にょんとり
ライブ中
ジヨン「___!!」(笑
タプ「、__」(微笑
ジヨン「__、___」(肩に手を置き
VIP「きゃぁ~~!!」(✨️
スンリ「…、、」
テソン「スンリヤ??悩み事??」(笑
スンリ「いやいや、そんなことないですよ?」
スンリ「ぁ、そうだ、この前タプヒョンが~__」
タプ「おまッ!!言うなそれ!!」(少赤面
ジヨン「ㅋㅋㅋ、ヒョン、顔真っ赤じゃん」(頬触
VIP「きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!」
タプ「んむ、…」
スンリ「!、……ぁはは、」(苦笑
ヨンベ「黄色い歓声が凄いですね」(笑
テソン「そこ!!イチャイチャしないでくださいよ」(爆笑
スンリ「で、ですよね~、、…」
ライブ終了後 楽屋
スンリ「ヒョン、今日タプヒョンと距離近すぎです、」
ジヨン「別に良くない??てかそんなに近かった?それにファンを喜ばせるためなんだからしかたないじゃん」
スンリ「…最近はにょんとり少ないですよね」
ジヨン「はぁ…じーたぷはビジネスなんだから我慢してよ」
スンリ「ならにょんとりもビジネスなんですか??」
ジヨン「そんなのわかんないよ、どっちでもいい、」
スンリ「…あんなにポッポもハグも抱っこしたのに、??」
ジヨン「ぁーもぅ、俺これから仕事行くから」
スンリ「…ヒョン、」
ジヨン「何??」
スンリ「ならマンネラインもビジネスなんで、沢山ハグしても良いですよね??ぁ、それにぎゅっとボーイなんだし、逆にぎゅーしなきゃだめか、」(笑
ジヨン「…勝手にしろ」
スンリ「分かりましたよ、勝手にしますからヒョンは文句言わないでくださいね」
スンリ「テソンヒョンー!!」
テソン「ん?どうしたの」
スンリ「今度ここご飯食べに行きませんか?」
テソン「いいね!!いつ行く?」
スンリ「んー、…ヒョンはいつ空いてますか?」
テソン「今日と金曜日…だっけな、」
スンリ「俺もこの後から予定ないんで行きましょうよ!!」
テソン「いいね、行こっか」
スンリ「はい!!」
中華料理店(個室)
テソン「んっ!!この焼売美味しい!!」
スンリ「ヒョン!1口ください!!」
テソン「いいよ!あ~ん」
スンリ「!、ぁ…」(食
テソン「ふふ、かわい~」(笑
スンリ「ぇ、?!ヒョンがあーんしてくるから食べただけですよ…??」
テソン「めっちゃパンダみたいで可愛かった!!」
スンリ「それ…褒めてるんですか?」(笑
テソン「褒めてるよー!!」
ジヨン「ただいまーって、スンリは??それにテソンもいないし…」
ヨンベ「あいつらなら二人でご飯食べに行ったぞ」
ジヨン「は?どこの店?」
ヨンベ「それは聞いてない…」
ジヨン「…わかった、探してくる」
ヨンベ「え?」
テソン「スンリ、酔いすぎだよ」(笑
スンリ「えへ…ひょん~、ちゅーしましょ、、…」⸝⸝
テソン「もう…するなら家帰ってからね?」
スンリ「ぇえ…今したいの…」⸝⸝
テソン「ここお店の中だからさ、?」
スンリ「やーだ!!チューする!!」⸝⸝
テソン「ちょちょ、ちょっと?!」
スンリ「んぅ…、」(寝
テソン「結局ちゅーもしなかった…」(笑
テソン「…写真撮ってインスタにでも載せるか」
ジヨン「ふーん、ここね」
テソン「スンリ、起きて?? 」
スンリ「んむ…ひょん…??」
テソン「そろそろ帰る??」
スンリ「やだ…まだひょんといたい…」
テソン「…可愛いんだから、」
スンリ「んぇ…??」
ジヨン「見つけた」
テソン「え、ジヨンヒョン?」
スンリ「じよんひょん…??」
ジヨン「テソン、スンリ貰ってくね」
テソン「ぇ、ええ?」
ジヨン「あとで金は払う」
テソン「そういう事じゃなくて!」
ジヨン「なんだよ?」
テソン「ぇ、見つけたってなんの事なんですか?まずなんでここがわかったんですか?」
ジヨン「…スンリ貰ってくな」
テソン「ちょ、答えてください!!」
ジヨン「後で話すから…」
テソン「はぁ、??まぁわかりました…」
ジヨン「スンリ、起きて」
スンリ「ん、…てそん…ひょん、、…?」
ジヨン「…」(首絞
スンリ「ぃ”ッ…?!」
ジヨン「浮気すんなよ」
スンリ「だっ”て…ひょん”も”…」
スンリ「ぁ”ッ……くるしッ!!」(暴
ジヨン「俺がなんだよ」
スンリ「ッ…離して、、…ッ」
ジヨン「早く言えよ。言ったら離してやる」
テソン「はぁ…ただいまです…って、何してるんですか?!」
スンリ「!、テソンヒョン!!」(抱着
ジヨン「…スンリ、戻っておいで」
スンリ「やだ…」
テソン「ぇ、な、なにがあったんですか?! 」
ジヨン「あとで全部話すから、スンリ返して」
テソン「んん…スンリ、呼ばれてるよ??」
スンリ「…ひょん怖い」
テソン「え??」
ジヨン「はぁ…来いってば!!」(引き剥がし
スンリ「や”ッ!!テソンヒョ”!!」
ジヨン「うるせぇ!!」
テソン「ひぇッ…」
ジヨン「おい、早く言えよ」
スンリ「…ひょんも…ずっとタプヒョンと距離近かったから」
ジヨン「だからあんなことしていいわけないだろ!!」
スンリ「でも!!文句言わないって言ったじゃないですか!! 」
ジヨン「あぁもううるせぇなぁ!!」
ヨンベ「うるさくて寝れねぇよ、って…ジヨン??」
スンリ「ヨンベヒョン…」
ジヨン「何?なんの用だよ」
ヨンベ「いや…なんか怒鳴り声聴こえたから寝れなくて…」
ジヨン「あっそ、」
ヨンベ「じゃあな…??」
スンリ「待っ!!」
ジヨン「行くな」(腕引
スンリ「い”ッた…」
ジヨン「もうテソンの所行くな」
スンリ「わかりましたから…」
スンリの部屋
スンリ「……」
スンリ「ぁーもう…ヒョンうざい…」
スンリ「寝よ。…」
数週間後
テソン「ふ~、ソロコン楽しみだなぁ…!!」
スンリ「んむ…ヒョンソロコンあるんですか??」
テソン「うん!!」
スンリ「…頑張ってください」
なんやかんやあって
スンリ「楽しみすぎて来ちゃいました…」
(テヘペロ
テソン「可愛い弟なんだから!!」(撫
スンリ「えへへ…」⸝⸝
ジヨン「…は?スンリがテソンのソロコンにサプライズ登場だと…??」
ジヨン「…」
ジヨン「これ何」
スンリ「え?なにって、ここに書いてあるじゃないですか」
ジヨン「なんでテソンのソロコンに行ってんだよ」
スンリ「別に良くないですか??」
ジヨン「いい訳ないだろ。テソンの所行くなって言っただろ??」
スンリ「ぁー、なんか言ってましたね」
スンリ「でも別にメンバーのソロコンくらい良くないですか??」
ジヨン「…」(腕引
スンリ「ちょ、どこ行くんですか?!」
ジヨン「座れ」
スンリ「な、なんですかここ…暗くて怖い…」
ジヨン「早くしろ」
スンリ「わ、わかりましたよ…?」
ジヨン「…」(首絞
スンリ「や”ッ…やめ”、!!」
ジヨン「堕ちるまで一生ここにいろ」
スンリ「や”…だ…堕ちる”からッ”!!」
スンリ「許して”ッ…」
スンリ「ごめんなさい”!!」
ジヨン「……」(強
スンリ「う”ッ?!ぁ”…」(気絶
ジヨン「…」(薬飲ませ
スンリ「ん…ひょん、…??」
ジヨン「起きた?」
スンリ「えへ…ひょん、おはようございます…」
ジヨン「おはよう」(撫
スンリ「んんっ…」⸝⸝
ジヨン「スンリ、スンリは誰が好き??」
スンリ「そんなのひょんに決まってますよ…」⸝⸝
ジヨン「…よかった」(笑
スンリ「えへへ…ヒョンちゅー、」
ジヨン「だーめ、」
スンリ「やだぁ…ひょん、ちゅーしてくれないの…??」
ジヨン「もっと可愛くオネダリして?」
スンリ「ひょん…俺の唇奪ってください♡」
ジヨン「…可愛、」(笑
ジヨン「惚れ薬飲ませておいてよかった❤︎」
コメント
5件
惚れ薬でめろめろになるすんちゃんさいこう♡鼻血でてくる、
え、好きすぎて、好きです🙈💖(?) スンリ、嫉妬しちゃうの可愛いッッ、しかもジヨン文句言わないっていったのに結局怒るの好き🫰