サボってました、(..)゛スミマセンデシタ…
ふと思いついた物語?です
題名も自分で考えました
〜にじ〜
ある少女が歌を歌っている
「虹が虹が空に架かって君の君の気分も晴れきっと明日はいい天気」
雨は降っていない
空は晴れていない
くもりでもない
ならなんなのか
どうして少女は歌うのか
ある少女が歌を歌っている
その周りにはたくさんのお墓があり
空は真っ赤に染っていた
その真っ赤な空には鳥に見える何かが飛んでいる
「きっと明日はいい天気」
短すぎですよね、すいません(;_;)
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