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第2話_璃月
パイモン)この前あった香菱覚えてるか?
蛍)料理対決の子
パイモン)たしか璃月に居たりするんだよな
パイモン)探してス料理を作ってもらって、、
蛍)料理されるかもよ
パイモン)おいらは食べ物じゃない!!
香菱)あー!!2人とも!
パイモン)香菱!!
香菱)璃月に来てたなんてね
パイモン)岩神に会いに来たんだ
パイモン)そんなことより香菱!料理!作ってくれないか?
香菱)いいよ?あっちで作ってるんだけど
パイモン)旅人行くぞ!
蛍)ご飯に目がない非常食
パイモン)おいらは非常食じゃない!友達だ!
香菱)あはは、ほら、行こ!
パイモン)おう!
香菱)今日は鍾離さんとその付き添いの人がいるんだー!
パイモン)鍾離?珍しい名前だな
鍾離)そうか?
パイモン)うわぁぁぁぁぁあ
公子)先生、驚かしたら周りの人がびっくりするよ
鍾離)驚かしたつもりはないんだが
公子)先生は影が薄いからね
鍾離)それは公子殿だと思うが、、、
公子)先生、手合わせ願うよ
鍾離)控えよう
香菱)そんなこと言ってないで、今日は清泉町の豚肉があるよ!
鍾離)それを頂こう
公子)先生、それ食べれるの?
パイモン)食べれなかったらオイラに
蛍)ヨダレ出てるよ
公子)君達は?
パイモン)おいらはパイモンこいつは旅人
公子)ふーん、、
公子)俺はタルタリヤ、この人は鍾離先生
(ここからは日常茶番になります。それでは第3話をお楽しみに)