この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。ito様ありがとうございます!!
ut×ci×shp
ut→U
ci→C
shp→S
わんく
S「……。」
C「クッフフハッww」
U「ンフフハッwww」
…あ、どうもショッピです。今ですね、前回の撮影で罰ゲームで女物の服着ることになったんですけど、
U「可愛い~w」
C「ア”ッハッハッwww」
二人に見られるとか聞いてないんすけど、は?まだ罰ゲーム言い渡された奴に見られたとかは分かりますけど、なんなんこの人達?全然関係ないんすけど。
S「~~~…ッッ…💢もう良いっすよね?散々小馬鹿にされたんやから…ッ」
U「ちょ、待ってやw」ガシッ
俺は寝室に行って着替えようとこの場を去ろうとするもクソ先生は俺の手首を強引に掴む。
U「こんな可愛いメイド服着てすぐ着替えるとかは出来へんな”~~…」
S「~~ッッ…」
大先生はそう言うと俺の全身を舐め回す様に見て来る。は?気持ち悪いんやけど、ほんまに気分悪い…そう思っても俺は恥ずかしすぎて涙目だから今喋ったら涙溢れるから喋れへんし…。
U「チーノ。」
C「あ~い。」ガシッ
S「はッ!?ちょ”ッッおい”ッ!!」
大先生はチーノの名前を言えばチーノは何かを察したのか俺の両腕を後ろから掴む。俺がジタバタしてると大先生はいつの間にか俺の目の前に来ていた。
U「ごめんな、もう我慢出来へんわ。」
S「は…ッ?んむ”ッ!?//」
大先生はそう言うと俺に口付けをする。ゆっくりと大先生は舌を絡める。その間チーノは静かに俺達の事を見ていた。
S「んッッ…///ふぅ”ッ//んァ”ッ…///」ビクッ…
U「ん”…。」
C「大先生長い-!」
U「しゃあないやろ?ショッピが可愛い過ぎるから-…」
そうチーノと大先生は軽く口喧嘩をする。その間に俺は後ろ足でチーノの爪先を精一杯の力で踏んづける。チーノは軽く声を上げるが今度は大先生に捕まる。
C「ィ”ッダ!?」
U「離すなや”~…」
S「ッく…なんれ”ッッ…//」
高身長で良い匂いのするスーツが俺の身体を支えていた。クソ…ッこんな事になるんやったら撮影なんか行かんきゃ良かったわ”ッッ…
数時間後
S「あ”ッ///ァ”~~~~ッッ…♥️//」ビクビクッ…
U「どぉ?ショッピ。気持ちええ?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
S「はひゅ”ッ♥️///やめれ”ッ//あ”ッ///んぅ”~~~~ッ♥️///」ビュルルルルッ…
C「こっちにも集中してや~…?」チュッ…
S「ん”ッ…♥️///かフ”ッ//ん”んゥ”~~~~ッッ…♥️///」ビクビクッ…
俺はいつの間にか大先生達に犯されとった。上はチーノが塞ぎ、下は大先生が塞いでいて苦しいのか気持ちいいのか自分でもよう分からんくなってきた。
C「んヂュッ♥️ン”~~…♪♥️」ジュルッ…
S「かヒュ”ッ♥️//ぃ”ぎッ…///んぉ”ッ//はふ”ッ♥️//んんぅ”ッッ///」
U「チーノ、ショッピ死んでまうぞ~?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
C「ん”…はいは~い。」
俺が酸欠寸前なのを分かってくれたのか大先生はそうチーノに言えばチーノは渋々承諾し、俺から口を離す。その瞬間俺は大きく息を吸った。
S「ッはぁ”ッッ…!///はゥ”ッ//ん”ぉお”ッッ♥️//ぃ”ぎがッ///んひィ”…ッッ♥️///」チカチカッッ…
俺はメスイキしたと同時にバテて失神してしまった。痙攣しながら瞳をクルンと上に向かせながら気持ち良さそうにイッていたらしい。
C「あ、失神したけど…。」
U「んぁ”?まじか~…んじゃ、ここでお預けか~~。」
そう大先生が言い出すとチーノの大先生は後処理を始めた。
終わり。
3Pどうでしたかね、初めて書くんですけど大丈夫ですかね…。ito様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は19:20位です。
では、お楽しみに。
コメント
30件
尊いって やばいって 神作ありがとうございます😭
最高すぎだろ!お墓に入ります
うわー!!マッッジ最高やん✨️syp受けとか最高すぎる😭👏✨