グスン
「しゅん…私泣いてるよ?…また笑ってって言ってよ!」
「起きてよ好きだから」
私は泣いている。
寂しいから?悲しいから?
どっちかも分からない。どっちもかもしれない。
プルルルル
「はい。はい、はい」
「じゃあしゅん行くね」
「○○公園到着、戦闘開始」
「来たか影、ほう、そなた前の影より強いみたいだなでも妾には勝てん。」
「な!」
見た目は黒鬼。
強そうってゆう訳では無い。でも寒気が止まらない。
「異能力銃剣100%解放雷鋒!」
「ほう、銃剣か、まあまあな異能だな、しかも100%とはそなた相当の努力をしたな。」
「あなたに何がわかるの!」
「異能力異能の最七夏」
「ぐはっ」
黒鬼の能力は七つの夏を作り出すもの。
「そなたはこの前のガキより強いらしいな」
「ガキ?」
「ああ、Sランクの男のガキだ」
「それって」
しゅんだ。こいつがしゅんを…やった?
「許さ…ない。」
「ん?」
「許さない!」
「デット・オア・アライブ火炎神威!」
「100%解放七夏」
「おーぉー」
「ふん、!」
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