この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。\(^o^)/様ありがとうございます!!
gr×tn
gr→G
tn→T
わんく
T「……で?そんな変態プレイしたいと…?」
G「頼む!!一回切りで良いんだッ!!」
そう言って俺の目の前に居るスーツ着てガキみたいに駄々こねとる大の大人は統領グルッペン、変態や。
T「は~~…無理。」
G「そこをなんとかぁ…!」
T「無理。」
うるうるしながら俺に上目遣いを使ったってそう簡単には乗らへんぞ俺は。
G「…実際、トン氏も溜まってるんだろ?」サワ…
T「んナァ”ッッ…///さわ”ッんな”…//」ビクッ…
グルさんは俺の突起物を優しく掴み始める。
G「何だ?その割には元気そうだが?」
ベッ…
T「~~~ッッ…//今日だけやからな。」
俺の突起物をグルさんは舌で舐める様な仕草をすれば俺は流石に野放しは駄目だと思い俺はグルさんのクソ変態プレイを許可した。
ボフンッ…
T「ぃた…っ」
G「とんしぃ”…♥️」ギシ…
俺はいつの間にかグルさんにベッドに運ばれとって俺をぼふん、とベッドに落とす。グルさんは自分のネクタイを緩めればゆっくりと俺に近付いて来る。
カチャ…
T「…っあ、眼鏡…」
G「そーゆープレイなんだゾ。」
俺はグルさんに眼鏡を取られてガサガサと音を立てながら準備を始めた。
G「入れるゾ。」
T「はッ?いきなりはッッ…」
T「んぃ”ッッ!?♥️//冷た”ッ…、//」
俺は無理矢理グルさんにローターを入れられ冷たいのと痛みが一気に来る。
G「じゃ、俺はやる事があるからな。」
ガチャ…
T「はッ!?ちょッッそれは聞いてッ…」
カチッ…
そう何かの電源を入れる音が聞こえたと同時にそれは始まる。
T「んぃ”い”~~ッッ!?!?♥️//」ビクビクッ…
急に来る快楽が俺を襲う。ただ一定の快楽ではない、弱くなったと思えばいきなり強く快楽が身体を襲う。俺はそれを1時間程繰り返され俺は意識を失っていた。
T「んぉ”~~~~~~ッッ…?!?!♥️♥️////」
ビュルルルルッ…
G「よぉ、気持ち良かったか?トン氏。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
そうグルさんの声がしたと思い目を開けるが眼鏡を取られていた為目の前がぼやけとって、おまけに汗やら涙やらで何処にグルさんが居るのか分からんくてただ快楽が俺を襲うだけだった。
T「ぉ”あ~~~ッッ…♥️//ぉ”そィ”わッッ…///ァ”ほぉ”ッッ…♥️//んあ”ィッッ…!?!?///」
ビクビクッ…
俺は失神しとる間に何度もイッたのかもう俺の突起物はただビクつくだけで白い液体は出て来なかった。
G「ァ、イキすぎて出ないのか~…♥️」
T「ひぁ”~~~~ッッ…!?!?♥️♥️///」チカチカッッ…
目の前にまるで火花が舞った様に見えれば俺はメスイキをする。そしてまた失神してしまった。
G「ァ”…ちぇ、これは多分起きない失神だな…」
そうグルさんが呟けば俺の中に入っとったグルさんの突起物とローターを出せばグルさんは後処理を始める。
終わり。
わぁ、リクエスト収まって来たと思ったら急に爆上がりしてて内心びっくりしてました。\(^o^)/様、リクエストありがとうございます!!
次の投稿は20:05位です。
では、お楽しみに。
コメント
4件
ありがとうございます!でも少しプレイが予想と違いました私は外に出るやつだと思っていましたすみません!でもこれもいいです!
毒素はいいですね(*≧∀≦*)