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こんにちはこんばんはおはようございます!
リクエストです!!
無理やり系っ
今回もいつも通りmtp(若井右)です!
俺は若井先生が大好きだ
いつもはクールな感じだけど、たまに見せる笑顔はとっても可愛くて顔があかく染まりやすいところも好き
正直そういう目で見てる
「あー最悪。テスト29点…」
お母さんには怒られるかもしれない…
けど30点未満の人は補修。その担当の先生は若井先生なのだ
しかもこのクラスは優秀なので30点未満は少ない
若井先生を堕とすチャンスだ
そろそろ補習が終わりみんなが帰るところだ
「若井先生〜ここ、分かりませんっ」
「それぐらい分かれよな。ここはな…」
先生の横顔。フェイスラインが綺麗でかっこいい
少し意地悪がしたくなって先生の脇腹をくすぐる
「あッ元貴くっぁッ゛笑」
…え?
先生。今甘い声…出して、無かった?
やばいやばい勃ってきた
「ちょっとすみません…」
と言って若井先生に床ドンをした
「ぇ?ちょ、元貴くん…?」
なにか言っているが俺は無言で服を脱がす
「んはっかっわい笑」
「元貴ッくん?」
誰か来るかもしれない
俺はそう思い、ならしもせずに挿れてしまった
「ぁ゛ッいだ”ッぃ(泣」
若井先生は泣いてしまった
でもその姿がより俺を奮い立たせる
何時間たったのだろうか
俺は今補修に来ていた生徒に犯されている
何故かその子が上手すぎる
自分で言うのも恥ずかしいが童貞処女でいつも後ろを使って自慰行為をやっていた
つまり生徒にはじめてを奪われたのだ
抵抗しようとしているけど力が強い
ずっとピストンをされていて、狂いそうだ
「ぁ゛ッぅ”ら”ッめ”」
「ダメって言う割には気持ちよさそうだね」
「き”もちッ゛ぐッなん”か/(逝」
「いやいや、ずっとイってるじゃん笑」
「…というか、もしかして若井先生っていつも後ろ使ってヤってる?」
「え”ッ…?」
「あ、図星だッ笑」
やばい。バレた…恥ずかしすぎる。
「ぁッしまったッ恥ずかしくッなっちゃった?笑」
「ぁ”ッう゛ッ」
「あーやば。イきそッ…だすよッ」
その瞬間中が暖かくなった
「ぅッ゛あ”す”きッ」
「かわいー笑(写真撮」
END
なんかあまり無理矢理感がない…
あ、相談です。今アイドルパロを消すか迷っていて、何故かと言うと単純に短く切りすぎてしまったからなのと最後無かった設定を練り込んでしまってなので消そうかなって
消したらまた違うアイドルパロを作ろうかと思います
コメントとかくれて嬉しかったんですけど今のところ消したいです
後自分の小説展開がはやすぎてやばいです
すみません…
コメント
2件
消して欲しくないけど新しいアイドルパロもみたい... あ、あのリクエストいいですか? 触手プレイみたいです...若様受け元貴さん攻めでお願いしたいです...