ども ~ 主です
新作載せましたよ ~ まじで自信作
フォロワー限定なのは多分 r18 入るからだよ ~
これから基本的に R18 入るやつはフォロワー様限定にしようと思う
雑 黒歴史
“ おに ~ さん 持って帰っちゃおっかな ? “
「 だれぇ 、、? // 」
俺のペットは何か変です 。 第6話
” 顔真っ赤じゃねぇか 笑 “
「 ゔぅ ~ …. // 、 」
” マジで可愛い …. 俺の飼い主になってよ “
そう言って 紫色の猫 は四季の腰を自分に寄せ 、 四季と鼻がくっつく程 距離は近づいた
「 ちッ 、ちかいですってッ !?、 /// 」
” いいじゃ ~ ん ねぇご主人様 ? “
そう言ってキスをすると思い 、 四季は目をぎゅっとつぶった 。
「 おい 。 何をしている ( 圧 」
「 無陀野さんッ …. 、 // 泣」
なんと猫から人間の姿に変わっており 、キスをする直前で止めてくれたのだ 。
” えッ …. 無陀野先輩 ….、? “
無陀野が出てきた直後 、紫色の猫は直座に焦りはじめる 。
” え ~ っと …. なんで無陀野先輩はここに 、? “
紫色の猫が疑問と少しの不安を混ぜる声で問う 。 顔には数粒の汗をかいてある 。
だがそんなことも気にせず無陀野は言った
「 コイツのペットだからな 。 」
すると紫色の猫は瞳孔を動かせ 、 驚きの表情をみせた 。
” 無陀野先輩がペットとかマジですか …. ?
「 嗚呼 、 そうだ 」
紫色の猫はゆっくり唾を飲んで 、少しニヤけた顔を作った 。
“ じゃあ …. “
そう言って紫色の猫が言った言葉は思いもしなかった事だった 。
” この子シェアしません ? ( 笑 ”
「 は …. ? 」
やっぱりそうなるよな 。 と思う反応だった
いきなりそんなこと言われたら流石に動揺するだろう
「 何を言っている …. 俺はコイツのペットと言っただろう ? 」
“ いや ~ でもワンチャンいけるかと “
「 あの ~ …. さっきから何の話を ….、? 」
” えッ 、 もしかしてペットになる意味知らない? “
「 はッ …. !? 」
四季は驚いた 。 意味なんてあるのか ? と 驚愕していた
” 無陀野先輩教えてないんですか ? じゃあ俺が教えてあげるよッ ♡ “
「 は 、 はぁ ….、」
” ペットになるって事はね ~ “
ゴクリッ …. ( 唾飲
” 簡単に言うと婚約と同じみたいな感じだよ ~ “
「 はぁッ !? /// 」
四季は驚いた 。 ” 婚約 “ という言葉が聞こえて 少しピュアな四季は照れてしまったのだ 。
「 はッ 、// じゃあ俺無陀野さん達とッ ..、///
そうすると四季は少し赤かった顔を真っ赤に染めた 。
” ッ …. 、ほんとに可愛いッ …. “
「 ダメだからな 。 」
” 知ってますよ “
紫色の猫は呆れたように言う 。 だがまだ心底諦めてはいなかった
” 時々抱かせてね ♡ “
「 死ね 。 」
「 四季 、もうお世話になっただろう 」
「 えぇ ~ あとちょっとぉ ~ 、、」
四季は今 、先程の 黒猫と黄土色の猫に戯れているのだ 。
「 だってこんなにふわふわなんだよ ? 、」
子供が親におねだりするような目で無陀野達を見ている 。その姿はとても愛らしいだろう
「 ほら ~ 四季桾ここに何時間も居ても迷惑かけちゃうでしょ ?? …. 」
「 そうだぞ 四季ィ 。 さっさと帰るぞ 」
京夜に続いて真澄も喋る 。
どれだけ帰らせたくないのだろうか それかただ四季が他の猫を可愛がっているから嫉妬なのか 、それすら分からない 。
” あとここに何時間もいていいでしょ ~ 俺も四季 で癒されるし ~ ( 抱 “
「 うおッ 、 紫苑さん …. 、 」
先程 、俺に婚約 を求めてきた紫色の猫の名前は 紫苑 と言うらしい 。
「 お前ってやつはね ~ ” …. 、」
どうやら紫苑さんは女癖が悪いらしい 。
猫の間でも常に20人以上は恋人がいるだとか ….
「 あと 、テメェらもいい加減にしろよ ? 」
すると突然 真澄が変なことをいいはじめた
「 テメェらって誰ですか 真澄さん …. ? 」
四季は冷や汗をかきながら 、「 まさか …. 」と思い恐る恐る声を震わせ聞く 。
“ お前が愛でてる猫だよ 。早く本当の姿になれ “
_ 流石にバレますよね 笑 、真澄さん 。
_ ずっと探したんだぞ テメェら
「 こいつらもかよぉ ~ 、、 ( 泣
ねこもしきも ( おにもももも )
特別編
紫苑 と 四季 の絡み 。
” よぉ ~ 四季 ♡ “
「 えッ 、!! 紫苑さん !? 、、」
現在 、 四季は紫苑に後ろから急に抱きしめられたのだ 。
「 ちょ 、紫苑さんなんでこんなの所に !?」
” いやぁ ~ 四季見つけたから ? 笑 “
「 そういうノリで来るもんじゃないですよ !? 」
ちなみに今は建物と建物の間の狭い道にいる
「 というかここ狭ッ 、、 」
” えぇ ~ なんか狭い所って興奮しない ♡ ??
「 紫苑さんだけだろ …. 、 」
_ 紫苑さん !! 浮気したでしょ !?
「 ッ !? 、」
“ おっと ~ 、邪魔が入っちゃったな …. “
_ ここに逃げたわよね !?
「 はッ !? 紫苑さん一体 ((
ちゅッ ♡
「 はッ …. // 、」
” バレちゃうから一旦黙ろうね ~ “
「 …. 、/// 」
数分前 。
「 紫苑さんまだですかぁ 、? //」
” ん ~ まだ ♡ “
紫苑は今 、四季に何回もキスをしていて 、何個か首元にキスマをつけている 。
「 まだ探してるんですか 、? 」
” うん ♡ ほら “
_ 〜〜〜 !!
「 なんでッ 、 …. // 」
” じゃあまだ紫苑さんとキスしようね ♡ “
ぬるッ ♡ ( 舌入
「 ん”ん”ッ !? 、/// 」
ちゅくれろ ちゅくッ ♡
「 ふッ …. // 」
“ ほらほら ~ 声出したらこんな事してるのバレちゃうよ ? ”
「 んッ …. ♡ 、// 」
“ ほんと 可愛いねぇ ~ 、、”
その後 浮気された女の人にはバレなかったけれど 無陀野達に見つかり紫苑はボコされたのだと 。
ちなみに四季くんはその後消毒されました
続き 650
サボりすぎた 🥲
フォロワー2000人ありがとうございます 🙇♀️
フォロワー2100人目指して頑張ろうと思います💪
近々R18の作品書くかも
閲覧数5000人ありがとうございます 🥲
コメント
54件
す ご く 良 か っ た で す .ᐟ 僕 こ う い う の .ᐣ 好 き な の で あ り が た い で す っ .ᐟ
2000人おめっとぉ~!!!! 見るの遅れた!!!! もう、ぽまえ東大行けよ、天才だよ。ほんと。