どうも3回目の投稿です。自分は最初に青春恋愛的なものを書こうと思ってたんですけど、チャットノベルがなぜか書けないので、普通にノベルで書いてみようと思います。読みにくいまたは、内容が伝わりにくいという方は、誠に申し訳ありません。ですが、これを分かったうえで話をお読みになられてください。また、話はそんなに期待しないでください今の年齢でも恋愛のことについてよくわからないので。また、登場人物は、架空のキャラです。
主 最初や話の途中にナレーションとして出てきます。
主人公 綾西 光 (りょうせい こう)
主人公の母 綾西 凛(りょうせい りん)
主人公にぶつかった女性 井上 翠 (いのうえ すい)
主 どうも主です。今回は「中学校でも恋愛をしないの?」第3話 入学式です。それではどうぞ。
扉が開いた。そして、大きな拍手が始まった。
僕は、用意された道に沿って歩き、自分の席へと着席した。
先生ーーーーー?ーーーーー??ーー
ーーーー???ーーーー?ーーーー
えー。続いて。綾西 光!
僕は、名前を呼ばれたと同時に大きな声で。
光 はい!
そう返事をした。
そこから、何人か呼ばれたあとだった、先生がこう言ったのだ。
先生 続いて。井上 翠!
翠 はい!
翠はそう言ってちらっと僕の方を見てきた。僕は、翠に見られた時急に体が熱くなる気がした。そして、僕は、この中学校の1年生全員が呼ばれるまで立っていたがずっと頭の中が翠のことしかなかった。他の生徒たちも立っていたそうだ。ようやく、1年生全員の名前が呼ばれ、全員が着席した。そこから、先生の話が始まった。
先生 ーーーーーー??ーーーーーー?ーーーー?????ーーーー?ーー?ーーーーーー????ーー?ー?ー?ーーーーー? ーーーー??ーーーー?ー?ーーーーーー?ーーーー?ーーーーーー?。
そして、ようやく先生の話が終わり、1年生全員が退場しそれぞれ自分のクラスへ向かった。
教室についた時、まずは先生の自己紹介があり、それから、休み時間で他のクラスメイトと喋ったりして仲を深めた。そして、休み時間が終わると、全員に1年生の時に使う教科書、ワーク、そして、親に渡さないといけないプリントを渡された。
今日、学校ではそれ以外にこの1年間でどんな事をしたいか、紙に自己紹介を書き壁に付けてそれぞれ、他のクラスメイトの自己紹介の紙を見合ったりしていた。ついに、学校が終わった。なぜか、入学式が長いような短いような気がした。そして、母さんと一緒に駐車場に行く途中に翠に出会った。
翠 光!ちょっとこっち来て!
僕はそう言われ、母さんの方を見た、すると母さんは首を上下に振った。
光 じゃあ、お母さん。行ってくるね。
僕は、そう言って翠の元へと駆け寄った。
光 何?翠。
僕は、翠にそう聞いた。すると、翠は「何でも無い」と言ってどこかへ行ってしまった。
光 またね。翠!
翠 うん。またね。
そして、僕は家に帰ったがその日の夜に話し合いがあり・・・。
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こんにちわなりきりしませんか?