お隣さんが急に予定を思い出したそうだ 。
「 あ ~ こんな時に限って ~ …. “ 」
「 猫ちゃんどうしよ …. 」
お隣さんは困っていて 、 自然と声をかけていた 。
「 ” 俺 、 猫の事見てますよ “ 」
そういうとお隣さんはびっくりしたと同時に少し嬉しさも混じった声を上げた 。
「 いいんですか …. !? そんな急に …. 」
「 いいですよ ! 俺のこの後暇なんで !! 」
返事をするとお隣さんは少し微笑んで 「 ありがとう 」 と言い 、 家を出た 。
「 ふぅ ~ 、、 お隣さん行ったな 、、 」
「 楽しんで行ってるかな ~ ?? 」
そんな話をしながら京夜達に一歩一歩近づいて行く 。
「 三人とも ~ 顔合わせましたか ? 」
四季が声を掛けるも返事は にゃ ~ と鳴くだけ 。 それでも四季はなんとなく伝わってくる 。
にゃ ~ ぁ
すると聞いた事のない鳴き声が聞こえた 。
「 え っ …. 君誰 、、? 」
奥の部屋から紫色と言う珍しい色の猫がやってきた 。
「 猫2匹じゃなかったっけ …. 」
「 拾ったのかな 、、? 」
そんな事考えているうちに紫色の猫が足の目の前に来て 、 すりすりし始めた 。
( まぁ 、 可愛いからいっか 、 )
と思っていると数秒後 、 ボフンッ と音と共に煙りが四季を包んだ 。
「 うわ ッ !? なんだ !? 」
” へぇ ~ 下からしか見れなかったけど結構顔かわいいじゃん “
「 へ ッ …. なに 、!? // 」
” おにーさん持って帰っちゃおっかな ~ “
くいっ ( 顎
「 だれ ぇ …. ? // 」
ここで区切ります!!
ちょっとさ結構上手くかけたから絵見てほしいのよ
画質悪いけど ちょっと自信作よ??
一応 ティックトック で 真ん中 と言う名前でやらせてもろてます ✋
投稿してない ストーリー しか載せてない見る専門ですわ
近々載せたいなとは思ってる
ホストパロ書きたい書きたい書きたい
学パロも書きたい
ホストパロ書きたい
近々新作載せるよ
またね 👋
コメント
25件
ふわぁ、ありがたい…めちゃくちゃ尊い
四季くんって可愛すぎない、、? え、ちょほんと可愛いんだけど どゆこと?? あとらむね天才だねまじで まじ感謝(????)
もう⋯何か⋯もう⋯ありがとうございます🙏←(尊すぎて言葉がでない) 猫と戯れる四季くん想像したら天国いました😇