一覧ページ

職業パロ短編集

第4話 - 🩵×❤️　サッカー選手×弁護士

298

2025年09月07日

#いんく

#ふうはや

#りもこん

#しゅうと

#かざね

#しゅうと受け

たまさんど

こんにちはぁ。ネタはありすぎてどれから書こうか迷ってる人です。

てことでサッカー選手×弁護士です！！いんくさんの動画のオマージュになります。

_________空港にて

syu「そろそろりもこんが来るはず。」

rm「Hola!」(オラ！)

syu「！！りもこん！」

syu「久しぶり！！」

rm「久しぶりだなしゅうと。ｷﾞｭｯ(ハグ)」

syu「はぇ！？」

syu「ｯちょ！！りもこん？！」

rm「？？何か変なことしたか？」

syu「なんで急にハグなんか…。」

rm「あぁ、アルゼンチンでは男性同士でハグするのが挨拶なんだ。」

syu「全くもう。郷に入っては郷に従いなさい。」

rm「w。はいはい。」

___________

ちょっとびっくりした再会を果たした数日後、りもこんは無事大会優勝を果たして今日は家でお祝いも兼ねて久しぶりに飲んでいる。

rm「にしてもしゅうとは裁判官かぁ」

syu「弁護士ね？もうお酒回ってる？」

rm「ただにジョークだよw」

お互い住んでる国も仕事も違うけど、こうして他愛のない話がまたできてすごく嬉しい反面もう少しでお別れになるのが名残惜しい。

syu「にしてももうすぐでお別れかw」

rm「そうだな…。」

syu「俺りもこんと過ごすのすごく楽しかったんだけどな。」

rm「じゃあさ、俺と一緒にアルゼンチンに来てくれないか？」

syu「……….。ぇ？」

rm「俺、しゅうとにあった時からずっと好きだったんだ。」

rm「想いも伝えられないままアルゼンチンに行っちゃってさ。」

rm「でも今の俺ならしゅうとに何不自由ない生活もさせてあげられるし。」

rm「何よりしゅうとも離れた…….。」

syu「りもこん。残念だけど。それはできない。」

rm「は？？？」

syu「俺は弁護士だ。目の前に困っている依頼者をほっぽって仕事を辞めることはできない。」

rm「…….。なら、やめさせる。」

rm「どんな手段を使っても。」

syu「やってみろ。」

syu「日本国憲法第3章第34条。【抑留・拘禁の要件、不法拘禁に対する保証】」

※抑留(よくりゅう)・拘禁(こうきん)

syu「何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人を依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。」

syu「いいかりもこん。お前には俺を抑留させられる理由も、弁護人を用意することも、できない」

syu「俺をアルゼンチンに連れて行きたいならまた今度にs……….。」

syu「ｯ”……..。(((ﾌﾗｯ」

rm「全く。何か入れられてるかもしれないのに警戒もしないだなんて。」

rm「アルゼンチンにはアルゼンチンの法律がある。」

rm「郷に入ったら郷に従えだもんな」

rm「しゅうと♡」

同僚『休み明け出勤したら急にしゅうとがアルゼンチンに行くから辞めたって聞かされてびっくりしたんだけど！？』

同僚『おい、既読無視するな！！』

syu(だって仕方ないじゃないか)

rm「あはｯ♡しゅーと、同僚からライン来てるよ？返さなくていいの？」

ﾄﾞﾁｭ”ｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭ”♡

syu「んおぉ”///♡♡なら”、スマ”ホ返せぇ”♡♡♡」

rm「無理だよ〜♡それで逃げられちゃったら困るからさ♡」

syu「い”ぁあああ”//♡♡♡も、ぅう//イぐ”♡♡」

rm「イっちゃえ♡♡」

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ”♡ｸﾞﾎﾟｯ//♡

syu「ｯ~~~~~~~~ぁ”♡♡♡」

rm「まだまだ運動し足りないなぁ♡」

なんと言うことだ。私基本的に2000〜3000以上行くんですよ。今回1500！！すぅ〜それだけ雑ってことか？もっと面白くて典型的な物語にならないように頑張らねば。

……….サッカー選手要素皆無じゃね？すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。サッカー知らなすぎて全く入れられませんでした！！すみません！！！

それではまた今度。

職業パロ短編集

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

298

8件

全部が凄すぎる天才じゃんこれ好きすぎる何回でも見にくる（？

ちょ待って色々すごい、最初「サッカー選手×弁護士…？？」最後「サッカー選手×弁護士…！！」

たまさんど

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

職業パロ短編集

第4話 - 🩵×❤️ サッカー選手×弁護士

第4話 - 🩵×❤️　サッカー選手×弁護士