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mafioso×chance
m「久しぶりの休日か…chanceをデートに誘ってみよう…」
m「chance、久しぶりにデート行かないか、?」
c「、、ん、?、」
m「あぁ、すまない寝起きだったのか…」
c「ぅん、だいじょぶ、、マフィもねる、?」
m「、、デートに行きたかったんだが、、わかった、chanceは寝ていろ、俺は仕事へ行く。 」
c「、なんで、久しぶりの休日なんでしょ、?ゆっくりしようよ、、、」
m「chance、お前が悪いんだ。俺が勇気出して提案したのに、、」
c「マフィ、?ごめんね、マフィは仕事しすぎだから休んだ方がいいと思ったの…」
m「、、もういいさ、いずれまた行くだろうし、だが、今はもういい。」
c「やだよ、マフィが仕事行くなら俺家出てく、、、 」
m「はぁ、そうやって駄々をこねるのはいいかげんしたらどうだ?駄々をこねられるとすごく不快だ。」
c「ごめんなさい」
m「謝って欲しい訳じゃないんだ、、はぁ、もう今日は寮に泊まる。量にも来ないでくれ。」
c「、、わかった、仕事頑張ってね…」
m「…。」
c「なんで?、なんでなんでなんでなんでなんで、、なんで俺を見てくれないの、?ぉ、俺、、要らないの、?マフィにとって俺はなんなの、?夜デートに誘おうとしたのに、サプライズだったのに、なんで俺はいつもこうなの、?マフィはなんでいつも仕事が1番なの、?、俺だって一番になりたい、エリオットに相談してマフィに連絡してもらわなきゃ、」
c「エリオット〜!久しぶり!元気してたか?」
e「chanceさん!お久しぶりです!俺はずっと元気ですよ!」
c「あの、少し相談があるんだが、、、 」
e「?わかりました。」
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c「ってことなんだ、、 」
e「、、なら、俺はもうとめません。chanceさんがそれでいいならですが…一応mafiosoさんには言っておきます。」
c「、ありがと、じゃ、!」
e「ぁ、chanceさん、前…」
c「ぅわッ、」
m「…。」
c「ぁ、あはは、、朝ぶりだねマフィ」
m「chance、、、あのな、」
c「ぁー、、、じ、じゃあね!またあした! 」
m「ぁ、、」
c「危ねー、マフィに潰されちゃうとこだった…」
m「、chance、」
c「うわっ!?」
m「、、、」
c「いっ、、そんな強く掴まないでよ、」
m「ごめんなchance、」
c「へ、?」
m「冷たくするつもりじゃなかったんだ、だけどついカッとなってしまって、すまなかった、」
c「、あー、、仕事は、?」
m「今日は休日だ、家でゆっくり寝ような、?chanceがしたいこと全てしよう。だから逃げないでくれ…」
c「うん、でもさ、?マフィはほんとに俺が好きなの、?」
m「は?、好きに決まっているだろう?何故そんなことを言うんだ、」
c「特に、もういい、早く寝よう、?」
m「良くない。俺のせいでお前が離れてくんだ、理由ぐらい教えてくれ、」
c「、、マフィってさ、仕事が一番でしょ、?だから俺がいてもいなくても変わんないんじゃないかなって、、」
m「そんなことは無い。少し長くなるが…、もし俺が仕事をしていなかったら、生活費がなくなるだろ?、大切なchanceが死んでしまったら困る、」
c「うん、、」
m「生活はできたとして、少し贅沢はしたいだろう?だから仕事へ行く。」
c「うん、」
m「要はお前、chanceとずっと一緒に暮らしたいから仕事へ行くんだ。優先順位はchanceが1番だよ。」
c「、わかった、、あのねマフィ、」
m「ん、?どうした?」
c「ょ、夜一緒にデートしたくて、、だめ、かな、?」
m「行く。」
c「即答だな、笑、時間まで3時間あるんだ、それまで一緒に寝てくれる、?」
m「あぁ、ずっと一緒に居よう。」
c「ありがと、」
幸せになりましたとさ
読んでいただきありがとうございました
好評であればデート編も書くかも……()