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madioso×chance
c「んっ、、、まふぃ、、おはよ、、」
m「ん?あぁ、俺はもう仕事だから行くぞ。家事はやっておいた、だからゆっくりしてていい。」
そう言ってmafiosoは自分のネクタイをキュッと整え出ていってしまった。
c「、、寂しいなぁ、、、、」
いつの間にか俺はねてしまっていた。時刻は23:49。まだマフィは帰ってきていないらしい。
c「、、まふぃ、?、、まだ帰ってきてないの、?、、ぁ、、ゆっくりしててって、もう俺に用がないから、ってこと、?、、」
c「俺ッ、、やだッ、、、」
2時間後
m「ただい、ま、、、は、?家の中荒れすぎだろ、、chance?無事かー? 」
ドタドタと少し大きめな足音がする、
c「まふぃッ!、、待ってたッ、帰ってこないと思ったッ 」
m「少し遅くなってしまった、すまないな、」
そう言ってマフィは俺の頭をポンポンと優しくたたく。
c「、なんで仕事長引いたの、?」
m「あぁ、少し取り立てに、」
c「ふーん、、、」
c「そんなの部下に任せて俺だけ見てろよ、、」
m「嫉妬か?愛らしいな」
mafiosoはchanceの頬をやさしく撫でながらchanceを意図も簡単に抱き上げてしまう。
c「別に、嫉妬じゃないし、」
m「で、なぜ家の中はこんなにも荒れているんだ?」
c「、、知らない、」
chanceは自分が怒られてしまうと思ったのか「知らない」と、顔を背けてしまった。
m「知らないか、そうか、とりあえず掃除するからまたあとでな、」
そう言いながらmafiosoはchanceを自分の腕からそっと下ろす。
c「は、なんで下ろすんだよ、」
m「今から掃除するって言っただろう?」
c「、一緒にするじゃだめか、?」
chanceは甘えるようにボディタッチをした
m「ん、わかったあとで沢山可愛がってやるからな、」
c「、ん、」
仲良く掃除しましたとさ
見てくれてありがとうございました。
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