こ ん て ぃ わ 。
これ 1 0 話 ぐ ら い で や め た い 位 に 、
他 、 い い 案 が 浮 か ん だ 。
⚠️ 暴力 ⚠️
今 日 は 、 久 し ぶ り に 竜 胆 視 点 。
ご ー 。
俺は 兄貴に 黙れ って 言ってしまっ タ 。
どうしよ 、 嫌われ タ ?
いや 、 もう 嫌われて タ わ ( 笑 )
ホント は 一緒 に いたい 。
また 馬鹿 して 遊びたい 。
いっそ ノ 事
死にたい 。
こんな 人生 俺は 、
後悔 してる
でも 、 兄貴 ノ オトウト で 良かっ タ 。
その トキ 。
誰か が ノック してき タ 。
竜 「 誰 、 。 」
蘭 「 あのさ 、… 」
竜 「 今度は ナニ 、… 」
蘭 「 お前 サ 、… 今 どう 思って ン の? 」
竜 「 なにが 、… 」
蘭 「 俺 ン 事 。 」
竜 「 … 、そう 言われて も 、… 」
蘭 「 ねぇ、 開けていい? 」
竜 「 … 散らかってる けど 、… 」
蘭 「 別 いいよ 、。 」
ガチャ
そう イイ 兄貴 が ドアを 開けた 。
その トキ の 兄貴 ノ 顔 は 、
俺 ヲ ” 心配 ” する よう ナ 顔 だっ タ 。
そう 思って いると 兄貴が 近寄っ て きた 。
ギュッ …
温もりを 感じた 。
そう 兄貴 は 俺に 抱きついて きた 。
蘭 「 ごめんな ぁ 、… ( 泣 )」
兄貴 は 泣いてい タ 。
なんで 今更 ?
でも 俺は 離れなかっ タ 。
離れようと しなかっ タ 。
俺は 心から ” 嬉しい ” と 感じ タ 。
蘭 「 俺、 竜胆 ノ 事 ” 大好き ” だから …」
竜 「 兄貴 ッッ 、… 」
蘭 「 これで ” 仲直り ” だね ( 笑 ) 」
竜 「 … うん ( 笑 ) 」
蘭 「 ごめんな、 夜 遅く、… 」
竜 「 ううん、 大丈夫 だよ 、… 」
蘭 「 俺 寝るな 、… 」
竜 「 うん、 おやすみ 、」
蘭 「 おやすみ 。 」
兄貴が 出ていき 1分ぐらい たった 後 。
春 「 よォ 、 竜胆 。 」
春 「 お前 さァ 仲良く なって タ けど 、… 」
竜 「 それが なに、… 」
ガッ …
竜 「 い” っ、… 、」
三途 が 殴ってき タ 。
春 「 お前 なんか ”キライ” だ。 」
あ?
なんで?
嘘 だ 、
嫌われた、?
嫌だ、
嫌われたくない 、 。
カヒュッ
春 「 おい、 そんぐらいで へばんなよ、 。 」
ボコッ
ガッ
俺は 何時間も
殴られ タ 。
あぁ、 そんな コト される くらい なら
死にたい 。
いっそ 殺されても イイ かも 。