rbru

閲覧ありがとうございます꒰՞⸝⸝ᴗ ·̫ ⊂՞꒱♩

気付けば前回の🌩️🦒さんの投稿が♡1000↑でした；；本当にありがとうございます；；✩

今回は初BLです🙂‍↕️2人いるので今までとも書き方違いますので是非温かい目で読んでくださると嬉しいです⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃♡

＜本作品について＞

✧rbru(🐙🌟攻／👻🔪受)

✧所謂nmmn／お名前お借りしてますがご本人様には無関係です(以下伏字なし)

✧全体的に🔞注意

✧濁点、♡、//表現あり

✧解像度低い可能性あり

↑こちらに地雷ある方はBBお願いしますᴗ ᴗ

rb「」／ru『』

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「小柳くん〜最近楽しそうなプレイ発見したんですけど今夜どうですk」

『却下。』

「ええ！？俺まだ何も言ってないですよね！？」

『いやお前が持ってくるもんロクなことねえから』

「えぇ~…るべち悲しい…。」

「でも！久しぶりのお泊まりだしそもそも休み被ったのだって珍しいじゃないですかー！」

『わかったわかった、声デカ 』

『何したいかだけ聞いてやる』

「やった！♡小柳くん、”ローションガーゼ”気になりません？♡」

『……？なにそれ』

「あれ知らなかったんですか？じゃ試しましょうよ♡」

『別にするとは言ってねーぞ』

「でもぉ、めっちゃ気持ちいいらしいですよ♡」

『(めっちゃ気持ちいい…どんな感じなんだろ…)』

「やっぱり気になります？♡小柳くんなんか想像してません？//(ロウの下半身指して)」

『いや…これはちが、』

「久しぶりにスるもんね？じゃ寝室行きましょ♡俺準備してから行くんで」

『うぅ……』

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✧ru side

準備してから行くって……いくら何でも長過ぎだろ。暇だったから検索かけてみりゃ、何これ？たっぷりのローションにガーゼ浸して使う…？

うわ、イきたくてもイけないとか、もどかしさが気持ちいいだとか、ホントかよ…？

なんか想像してたら下のコレ収まんないし…。

「小柳く~ん！お待たせしました！‎^ ^ 」

『おせぇ。』

「冷たっ。 」

え、ローションの量やば…マジかよ

「小柳くん。ﾄﾞｻｯ」

『ﾁｭ ん、んぅ…♡ぁ、♡』

『ｼﾞｭﾙ んん//♡ はぁ…あ♡』

久しぶりのキスきもちい♡息できな、い♡

「かわい♡小柳くんのモノ、もうはち切れそうじゃないですか♡ｻﾜ」

『まっ、て//触んな♡感じるから、//♡』

「大丈夫ですよ、もうちょい勃たせますね♡」

ｼｭｺ♡ ｼｭｺ♡

『あ♡まっ、ほし、るべｯ♡はやいｯ♡からぁ///♡♡』

『ねぇ!///♡でちゃ、う//♡とまれｯ♡♡』

『んぁ゛♡イ、くｯ、♡むり///』

ピタッ…

『はぁ…あぇ？//な、んで//』

「まだイかれちゃ困るんで♡♡」

「小柳くん、足開いて？」

星導の言う通りに従うけどイけなかったせいで、腹の奥もキュウキュウするし、コレも早く出したい♡ってカウパー垂れてくるし♡

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✧rb side

イきたくてもイけなかったせいで身体ピクピクしてる小柳くん可愛すぎる♡

ごめんね、楽しみはこれからなんだ♡

「じゃガーゼつけますね〜」

ピタッ♡

『あん♡つめた、///♡』

「ふっ笑 だんだん気持ちよくなるからね、♡」

ガーゼで擦る♡

『ｯ！？♡~~ｯは♡なにこれ、///♡♡』

『うごか、すな//♡やめて、ぁ//あん♡ｯ♡♡』

はぁ~可愛すぎ。初めての感覚に耐えきれずに足ジタバタさせて俺の手止めようと掴んで来るの最高にクる♡俺の事止めようとしたってそんな力じゃ止まらないのにな~♡♡

「小柳くん暴れないでくださいよ♡」

『む、りｯ♡ほしｯる、べｯ///おね、が、♡♡とまぁて♡♡♡これやだ、///あ♡♡』

『るべｯ♡♡イきそ、///やだ、イｯちゃうから、///♡♡♡♡とまれよぉ涙♡♡』

「良いですよイって♡小柳くん、イって？(囁)」

「あ゛ｯｯ♡♡イ、く///♡♡……あ、れ?で、ない///」

「あ〜、イけないの本当だったんだ//♡」

噂はかねがね、やった人達はイきたくてもイけないって言ってたけど本当なんだ♡

頑張ってガーゼの中で出そうとしてんのかわい〜、もう顔も涙でグチャグチャじゃん♡

『ねぇ//ほしるべｯ♡これやだ、おれｯイきたい♡♡♡おねが、い♡♡』

「小柳くんもう少し頑張ってください、俺まだその姿見たいかも♡♡」

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✧ru side

なにこれ、分かんない。もう頭回んない。

ローション冷たくて、星導にガーゼ越しにオレの擦られて、気持ちいのにイけなくて。

星導が来る前に検索したやつホントなのかよ、

『おねが、い♡♡イかせて、ｯむりｯ///♡♡』

「ん？♡ まだ♡♡」

この会話さっきからずっとしてる。本当に無理、限界。早くイきたい。ずっと寸止めされてるみたいで苦しい//。

でもどんなに懇願しても星導はやめる気配ない、何ならこいつ更に欲情してこいつまで顔真っ赤じゃねえか。アホタコ。

星導からの視線が熱くて溶けそう、熱くて愛おしそうな目で見られる。このドSタコがよ

スっ(止)

『あ♡はぁｯ……ふぅ//♡♡』

や、っと、止まってくれた…

「ふふ笑 気持ち良さそうで良かったです♡♡」

「イけなくて苦しかったね？♡」

『ｺｸｺｸｯ(頷)』

「じゃ、これからは沢山イきましょっか…♡」

「ごめんね小柳くん。俺も我慢できなくなってきた♡久しぶりだし楽しみましょ//♡♡ 」

今までにないくらい熱くて欲情しきった目で言われてる。

あ、俺おわった……。

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長くなりそうなので１回切ります✂️✩

書き忘れてましたがこちらもCPだけリクエストになります(^_^)/(ありがとうございます🙏🏻)

シチュは私のだーいすきなローションガーゼにしました♡

次回も恐らくこの2人なので楽しみにしててください🤩❓

ではまたどこかの投稿で✋🏻✧