こんにちは!
葉形です🍃
第2話です!
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
善逸side
え。
あ、あああああ!! か、被ったああ!!
言うタイミング被っちゃったーー!!
どうしよどうしよ…
相手が俺とは違う内容で話しかけてきてたら
どうすんの!!
あーやばい… 引かれちゃうよぉぉ…
でも言うしかないっ!!
「あのさ!!」
炭治郎side
あーー!!被ってしまったああ!!
ここで謝るのは重いか!?重すぎるか!?
どうしよう…うーん…とりあえず善逸のを
先に聞くしか…
そんなとき、善逸の大きな声が部屋に響いた。
「あのさ!!」
「ど、どうしたんだ善逸!? 」
善逸、急に大きな声を出して…わ、もしや怒ってる!?俺なんかしちゃったかなぁ…
「お、俺さ…その…」
「炭治郎と…」
「え❤︎ちなことしたい…なぁ…///」
「え…!?」
ま、まさか善逸から誘ってくれるとは…!!
「あ、ごめん!!気持ち悪いよね…笑」
「気持ち悪くなんかないぞ!!
それに…俺もしたかったんだ…///」
「だから…」
「今からしても…いいか?❤︎」