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こんにちは!
葉形です🍃
今回は第3話です!
Rシーンありです!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
「う、うん…!」
善逸の返事が聞こえた。
その善逸の照れた顔で、俺の理性は
壊れてしまった。
もうだめだ、我慢できない…
ごめん、善逸…
ドサッ
俺は善逸をソファーに押し倒した。
善逸side
俺が返事をした瞬間、炭治郎の雰囲気が変わった。
え、なになになに。どうした…?
その時、急に後ろに倒れたと思ったら
俺の視界には、天井と、服を脱いでいる炭治郎が
映った。
「ごめんっ…」
そんな炭治郎の声が聞こえた。
なんで謝ったのか考える余地もなく、俺のくちびるに炭治郎は
キスを落とした。
くちゅっ、ぢゅるっ…❤︎
いやらしい音が部屋に響く。
「んっ、ふ…///」
「ふぁ…❤︎」
もう息が限界だ。
トントンと炭治郎の胸板を叩くと、その口は離れた。
「善逸…まだ体力あるか…?」
「うん、大丈夫…!」
「よかった…」
スルスルと俺の服の中に炭治郎のゴツゴツとした手が入ってくる。
その手が上の方まで行ったと思った矢先に
「んぁ!?///」
摘まれた。俺の胸を。
くりくりくり…
「んぅ…///だめ、むねは…///」
「あっ///あんっ…❤︎」
ぺろっ
「ん!?///もうだめ、いっちゃう…///」
「ーーーーーーーーッ///」
炭治郎の大きな舌で、俺は達した。
「善逸…かわいいな❤︎」
ぢゅ~~っ
「んぅ…?たんじろ、なんで吸ってるの…?」
「ん〜? 俺の善逸っていう証拠だ! 」
「ほら、跡がついただろ?」
「うん…///」
「…ってえ!?こんな見えるところに!? 」
そう。俺の首には、苺が
思いっきりついていた。
「こんなの見えちゃうよ…?///」
「分かった、少し薄めてやる…」
ぺろっ
「んっ!?/// 」
「いま、くび舐めたっ!?」
「あぁ、舐めて薄めたぞ?」
いたずらな顔をして炭治郎は俺を見た。
「も〜っ///」
「あ、善逸! 」
「どうしたんだ?」
「明日は任務ないし…」
「ないし?」
「続けても…いいか?///」
「…わかった///」
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第3話、終了です!
炭治郎のキャラ崩壊が…😵💫
次はいよいよ、ガッツリRです…!!
Rかくのめっちゃ下手なんですけど、書きます!
あと1000文字行きました🎉
それではまた4話でお会いしましょう!