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リトマナ 媚.薬部屋 🔞 小スカ
「 マナ!! マナーーーー!!!緋八ー!!!!!! 」
『 起きてるわ!!!うるせえよお前!!!!! 』
よかった!起きてた!と思ったら怒られた。そんな怒んなくていいじゃーん、マナくんのおこりんぼ!なんてふざけてる場合じゃない。白い壁、大きなダブルベッド。冷蔵庫、扉、そして机の上に沢山乗せられた瓶と手紙。なんだ、ここ。
『 ん、なんやここ 。俺ら任務中じゃなかった ? 』
「 だよなぁ ・・・ 、なんだろうな 。取り敢えず 、あそこに落ちてる手紙みたいなのになんか書いてるかもしれないし 、見てみようぜ。 」
やけに親切な手紙だなあ 、取り敢えず開けてみるか。封筒を破り、中の手紙を取り出す。マナの『 破るん・・?? 』っていうのが聞こえたのは秘密!えーっと、なになに~~?ルーレットで決まった人が媚薬60本飲まないと出られない部屋 ・・・ ????なんだこれ 。ルーレットなんてあるわけ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あった 。
『 ルーレットで決まった人が媚薬 ・・ 、60本 ・・・・・・ っ!? 』
「 なにこれぇ 、 新手のヴィラン ?? 」
『 いや、知らんし ・・・・・・ 。 出られる方法探すか 、 』
━━━━━━━━━━━━━ 30分後 ━━━━━━━━━━━━━
『 開かないやん !!!!! 』
「 壁も壊せねぇしなぁ ・・・ 、やっぱ飲むしかないんじゃね ? 」
『 そうやな ・・ 、 あんなんほぼ甘い水やろ 、多分 。 』
「 じゃ、俺ルーレットしてくるわ ! 」
クルクル ~~~~~ 、パン!【緋八マナ】
「 あちゃーーー・・・ 」
よりによってマナかあ 、俺が飲んだほうがまだ効かなかった説あったんだけどマナは危ないな、もう一回くらい回すか。・・・・・・・・・・・・ってあれ!?消えてる!?!?!?!ヤバぁ・・・・・・・・・・・・ 、し、仕方ない 。マナに背負ってもらう。
「 マナ、飲め。 」
『 ・・ 俺が当たったん!?うわぁ ・・ 、しゃーない 、飲むかぁ 。 』
二本くらい飲み干した。
おいおいおい、マナくん大丈夫なのかよそれ 。
『 あっっっま 、まぁなんともないし 飲むか 。 』
¦ そのままゴクゴクと飲んでいき残り1本になった ¦
『 ッ ・・・ ♡ あ 、と っ ♡♡ いっぽ 、んぅ 、♡♡♡ 』
エロすぎないマナ。ちょっと待って落ち着いて宇佐美。マナは同期、しかも男!!!俺は?もちろん?ノンケ!よしよしよし 、大丈夫。マナはちょっと熱があるだけ、これも媚薬の服反応ってやつ!?あと1本で終わるらしいし 、待つかぁ。
¦ ゴクッ、 ¦
「 お、飲んだ?だいじょぶ~? 」
『 よ 、ゆっ ♡♡ かぎ 、あぃた? ♡♡ 』
「 お 、見てくるわ 。 」
ドアノブに手を置いてガチャガチャしてみる 。・・・・・・・・・・・・開かない。なんで、!?!?!?マナが体張って全部飲んだやん!!!!なぜ!?
¦ ピンポンパンポーーーン ¦
「 あ?なんだ 、?? 」
¦ なんかこのままじゃ物足りないので 、ヤって媚薬の効果が無くなったら帰ってヨシ! ¦
「 はぁぁぁぁぁ !? ヤるって 、っ マナと !?!?!? 」
『 ・・ 、りと 、 りと おれ ・・・ 』
「 あ、あー 、うん 。俺が何とかするからマナは座って ・・・・・ 、 」
『 セッ.クス 、しよ ・・・ ♡♡ おれ 、しんどいね ん 、 ♡♡』
俺の頭の中にはブチッ、という音とマナへの気持ちがグルグルと流れていた 。
「 取り敢えず 、ベッド行こ。 」
マナの腕をぐいっと引っ張りベッドに連れていこうとしたら 、
『 あぁ ッッ ♡♡ ゃ 、やば ッ ♡♡ ぃく 、ぅ゙ ♡ 』
足と足の間に手をいれて恥ずかしそうに顔を赤らめながら床に座り込むマナ。かわいすぎんだろ、俺の理性はとっくのとうにキレてるのになんでそんな煽ってくるかな 。
「 ごめ 、マナ。 ここでヤろう。 てか優しくできない 。 」
『 っえ 、 ♡♡ まっ 、まて 、ッ ♡♡ りと 、 やだっ 、 』
嫌がるマナの下を脱がせながらマナのぐちゃぐちゃになった下着を触ってみる。嫌がってはいるけどなんか力はいらないっぽいし、まぁ煽ったのマナだし、合意もあるし 。
「 こんなぐちょぐちょなら慣らさなくてもいい ? 」
『 ェ、 いやっ ♡♡ いたいや 、ん゙ッッ !? ♡♡♡ 』
いきなり奥までついてみたらガクッと跳び跳ねて絶頂してる 。かわいいなコイツ。ぎゅう、と締め付けられて少し出そうになった。
『 ぁ゙ッ、 ♡♡ ぉくぅ゙ ♡♡ ん゙ッッ ♡ 』
「 やべぇな ・・ 、まぁいったってことは痛くないんだよな 。このままいくぞ、マナ。 」ドチュ 、
『 ッあ゙ッッ ♡♡ ゃ゙ 、♡ まっぇ゙ 、 り゙と ッ ♡♡ 』
また締め付けが強くなったような気がする。なんだコイツすごいな 、そんな気持ちいのか 。てか中あっっっつ 。俺の俺が圧迫されて溶かされてる。
「 待ったら時間かかるだけだぞ 、な?さっさといって帰ろう、ぜッ 」ドチュン
『 お゙ッッ ♡♡♡ ぁ゙ 、むぃ゙っ ♡♡ 出ちゃ 、ぅ゙ ♡♡ 』 ビュル 、プシッ 、
あ?なんか出てる ・・・・・・・・・ って 、おっとぉ ・・・・・・ ??? マナ、これ覚えてたら俺しぬかもなぁ 、結構漏らしてんなぁ 。部屋が地味に広いせいか卑猥な音とマナの声が響いてるな。
「 嬉ション? w 」
『 っざけんな゙ぁ ♡♡ 』
「 そんな顔でいわれても怖くねぇんだよなぁ 、 」
『 おぼえと 、 っけよ 、 ッ゙ ♡♡ 』
「 はいはい 、♡ 」 ドチュン
『 あ゙ッ ♡♡ や゙ 、 ♡♡ 』
『 ぁ゙ッッッッッ ♡♡♡ 』
そのままマナは何十回かイって、俺も何回もイった。最後のほうはゴムも尽きてナマでヤってた。記憶は殆どない。俺も理性が飛んでたせいかなにをしたか曖昧にしか覚えてない!!!!!!!!