DEATH NOTE-腐-L月-
はいみゅートです
前ステニア書いたんですけど500ついてて嬉しかったです、ほんとありがとうございまし…
あとネタくださった方ありがとうございます
書くの遅くなるかもしれません…
でも絶対書きます。てか書きたいです!
てことでL月続き書きます
今回短めです…ごめんなさい…!
それとR-18要素ないです、
いつも通り下手です!
他の上手い方々のように「♡」や「//」は一切使っておりません!
誤字,キャラ崩壊?,変なところは見逃して欲しいです…!
L月が苦手な方は見るのをお勧め致しません
何でも許せる方々に見て欲しいです!!
ではどぞ!!
,※L月,腐向け
L「ご馳走様です。」
月「ん……って、」
月「お前ほぼ全部食べてるじゃないか…!」
L「はい。遠慮なくもらいました。」
月「少しくらい僕に残してくれたっていいだろ…」
L「言ってくれれば残してましたよ」
月「……もういいや、残りのやつ食べるよ。」
月「…」
月(…まあ、美味しいからいいか)
L「……ライトくん。」
月「んう?」
(キス)
月「ん゙っ!」
月「ん、ん゙ン…ぅ、n”ぅッ、ンん!」
L「……」
月「ぅンnッ…ん゙ん゙ッn”nnゔ…、」
月「っはぁ、はあ…」
L「…これもおいしいですね」
月「なにがしたいんだよ…」
L「ライトくんが食べたドーナツの味見です。」
月「…はぁ?」
L「ライトくん。」
月「ん。」
L「お腹空きました。」
月「もう?さっきドーナツとフルーツ食べただろ。」
月「もうちょっと時間空けてからにした方がいいんじゃないのか。」
L「今食べたいです。」
月「本当お前は仕方ない奴だな…」
月「何が食べたいんだ。」
L「ライトくんの手料理が食べたいです。」
月「…はいはい。作ればいいんだろ。」
L「ありがとうございます。」
月「……竜崎。」
L「はい。」
月「邪魔だ。」
月「それに包丁が当たったら危ないから離れろ。」
L「ちゃんとそう言うところは心配してくれるんですね。」
月「…当たり前だろ、」
L「かわいいですね。」
月「うるさい、いいから離れろ。」
L「はい。」
月「竜崎。できたぞ。」
L「器用ですね、美味しそうです。」
L「さすがです。ライトくん。」
月「料理くらい僕にもできるよ。」
L「…ん、」
L「美味しいです。」
月「それならよかった。」
月「…おい、口元に付いてる。」
(取る)
L「あ、…」
月「…ん、なに」
(指を舐める)
月「お、おい…!」
L「…おいしいです」
月「全く…、」
(着信音)
L「…!」
(ピッ)
L「はい。」
月「……」
L「……はい。…」
L「…えっ、そうなんですか。」
月(何話してるんだ…?)
L「……」チラ
月「!……」
月「…?」
L「…あ、いえ。すみません。用事があるので遠慮しておきます。」
L「…はい。では、」
(ピッ)
月「…なんだよ。」
L「ただ食事に誘われまして、スイーツやデザートが沢山あるらしいんです。」
月「じゃあなんで断ってたんだ?」
月「別に用事なんて…」
L「そうではなくて、ライトくんと過ごせるだけ過ごしておきたいんです。」
月「……あぁそう。…」
L「照れてるんですか?ライトくん。」
L「可愛いですね。」
月「な…、僕は照れてない!」
短くてすみませんでした…!!!!!
次は絶っっ対長めにR-18書きます!!!
それとフォロワー様が28…!?
ありがとうございます!!!
フォロー,ハート,ネタ提供など感謝します…!!
ありがとうございました…!!!!
コメント
7件
あひゅーーーー口角が計画通りよりも上に行ってしまった...神過ぎてまた禿げました...
次回長めのR18⁉️⁉️⁉️⁉️ ほんとに全力待機してまってます🥹 最高のL月をありがとうございます おいかけさせていただきます👽🤙 私にも月くん食べさせてほしい
お!次の話も楽しみ!💗