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※流れが何となく原作なだけであり基本的には原作とは異なります。
俺は現代に戻り情報を得た。
そして今…ココは?
あっくんの自転車?!
2人乗りなんて懐かし〜…じゃなかった
パーちん君?を止めなきゃ!
ドラケン君も守らないと…
武道『ごめん!あっくん用事思い出した!』
敦『はぁ?まぁいい、行ってこい!』
武道『ありがとうあっくん!』
あっくんやっぱり良い奴だなぁ
この借りはいつか返すぞッ。
あっ、マイキー君居た!
何か話してる?ドラケン君やパーちん君も居る。…と、とりあえず抗戦を辞めてもらわなきゃ!
武道『あ、あの!抗戦やめにしません?』
パーちん『はぁ?んな事するわけねぇだろ?』
【その後も原作どうり話して愛美愛主が登場。そして察が来たので逃げるぞ!みたいなとこ。】
ドラケン『オメェら行くぞ!』
武道『はい!』
パーちん『…』
マイキー『何してんだはやくこい!』
パーちん『やっぱり許せねぇや』
マイキー『パーちん!』
武道『パーちん君!』
チリン
ナイフを赤あリボンと鈴が着いた、
ラジコンが押した。
だが、力がラジコンでは弱いため起動が逸れただけになってしまった。
パーチン君は放心状態だ。だが戻る時間もなくパーちん君は置いてきぼりになってしまった。
次の日。
マイキー君に家に呼び出された。
きっと昨日のことだろう。
インターホンを押すと今回も真一郎くんが出てきた。
真一郎『武道か!マイキーだろ?中入って!』
そう言われ俺は『お邪魔します』と言いながら、真一郎くんに案内されマイキー君の居る場所に向かった。
マイキー『なぁ。』
マイキー君は扉に向かって話しかけている。
俺が見ていると視線に気がついたのかマイキー君がこっちを向いて。
マイキー『この前のラジコンの奴コイツなんだ』
な、な?はい〜?
武道『どうしてそう思ったんですか?』
マイキー『リボンだよあのラジコンリボンついてたでしょ?』
武道『リボン?』
マイキー『あのリボンは特別でね。
赤いリボンがリーダー青いリボンが
副リーダーそして黄色いリボンが 部下って感じで色で地位が決まるんだ。そのリボンは右の肩から手までのどこか
見える場所につけておかなければ
ならない。赤いリボンを尊敬している人達のルールなんだ。』
武道『赤いリボンの人が、れ、佐藤何ですか?』
マイキー『それも違う。
赤いリボンの持ち主は恋の姉なんだ。
恋の姉はもう居ない。赤いリボンを
使えるのは恋しか居ないんだ。』
武道『誰かのなりすましって事は?』
マイキー『黄色のリボン達がなりすましを潰して恋に報告しに来る。けど報告しに来てないから、違う。』
佐藤はドアの隙間から髪を出てきた。
私は、何が起こるかと、理想の結果を
話しただけ。黄色のリボンの方々が、
善意でやってくれた。
ちなみにラジコンは貸してほしいって
言われたから事前に貸していたの。
マイキー『そうだったのか!
ありがとう!パーちんは殺人未遂に
なったって!これから罪が決まる
らしい!』
マイキー君はそういうと、タケミッチ
にはこれを伝えたかったんだ!
タケミッチ理由は言えないけど、止めようとしてたでしょ?と言いながら居間に戻ろうとしている。
バンッ
扉を叩く音がした。
恋さんの部屋からだ。
俺とマイキー君は部屋の前まで戻った。
また紙が出てきた。
武道入ってこい。
※マイキーは来るな
マイキー『はぁ?チッ恋のやつゥー💢』
武道『じゃ、じゃあ行ってきますね。』
部屋に入るとスグにスマホを見せられた
何を隠している。
武道『な、何も隠してないよォ💦』
私はキミが例えお化けが見えるとか言って、人間技じゃない能力も受け入れるから、いつか話して。
また、スマホに書いたのをみせてくれた
武道『能力何てないっすけど出たら話しますね!』
俺が元気よく言うと、佐藤はコクリと頷き
俺をいきよいよく、部屋から出した。
驚いたのか、
マイキー『うぉ!た、タケミッチ』
とマイキー君は言っている。
そしてしばらくマイキー君と遊んだ後俺は家に帰って行った。