テラーノベル
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世界中の腐好きの皆さんこんにちは!
今回は🌈🍑さんのリクエストがあったので書かせてもらいます。
いつもありがとうございます!
🌈🍑さんはメンバーが沢山いるので二本立てで書かせていただきます♪
それではどうぞお楽しみください。
〔ニッコさん〕のリクエスト
1.⚡️×🦖 禁欲生活🔞
注意⚠️
・何でも大丈夫な方どうぞ
🦖「〜〜〜〜ッ!もうしつこい!たっつんとはエッチしない!!」
⚡️「…嘘やろ……ッ」
なぜこんなことになってしまったのかというと…
–遡ること5日前–
⚡️「なぁ、じゃぱぱ、今日せぇへん?」
🦖「……いいよ///」
俺は毎回誘うたび顔を染めるじゃぱぱの事が可愛くてついつい我慢できなくなってしまう。
⚡️「すまん…可愛すぎて我慢できそうにないで
それでもええよな?♡」
🦖「えっ!ちょっとまっ」
ガチャンッ…♡
そのままじゃぱぱを連れて仲良くやっていたんだが…
ドチュパチュッ♡……ゴチュ
🦖「まっ♡たっつんッもうできないッ!」
⚡️「これで最後やから悪いな♡」
🦖「さっきもおなじことッいってた♡……ぁ゛
う゛ぁッ♡」
⚡️「もうそろそろやからッ耐えてくれッ♡」
🦖「ぉ゛…イく゛ッ♡ あう゛ッ♡」
ぷしっ!ぷしゃぁ♡
⚡️「……ッ 受け止めてくれじゃぱぱ♡」
🦖「〜〜♡♡♡゛♡〜♡ッ」
–そして今に至る–
🦖「とにかく、暫くエッチはしないからっ!」
⚡️「あのぉ〜…それってどのくらいとかあるのか?」
🦖「……溜めすぎても良くないらしいから5日ね。」
そうしてたっつんは5日間エッチ及びじゃぱぱに触ることすら禁止されてしまったらしく…
🎸「…みんなやばい。たっつんの顔色がすこぶる悪い気がするのは俺だけ?」
👓「…確かにたっつん曰く後2日で触れるからと意味不明なことも言ってますね。」
🍪(これってまさか……♡)
❄️(ですよね♡)
🍗「……?」
–2日後–
🦖(やばい……確かに昨日までって言ったけど……まさかここまでとは)
⚡️「約束通り、今日はさせてもらうで…♡」
🦖「あの…優しくとかって…」
⚡️「なしやな」
🦖「……ッ」
ビュン!タッタッ…
流石に明日腰が死ぬ予感がするから逃げといてまた今度しよう!
うん!それしかな……
🦖「へぇ゛♡?♡?♡?」
ピュクピュ♡
🦖(あれぇ゛♡?おれたっつんからにげたはずじゃ゛♡)
…ドチュンバチュン♡
🦖「……ぅや゛♡これッ♡ いつもとちがッ♡」
⚡️「約束やぶる可愛いリーダーは躾けてあげなかあかんよな?」
あっ…これダメだ。
あしたのおれの腰と尻ごめんな…
–30分後–
あれから俺は躾と言わんばかりにたっつんが満足するまで沢山のプレイをした。
⚡️「ほらぁ♡ 早く動かないと先に俺がしちゃうぞッ」
パチュ
🦖「んき゛ゅッ♡〜〜♡゛ぅ♡」
ピュク…ッ♡
今は馬乗りをして自分で腰を下ろさなければいけないのだが、これ結構キツくない!?
⚡️「遠慮せんで気持ちい所当てたらええのに…」
🦖「う゛ん゛♡?ぁう゛♡」
にやッ♡
⚡️「じゃあ俺が手本を見せたるよッ♡」
🦖「…♡?」
ぬるぅ……グポンッ♡
🦖「……はひゅッ♡ぉ゛ッぁう゛〜〜〜…♡♡」
キュンキュン♡
本来なら役割を果たすそこからは何も出ず、完全にメスになってしまっている。
⚡️「っ……ッイクでッ♡」
……ガクンッ♡あまりの快感に俺の意識は飛んでしまった。
しかし、5日分と約束を破った罰は1日では終わらなかった
–次の日–
⚡️「ってことなんだけど、俺も流石にじゃっぴに無理させたくないからなぁ…」
🦖(ってことは…!)
⚡️「じゃあ、毎日やるか、1週間ごとに丸一日やるかどっちかえらんでくれるか?」
🦖「結局俺の腰と尻が壊れる前提なのかよ!」
今日もシェアハウスには仲良しコンビの声が響き渡っていた。
–おまけ–
🌷「……ッ」
[んき゛ゅッ♡〜〜♡゛ぅ♡]
[……はひゅッ♡ぉ゛ッぁう゛〜〜〜…♡♡]
【どんな顔してあっていいかわからない…】
–⚡️×🦖 禁欲生活🔞 完–
🌈🍑さん
2.🍗×🎸初めて🔞
注意⚠️
・何でも大丈夫な方どうぞ
・1.との話の繋がり有り
この前のじゃぱぱ声漏れ事件の後から数週間が経過した。
🎸(何か最近じゃぱさん顔色良くないか?)
あの後、2人は今までよりもっと仲良くなったように見える
しかし、俺とゆあんくんはどうだろう?
最近の悩みは俺が行為中全然声を出せないことだった。
🎸(気持ちいんだけどな…)
自分がどんな顔をしてるか分かんないので、声がないと萎えてはしまわないかと毎回心配になる。
–帰宅後–
俺はそれらしく聞いてみることにした。
🎸「なぁ、ゆあん?お前ってさ、顔か声で言ったらどっちが好き?」
🍗「何急に?……強いていうなら声かなぁ」
🎸「そっか……やっぱそうだよな……ッ!」
🍗「……」
–数日後–
🎸(ついに、ついに来たぞ!)
この前やっぱりゆあんくんは声の方がいいと分かり流石に良くないと思った俺は調べてみた
🎸(行為中、声でない改善方)
🍗「……何してるの?」
🎸「うわぁあっ!何だよ急に!」
🍗「いや…真剣にスマホと向き合ってるから」
🎸「……ッ!いやぁ…お、お前の好きなファミチキの新情報探してたんだよ!」
🎸(行為中に声でなくて悩んでますなんて言えないからな)
🍗「……」
調べた結果いいお店があったんだ
何でも恋人との行為中の悩みを解決してくれる場所?らしい。
🎸(さて!入りますか。)
💒「ご来店いただきありがとうございます。」
🎸(すごい…雰囲気がえげつない)
💒「……の、あのお客様!」
🎸「はいッ!すみません!何でしょうか?」
💒「申し訳ないのですが、ここではお一人様のご利用はできないのですが…」
🎸「えっ!そうなんですか?…もしかして恋人と来なければいけないとかですか?」
💒「そうですね…あくまで恋人との行為中の悩みを解決する場ですから…」
🎸(それじゃあしょうがないか…)
🎸「すみません、ありがとうございました。」
さぁて帰ろうと思い後ろに退こうとしたら誰かにぶつかってしまった。
🎸「あっ、すいません。」
🍗「奇遇だね、うり。」
さぁ…
その声を聞いた瞬間額に冷や汗が滲む。
🎸「ゆあんくん、何でここに…」
🍗「…話は部屋の中でしようか…」
すいません、2名でお願いします。
そう言うとゆあんくんは先行っててと部屋の鍵を渡して受付の方に行ってしまった。
ガチャ
🎸「すごッ!なにこの部屋めっちゃ綺麗!」
部屋を暫く探索しているとゆあんくんが入って来た。
🍗「ごめん、取りに行くものあったからさ…」
🎸「い、いや全然いいよッ!」
🍗「うりってさ、すぐ顔に出るよね…」
ドサッ
押し倒されたのだと体は分かっているのに頭はプチパニックを起こしている。
🍗「…それで?何でこんなところに来たの?」
🎸「……だってお前が満足してないと思って…」
🍗「はぁ?」
俺が事情を説明すると今度はため息を漏らして言った。
🍗「よかった…うりが俺に飽きたと思ってた…」
🎸「そんなことないよ!むしろ俺が勘違いさせてたなんてごめんな。」
誤解が解けたゆあんくんの顔に笑顔が戻り俺も笑顔になった。
🎸「よしっ!じゃあ誤解も解けたことだし帰って一緒にゲームしようぜ!」
🍗「ゲームもいいけど、まずは、せっかくここにきてるんだし、うりの悩みを解決しなきゃね…♡」
俺をみるゆあんくんの顔は初めてみる顔だった。
🎸「……うーあー」
🍗「うりー別に演技しなくていいよ?」
グチュクチクチュ♡
自分の尻から出ている音はこんなにも卑猥なのに肝心な声は機械的な音にしか聞こえない。
🎸「聞いての通りこんなにしても声が出ないからさ…やめてもいいんだよ?」
すると何やら考え出すゆあんくん
🍗「そういえば、行為には愛が大切らしいよ。」
試しにキスしながらやってみようか!
チュウ♡ちゅく、ざりぃ♡
🎸(久しぶりにキスしたかも…///)
コリッコリュッ♡
🎸「ん……?」
きゅう♡
🎸(何か変な感じが…)
コリッ♡
🎸「ん゛♡ぁッ♡………ッ!」
🎸「声出たよ!ゆあんく…」
グリぃ♡
🎸「ぉ゛んッ♡ なんでッ♡こえでたッて」
🍗「そっか〜♡声出たなら次はこっちやろっか!」
グイッ
……かちゃん
🎸「へっ?なにして」
🍗「次はね、うりの顔が可愛いことを知ってもらおうと思って♡」
🎸「は…..ッ」
俺は抵抗しようとしたが、鏡に写る彼の持っているものを見て辞めた
–1時間後–
ゥウ゛ーウ゛ー
🎸「も゛ッ♡やだぁ゛♡壊れるッ♡」
ビュクビュッ♡
🍗「壊れない壊れない…ッ♡前も見てよ」
🎸「へ゛ぇ♡゛?……ッ!なにごれぇッ♡やだぁ゛」
そこには到底自分の顔とは思えない程ぐしゃぐしゃになった俺がいた。
🍗「ははッ♡うりってばイったんだ…♡」
妬けちゃうなぁ♡そう言ってゆあんくんは俺に入れようとしてきた。
🎸「まぁ゛♡ゆあくッ♡あたまっおいつかない゛ッ♡」
今日のことが初めてすぎて今まで童貞そしてこれからも童貞を守り続ける彼の脳はキャパオーバーしている。
🍗「じゃあ、俺の事好きって言って♡」
🎸「……すきっ…ッ♡」
聞いたことのない初めて入る所。
いわゆる結腸に入られたうりは目を回した。
🎸「ひゅ…ぉ゛おおあ゛♡ぁ♡゛♡〜♡゛ッ……」
ぷしゅ…チョロチョロ…♡ ……プシャ♡
🍗「あ…♡お漏らししちゃっちゃんだ……♡変態だ…♡」
🎸「……ッ♡〜゛♡♡♡♡♡」
🎸(やめさせたいのに゛♡こえが…♡゛」
部屋には甘い声と掠れた声の2つが混ざり合っていた。
🍗「うりが気にしてると思っていつも優しくしてたけど、こんな形で誘ってくれるなんて…♡」
まだまだ夜は続くよ♡
彼は自身の手で飛ばした彼を見つめそう語りかけた。
–次の日–
🎸「あ゛ーぁ゛ー」
🍗「ごめん!うり…すっかり可愛くてやりすぎちゃった…」
これからはもっと優しくするね。と言う彼に顔を赤くしてうりは答えた
🎸「たまにだったらこうゆうのも゛いいよ///」
🍗「…今すぐ襲いそう笑」
🎸「それはきついってッ笑」
どんな形であれ、2人の初めてはこれからも更新され続けるだろう。
–🍗×🎸初めて🔞 完–
どうだったでしょうか?
今回のお話は二本立てということもあり少し遅れてしまいました。(許して☆)
ということで、次回は迷っていますが
「🌷×🍗」と「🦊×👓」でいかせて頂こうと思います。
待っててね♪
それでは。
コメント
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ぬぅわああああああああああ最っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ高です(* ̄ii ̄)こちらこそリクエストすぐ書いてくれてありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ⚡️×🦖も最高だし🎸×🍗 も最高でしたあああああああああああまじありがとうございました!!!こっちも見るの遅れてすみませんでした!!
次回もお楽しみに☆