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⚠️全然センシティブほどではないのですが、裸のシーンがほとんどなので念のため!
4話 jinto side
甘やかし作戦2: 一緒にお風呂に入る
片付けも終わり、二つ目の作戦に取り掛かることにした。
仁「…そ、そろそろ、風呂入る?//」
勇「あー、そうね。仁人先入る??」
仁「……あ、あのさぁ」
勇「??」
仁「…一緒に入っても、いい、、けど///」
勇「????」
いつも一緒に入るのは全力で拒否する俺からの突然の誘いに動揺しているようでフリーズしている。
頭にはてなをたくさん浮かべて微動だにしない。
仁「い、嫌ならいい!///」
沈黙に耐えられなくなり予防線を張ってしまった。
勇「ぅえ?!えええ、ちょっと待って!!」
仁「…/////」
勇「…仁人さん、今、お風呂一緒に入っても良いって…言いました??」
仁「い、言ってない。////」
勇「いやいやいや、言っただろ!!!何無かったことにしようとしてんだよ!!!」
仁「うるさい!嫌ならいい!!」
勇「嫌なわけないだろ!!!入るぞ!!!!風呂!!!!!」
すぐさま俺の腕を掴んで、ずるずるお風呂まで引っ張って行く。
お風呂に入ってからが作戦の本番なのに、もうこの時点で恥ずかしさと緊張でギブアップしそうだ。
脱衣場に着くと、勇斗はすぐに衣服を脱ぎ始めた。
裸なんて何度も目にしているはずなのに、今から一緒にお風呂に入るというシチュエーションを考えてしまい、勇斗の身体から目が離せなかった。
昔より格段に鍛えられた肉体がセクシーで、”いつもこの身体に抱かれているんだ”と想像してしまった。
仁「…っ////」
勇「なに、仁人にやけてんの?(笑)」
仁「っ!に!やけてないわ!!!/////」
勇「見過ぎ(笑)…えっちだね、仁ちゃん。ニヤ」
仁「っっ!!!!!/////」
耳元で囁いて、楽しそうに風呂に入って行った。
甘やかし作戦中なので、普通に風呂に入られては意味がない。
羞恥心を耐えながら自分も衣服を脱ぎ、勇斗の後を追って風呂に入った。
勇「ふふっ、本当に入っていたんだぁ〜」
仁「…入るって、言ったやん////」
ご機嫌に笑っている勇斗を見ていたら、風呂に一緒に入るくらいなら、日常的にしてやっても良いかなと感じた。
仁「…頭とか洗ってあげるから…」
勇「え!まじ???じゃあ、お言葉に甘えて(笑)」
【頭皮マッサージ方法】と動画サイトで検索しまくった成果を出す時が来た。
俺は今日のこの作戦のために、この2日間必死にさまざまなことを勉強したからな!
勇「えぇ〜まって〜めっちゃ気持ちいいんだけど〜」
仁「あ、本当?…なら良かったわ笑」
頭の中で全力のガッツポーズをした。
ツボ押しなんかも勉強したからな!
2日で習得できた自分を褒め称える。
洗い終わり、勇斗に先に湯船に浸かるように促す。
自分もさくっと洗い、湯船に入ることにした。
勇「仁人〜ここ入りな〜」
勇斗が湯船にもたれかかり、足の間に座るように招く。
仁「いや、狭いからいいよ。勇斗結構長い間浸かってるし上がったほうがいいんじゃね?」
勇「一緒に入りたい!!!」
仁「…」
今日は勇斗を甘やかすと決めている以上、勇斗が求めてくることには対応してあげたい。
でも、俺には1人でやらないといけないことがまだ残ってる。
仁「…5分だけね…/// 5分経ったら逆上せるから上がって!」
勇「はーい!」
勇斗が指示する通りに間に入らせてもらう。
すると肩をグッと引っ張られ、勇斗にもたれかかる形になってしまった。
仁「っ!?///重いからいいよ!」
勇「俺がして欲しいから良いの〜!」
勇斗がそういう風に言うなら、突っぱねるのも違うかと思い、言う通りにした。
サワサワ プニプニ
仁「痴漢やめてください。」
勇「付き合ってるんだから痴漢じゃないです!!」
仁「人のケツと太もも触りながら何言ってんだ!!もう5分経ったからあがりなさい!!!」
勇「ええ!もう??まだ仁人とお風呂入りたいよぉ(泣)」
仁「約束したからダメです!上がってくださ〜い」
ブツブツ文句を垂れる勇斗を脱衣場に追い出し、やっと1人の時間。
なぜ早く上がって欲しかったかと言うと、俺は3つ目の作戦で必要な準備をしないといけなかったからだ。
3つ目の作戦のため、念入りに準備を行う。
ただし、勇斗にはバレないように。