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郁兎「えっ……これも僕が言うの…?えっと……主から、「サボってごめんなさい」…だって……」
郁兎「この回では……(カンペ読んでr(()家族紹介の続き…?です……」
郁兎「途切れ途切れでごめんね……じゃあ、始めるね……」
うらな「やっほぉ!そろそろ夏限定ストーリー上げてほしいな〜って思ってるうらなだよ!」
ほしらら「上げないとヤバイと思う!ほしららだよ〜!」
みいあ「皆あんまり見てない…。みいあです」
クレア「……クレアです」ニコッ
うらな「今回はね〜うちらのミニキャラ紹介するよ!」
ほしらら「長そうだね…w」
みいあ「でも、ミニキャラ紹介する前に訂正する事があるんだよね??」
ほしらら「そうなの!皆には悪いし、主にも悪いんだけど…お姉ちゃんの見た目と名前が変わったから先に紹介するね!」
お姉ちゃんだけ
お姉ちゃん:名前はここあ(心愛)
支えてくれる 成績良い 遊んでくれる 少し天然 料理得意 優しい
ほしらら「皆ぁ〜ホントにごめんねー!」
クレア「…じゃあ私達のミニキャラ紹介よ」
(違反してますかね、これ……。コミュニティガイドライン一応読んできたんですけど…。違反してたら申し訳御座いません!)
うらな「後は何紹介するの〜?」
ほしらら「主は結構絞るって…」
みいあ「その物語に出てきた時に紹介した方が楽じゃねって事らしいよー」
クレア「次は幼馴染を紹介するわ」
うらな幼馴染
男の子:優しい、天然、可愛い、家が隣女の子:オシャレ、話が合う、一緒にいると楽しい、家は近い方
クレア幼馴染
男の子:結構ヤンチャ、でも弱い、優しい(一部の人)、純粋(?)
女の子:めちゃ気が合う。優しい、可愛い、一緒にいると嫌な事忘れられる。
どっちも家は目の前、隣
ほしらら幼馴染
男の子:正義感が強い、時々可愛い一面、家が近くにある
女の子 可愛い 優しい 気が合う めっちゃおしゃれ
(非公開になったらごめんなさい…。やっぱり非公開になっているのは著作権でした。全部です。)
(幼馴染の分けて取るのが面倒くさくて一気に撮りましたが…これでも非公開になりかねないこともあるので…)
うらな「えーっと……主って結構面倒くさがり屋何だね……w」
ほしらら「あははー……」
みいあ「他には?紹介する?」
クレア「……紹介するみたいね。友達を」
うらな友達
引っ込み思案だけどいざとなったら動いてくれる結構優しい親友!歌が上手だから一緒にカラオケとかめっちゃ行く!
ほしらら友達
名前:美優(みゆ)
明るい子ずっと遊んでいる 優しい怖がり 歌がものすごく上手でも寂しがり屋で前はいじめられていただから一緒にいたくなる
クレア友達
名前:優華(ゆうか)
結構活発。ハキハキと喋って思った事はバシッと言うタイプ。
優しい明るい。ダンスが上手。歌も「自信はまああるよ」というのでよくカラオケにも行く。結構食べる。
運動神経抜群、勉強も出来る。いつしかイジメられていた。
うらな「……主〜…w」
ほしらら「あっ、ねえあの事はこっちでも言わないの?」
みいあ「あ~、いや言うんじゃない?」
クレア「……言う、だって…」
皆「私/うち/みーちゃん達は!歌い手何です!」
(えっとー、実際にはやってないよ…w設定です!)
歌い手の衣装↗
うらな「うわぁー!(?)」
ほしらら「皆センス良いね!!((」
みいあ「良いね〜」
クレア「主によると、もうこれ以上紹介してたら死ぬとの事なので」
ほしらら「えーっ…」
うらな「まだまだあるんだけどなぁ」
みいあ「作り過ぎ!」
クレア「では、これで終わります。」
皆-クレア「まだ次のストーリーで会いましょう!!」
郁兎「……コミュニティガイドラインしちゃいけない?事……?かな……」
『・サムネイル、アイコン等への画像の無断転載』
『・アニメやマンガの等の切り取り』
『・アイドルや芸能人塔の写真』
『・著作物の転載』
『・アニメ、マンガの転載』
『・歌詞の転載』
『・小説の転載』
『・その他、著作権法等の法令に違反する投稿』
郁兎「アイコンメーカーは大丈夫かな…って、主が……」
郁兎「主は……著作権等の侵害をしてないかって……どうしようどうしようってなってるよ……」
郁兎「最後の・その他、著作権法等の法令に違反する投稿……主は他の人の作品の妨害みたいな意味…?って……」
郁兎「………後、フォロワーが35人行きました……本当にありがとうございます……」
郁兎「そういえば……この名前いつ変わるんだろうね……」
郁兎「主と……主の友達が……フォロワー50人記念に向けて……、何かしてるみたいだね……」
郁兎「主は……100人言ったら……特別なことしたい…そう言ってた…まだ……程遠いけど……って……」
郁兎「言って良いらしいけど……100人言ったら……オリキャラ増やすって……まだ増やすんだ……」
アレク「ヒョコッ。よっ!」
郁兎「……!(←ビックリしてる)えっと……どうしたの……?」
アレク「ん?モグモグ…いふのたいふぇんそうふぁったからたふけにきちゃ…」
いや食べ終わってから言えよ。(←お前誰やねん)
郁兎「えっと……(訳)言うの大変そうだったから助けに来た…かな……」
アレク「ふぉうふぉう!」
だから食べ終われよてか何食べてんねん(←いやだからお前誰?)
郁兎「((訳))そうそう…か……代わりに言ってくれるってこと…?」
アレク「そそ!だから来ちゃんじゃ(?)」
郁兎「分かった……でももう終わると思う……」
アレク「あー、来るの遅かったかぁ!w(何故かって?寝てたから☆)」
アレク「まぁ35人ありがと〜〜フォローしてくれる人が居ると頑張れる!らしいよ主から」
アレク「後、著作権等の侵害をしてしまったことが結構主的にはダメージが大きくて、次からしないか心配だ……っていう気持ちを抱えながらストーリーを書いてるらしいので、皆温かい目で見てくれると嬉しいです!何処までがイラストを上げて良いのか、
アイコンメーカーを上げて良いのか、分からないまま上げてるらしいので、大丈夫か主……。イラストサイト…で、多分描いてる
と思うからもしかしたら非公開になるかもしれない……どうしよう……って思ってるらしい。主病まない?大丈夫マジで。本当に何処までがオーケーなのか分からないらしいです。主なりに理解して頑張って上げようと思う…って言ってたけど……いや心配だわ。だから主出てこなかったのかもしれないな…。主は他の人の作品を見て、これをしても非公開にはならないっぽいな。っていうのを繰り返してる。プロセカの画像は載せたら駄目っぽい?自分の絵は大丈夫?みたいな事考えたり、画像を使ってて、自分で作ったのは大丈夫なの?っていう事も考えてるらしいです。主ガチで心配……。あ、長くてごめんね、読むのメンドイと思うに。えーっとここらへんでヤメたいと思います。次も上がるとは思います。でも今日はもう上がらないですね、はい……。じゃあ今日の挨拶は俺がします。皆ここまで見てくれて、読んでくれてありがとう!ではバイバーイ!」