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3話 jinto side
甘やかし作戦1:好きな食べ物を振る舞う
今日の帰宅が遅くなることを見越して、昨日の夜から勇斗の好きな食べ物を作り置きしておいた。
好きな物を全て作ってやろうとしたら、作りすぎてしまい小規模パーティーくらいの量になってしまった、、
勇「え!!!!これ前もって用意してくれてたの???」
仁「たまたま、作り置きしてただけよ…!」
勇「これめっちゃ好き!!え!!これも俺が好きなやつじゃん!!!」
仁「…それはよかった///…あったかいうちに早く食べよ(笑)」
あまりの喜びように、こちらが恥ずかしくなるほどだった。
ここまで喜んでくれるなら、作ってよかった。
勇「これめっちゃうまい!!!」
仁「ほんと?(笑)よかった!」
勇「こんなうまい飯食べれて、俺幸せだわ!!」
細身の体のどこにそんなに入っているのかと思うほど、凄まじいスピードで机の上のお皿が開いていく。
忙しすぎて食べれていない日もあるだろうから、食欲があるようで俺も嬉しい。
勇「…腹が…いっぱいすぎる…」
勇斗はテーブルにあったほとんどの食事を平らげた。
仁「無理して食わなくてよかったのに…」
勇「違うだろ!!仁人が愛情込めて作ってくれたんだから全部食いたかったの!!!!」
仁「あぁ…そう…?////」
勇「うまかった!!ありがとね!仁人!!!」
勇斗のストレートな言葉になんだか小っ恥ずかしくなる。
甘やかせてるのか微妙だが、喜んでくれているからクリアだろう。
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