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( ’-’ )スゥーッ⤴⤴⤴どうもぴあです。
ヤバイ、ほんとにごめんなさい。忘れてました((
いいわけはいたしません。
※注意書きは第1羽をご参照ください。
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🐇side
🐇)ん、、、パチッ
目を開けるとそこはあまり見慣れない、、でもよく知っている天井があった。
🐇)あ、、そっか、、いむくんの家に住むことになったんや、、
🐇)あんまりいつもと変わらへんな((
🐇)、、、起きるか、、、バサッ
フラッ
🐇)っうわっ!ガタンッ
急に目眩がして棚に足をぶつけてしまった。
🐇)いてて、、、ビックリした、、、
🐇)これも症状のひとつなんかな、、
急に現実味が湧いて1人で悲しくなる。
のも束の間。だって、、、
ダダダダダダダ
🐇)え、なんのおt((
💎)しょぉちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
🐇)ギャアアアアアアアア
💎)ギャアアアアアアアア!!!!
🐇)なんやねん朝からうるさいねん!
💎)いやだって!!上から凄い物音聞こえたんだよ!?そりゃ心配するでしょ!
🐇)だからと言って家の中を走り回るな!家が壊れるやろ家が!
💎)はぁ!?壊れないし!?そんな体重無いですぅぅぅ!
🐇)いやだっていむくんの体重って1116tやろ??
💎)え、僕のことなんだと思ってる?
🐇)変態
💎)ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
🐇)うるせぇぇぇぇ!!!!
※映像が乱れております少々お待ちくださi((
🐇)はぁ、、、またコントしてもうた、、、
💎)初兎ちゃんのせいでしょ!物音がしたから来ただけなのに、、
🐇)来方ってもんがあるやろアホ
💎)ムーッもうっ!とりあえずリビング行こ!ご飯できてんだから!!
🐇)え!マジ!?なになに!
💎)(´・ー・`)フフンホットケーキ♡
🐇)嬉しいんだけどキモイ
💎)え。
それから数分また謎のコントをしてリビングにつくと美味しそうなホットケーキが置いてあった。
🐇)うわぁ!!いむくんにしては美味そうやなぁ~!
💎)失礼な!これでもクレープ屋さんのバイト経験あるんですぅ~!
🐇)なんか言い方ムカつくな、、、まぁええか!とりあえず食べよ!!
💎)うん!
🐇)パクパクモグモグ
💎)しょーちゃん美味しい?
🐇)うん!美味い!ちょっと冷めてるけd((
💎)( ◜ᴗ◝ )ニコォ
🐇)、、ウ、ウワァなんて暖かいんだ、、、
💎)だよねぇー?^^
いや怖。
カチャカチャモグモグ
🐇)、、、
💎)ジーッッッ
はい、あれから数分経過しました。ずぅぅぅっといむくんがこっち見てきます。怖いです。
いや、めっちゃまじまじ見てくるの、、
自分の分食べないでさ((
え、僕の顔なんか着いてる、、?
💎)ジーッッッ
🐇)いむくん??
💎)( ゚д゚)ハッ!何!?
🐇)僕の顔、なんか着いてる??
💎)え、、!?別にッ
🐇)じゃぁなんでこっち見てくるん!?食べにくいんやけど!
💎)いや、美味しそうだなーとおもいまして
🐇)いむくんの前にも同じのあるやんか
💎)あそうだった
🐇)、、ホンマに何かあったん?
💎)なんにも無いって~!初兎ちゃんのが美味しそうだから見てただけだy((
🐇)だから目の前に同じのあるやんけ!
💎)あそうだっt((
はい出ました無限ループ。
まぁホットケーキ美味しかったしよしとするか(?)
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💎side
朝、目を覚ます。
💎)ハァァァァァッ!今日もいい太陽だ!!といっても早く起きすぎたから太陽でてないんだけどね!ハハッ!
なんでこんなに早く起きたかって??
それは愛しの初兎ちゃんにホットケーキを作るためッッ!!
て言うのは建前でホントは起きちゃっただけです((
💎)いや、まぁね!この優しい優しい僕が初兎ちゃんの為にホットケーキを作ってあげよう!!
そう思い、僕はキッチンへ向かった。
ジュー、ジュー
💎)、、、、、、、
虚無。え、料理ってこんなボーってしちゃうもんだっけ???
💎)あ、もういいかな?
焼けたのを確認してクルッと器用にホットケーキをフライパの上で回して、それをお皿に盛りつける。
自分の分と、初兎ちゃんの分。
💎)初兎ちゃんの分を作れるのもあと残り1ヶ月か、、。
初兎ちゃんの分のホットケーキを見て、感傷に浸る。
正直実感は湧かない。
だってあんなに元気な初兎ちゃんが死んじゃうの?残り1ヶ月で?
そうなったら僕はどうすれば良いんだろう。
僕はずっと初兎ちゃんと一緒に居たい。
でもそれは叶わない。
僕は、僕は、、、、。
ドサッ
そんな事を考えていると急に上から物音がした。
💎)えっ!?何の物音!?初兎ちゃん!?
なんだか嫌な予感がして、全力で階段を上る。
ダダダダダダダ
初兎ちゃん、、、初兎ちゃん、、!
💎)しょぉちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
🐇)ギャアアアアアアアア!!!
💎)ギャアアアアアアアア!!!!
部屋にとびこむと、棚の前でしゃがみこんで叫んでいる彼の姿があって、一安心する。
というか声うるさすぎない!?(貴方もですよby主)
そして叫んだ流れでまたコントをしてしまう。
僕たち、もしかしたらコントコンビやった方が売れるのでh((
まぁとりあえずご飯を食べにリビングに行く。
🐇)パクパクモグモグ、
💎)ジーッッッ
初兎ちゃんがめっちゃガッツいて食べてる。どうやら美味しいみたい。
なんだか新鮮で、ガン見してしまう
🐇)、、、いむくん、、、?
💎)( ゚д゚)ハッ!
ここでようやく気を取り直す。
いやぁ、まぁ、、ね?好きな人がさ、自分の料理美味しそうに食べてたら見たくなるじゃん??
って言いたいのを抑えて僕は必死に誤魔化す。
で、またコントを繰り返す。いや、何回やるんだよ(((多分一生)
🐇)モグモグ、、ハァァァァァッ!ご馳走様ぁ!美味かった!
💎)ホント!?良かった!!
🐇)うん!お皿洗い、僕がするで??
💎)いいよいいよ!病人なんだから寝てな!
🐇)え、そう??まぁ実はちょっと眠い、、
💎)そこのソファで寝れば?
🐇)おん、じゃぁお言葉に甘えて~
そう言って初兎ちゃんはソファに寝っ転がってすぐに眠りについた。
どうやら本当に眠かったみたい
まだお昼なってないんだけどな、
羽は体の栄養を吸い取って成長するらしいからすごく疲れやすいのかもしれない。
事実を突きつけられてる気がして痛恨する。
お皿を洗おうとしている手を水で洗い、初兎ちゃんが眠っているソファまで行く。
💎)、よいしょっと、、、しょーちゃーん?(小声)
🐇)꜀(˘꒳˘ ꜀)スヤスヤ
💎)うわ、マジでぐっすりだ
スヤスヤと気持ちよさそうに寝ている初兎ちゃんを見て、少し安堵すると共に恐怖感が湧いてきた。
このまま君が、お空に行ってしまう気がして。
でも、まだ大丈夫、まだ、、、。
💎)まだ、死ぬまで一緒だからね、、
そう言って彼の髪に少し触れ、お皿洗いをする為にキッチンに戻って行った。
✧残り29日
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あれ、なんかめっちゃ展開早いような((
まぁいっか(おい)
あ!そうだ!皆様に聞きたいことがありまして!
あの、、いわゆるRって書いて欲しいですか?
この小説では直接的な描写はしないと思うのですが
違う小説でRとか見たいのかなと思いまして、、コメントで教えて下さると幸いです!
というかコメントくれるとめっちゃ発狂します!嬉しすぎて!
はい!ではいいなと思ったら♡よろしくお願いします!では!
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