こ ん ち 。
書くの間違えるの 2回目 👍🏻
萎えた
ご ー 。
蘭 視点
春 「 お前は それで いいんだな? 」
蘭 「 ッッ 、 … 」
俺は 胸が 苦しくなっ タ 。
なんで 、…
俺は 竜胆 が “ 嫌い ” だ 。
なのに、…
蘭 「 そんな ノ 、 知らね ェ よ ッッ !! 」
タッタッタッ
俺は 部屋に 戻っ タ 。
あぁ、 胸が 苦しい ン だ 。
昔 までは 仲 が 良かった 。
アイツ と 愛し あって タ 。
でも 、 元は アイツ が 悪い 。
なの に、…
ある日の コト 。
アイツ が 俺の 限定 高級 モンブラン を 食べた ン だ 。
その時は 大喧嘩 。
それで アイツ が 俺に
こう 言った ン だ 。
“ 俺を 殺せば いい じゃん ッッ !! ”
って ナ 。
その時の 俺の 気持ちは
今の 気持ち と 一緒 。
殺せなかっ タ 。
殺したくなかっ タ 。
アイツが 俺から 離れられる ノ が
俺が イヤ だった ン だ 。
だって 前 誓った 。
13 / 蘭 「 竜胆 は 俺の 隣 って 決まってる!! だから ずっと 一緒 だよ !! 」
12 / 竜 「 うん!! ずっと 、 ずっ ー っと 一緒 !! 」
だから 俺は 殺せなかっ タ 。
俺は 勇気 を 振り絞って アイツ の 部屋に 行って見る 。
コツコツ、…
アイツの 部屋の 前 に 着いた 。
蘭 「 ふぅ っ … 」
コンコンッ
俺は ノック した 。
竜 「 誰 、… 。 」
俺は 分かった ン だ 。
アイツの 声は 震え、 怯えているよう ナ 低い声 だった 。
蘭 「 俺 。 」
竜 「 何 、… 」
蘭 「 さっき なんで 落ちた ノ 。 」
蘭 「 不注意 ? 」
竜 「 そうだよ 、 俺の 不注意 。 」
俺は ウソ だと 分かった 。
さっき、 春千夜 は こう 言って タ 。
「 俺が 落とし タ 、… 。 」
蘭 「 嘘だろ 、 。 」
竜 「 うるさい ッッ 、… 」
蘭 「 は? 」
竜 「 黙れ ッッ !! 黙れ ッッ !! 」
アイツ が キレ出した 。
俺が 悪い 、?
まぁ、 そう だよ ナ 、 ( 笑 )
ど う で し た か ?
い い ね → 「 1 0 0 」
ば い 。
コメント
4件
待って、、、好きすぎてモーリーファンタジー(?)