「あくた〜ん‼️かわいいネッ?😻おぢたんあくたんに会えてうれしい😘←コラッ❗️ 最近すごく暑いネ🥵汗ダクダクだよッ💦」
「ぇ…あぁ、ウン」
「どうしたのカナッ❓もしかして緊張してる⁉️❤️おじさんもしてるよー🖐️(笑)ナンチャッテ🤣」
「………」
なんなんだこの空間。この空気。あっ、どうもあくすいアンチで〜す!
なんかトワを放置してイチャついてるんですが?二人とも構ってくれない、、、
一応二人と付き合ってるんだよ?三人で付き合おうってなったけど、よくイチャついてるのはこの二人だけ。
「……う〜」
「あくたん❗️あくたん❗️大好きダヨ😘❤️」
「んっ、ぁりがと…」
「うわああああ‼️おじたんのキス💋で喜んんじゃった🤭❓嬉しいな☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
「……もうっ!トワにも構って!!!」
「「……え、可愛い」」
「へ…//」
なんなんだこいつらは…
さっきまではイチャついてたのに、いきなりこっちに気を向けて…心臓がもたないっての。
「構って欲しいの?」
「いや、まぁ…」
「じゃあ構ってあげないとね?よし、行くよあくたん。」
「…トワちゃんが構ってて言うなら仕方がないよね、、、」
「へ?へ?何?どういうこと?」
私は二人に手を引っ張られそのまま着いて行くと、ベットが置いてある部屋についた。
「あ〜!確かにベットの近くに人形があるし、人形で遊ぶの?」
「え?あぁ、違うよ笑」
「”トワの体で遊ぶの”」
「へっ…?//」
「じゃあすいちゃんは体を固定してるね〜」
「あてぃしは服脱がせる!」
「いや、ちょ…//待って!」
「「何?」」
「構ってってそう言うことじゃない!//三人でイチャイチャしたかったの!」
「こっちの方がイチャイチャ感あるよ?」
「うん。トワちゃんは嫌?」
「ぐっ…まあ、嬉しいからいいけどさぁ…」
「嬉しい!?トワちゃんがデレを見せた!」
「うるさい…///!」
違うじゃん。なんでトワがイチャイチャしようって言うとこうなんの?
そう思いながら黙々とあくたんは服を脱がしていった。
「〜〜っ//」
「ははっ、服脱いだのに体が熱いね?」
「うるいなぁ…」
「ちゅ、ん」
「ん…ぅ……んむ…」
「…んっ、ふふっ笑舌を追いかけるのに必死だね?」
「うるさい!そうしないと文句言うでしょ…」
「分かったってw」
「トワちゃんドキドキ鳴ってるね?」
「緊張してんの?何回もヤってんのに?」
「…二人のせいでしょ」
「「んッ!?」」
「まじでTMTだわ」
「同感…」
「うるさっ…んぅあ!ちょっといきなり触んないでよ…//」
「ちょっと黙ってトワ。感情が抑えきれないから」
「え、あぁうん…」
「すぅ〜はぁ〜…よしっやろっか!」
なんかパッとしないんだよなぁ…
二人と恋人同士ではあるけど、この面白さが心地よい。
「ふぁ……ふ、ん……あくたん、すいちゃん」
「ん、ふふ、かわいい」
「トワちゃん顔がもう蕩けちゃってるね。」
「っぅ、ん、それ」
「ぴくぴくしてる。腰撫でるの、きもちいい?」
「んぅぅ……」
ヤバい、久々だったから身体が敏感になってる。
しかも今日の二人は目つきが違う。いつもは優しい顔でしてくれるのに、今日は顔が怖いと言うか、ギラついてると言うか…
とにかくヤバいのは確か。逃げたいけど久々だしヤりたい。逃げても逃れられないしいっか。今日は大人しく体を預けることにしよう。
「それじゃあ、あてぃしが指入れるよ?」
「すいちゃんは上!」
APEXやってる時よりも強力性が高いんだよなぁ…
「挿れるよ〜、ん?あれもう濡れてる?」
「へぁ!?//」
「えーwトワもう濡れてんの?えっちだね?」
「ぅるしゃい…///」
「これなら、2本入りそう…」
「んんっ」
「気持ちいい?」
「きもち、いいっ…もっとっ…」
「素直なトワ、可愛いね。ちゅ」
「んっく…はっ」
二つ同時はやばい。頭がだんだんと回らなくなっていく。
「ん…っ…」
「きゅってした?」
「うっ、さいっ…ばぁかっ」
視界がだんだんと白くなっていきトワは、、、
「そろっそろ…っ…」
「ん、いいよ」
「ィっ…く……はぁっ……はぁ、はぁ………」
「よしよし、上手にイけたね、偉いよトワ」
「はぁっ…トワえらい?」
「うん。偉いし可愛いよ…」
「…そっか」
ちゃんとトワは愛されていたんだ。安心した。
「……これからも構ってくれる?」
「「っ〜〜!」」
「そんなの…」
「ねぇ…」
「「当たり前じゃん」」
「まだまだ構ってあげるから。」
「覚悟してね?」
「ひゃい…//」
コメント
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ひーかえに言って神
なにこれ、俺はなんでこの神作品に早く出会わなかったんだろうか…神すぎだろ
最高やなぁ... 3Pも良き