テラーノベル
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新作です
今回めちゃくちゃ重々です(治が)
もう、うん、ヤンデレです
なんかホント好き嫌いが分かれそう……
ガチのドロドロなんで無理な人は回れ右で
初回?なんで短いです🙏スミマセン
⚠注意⚠
治侑?
愛めっちゃ重
ほとんどは侑視点です
大人軸で見てください🙏
第1話
朝ちょうど6時。
アラーム音が静かな部屋に響き、俺は目を覚ました。
アラームを止め、まだ頭がぼーっとする中、俺は洗面所に向かい、顔を洗った。
おかげで少し目が覚めた。
その後、色々と家を出る準備を済ませてから朝ごはんを作った。
作ると言ってもトーストと目玉焼きを作るだけのお手軽料理だ。正直、料理は苦手である。
一人分の朝食をテーブルに置き、「いただきます」と手を合わせご飯を食べ始めた。
トーストは先ほど少し焦がしてしまったため、少し苦みがあった。けど、目玉焼きの方は上手く焼けた方だった。
「ごちそうさま」
食器を片付けてから「いってきます」と俺は家を出た。
家は俺が所属しているムスビィが選手用にと借り出しているアパートだ。
そのため、隣の部屋はチームメイトの臣くんで、上の部屋もチームメイトのぼっくんである。
最近ムスビィに来た翔陽くんもいるが、来たばかりであるため部屋は少し離れている。
だからいつ何が起きても大丈夫だ。
強盗が入っても誰かに襲われそうになっても
たとえ“あの人”に俺の居場所がバレたとしても大丈夫なはず……
あの時のことを思い出したためか、喉がひゅっと鳴って息が荒くなった。
(大丈夫。バレてないし誰も来ない。大丈夫だから。大丈夫大丈夫………)
そう心に言い聞かせ俺は息を整えた。
大丈夫。もうあんなことは起きない。
早く忘れてしまおうこんな事。
……忘れられるといいんだけどな。
チームの練習も終え、俺は臣くんたちと一緒にアパートへ帰っていた。
ひとりで外へ出るのは怖いため、いつも誰かしらとは一緒にいるようにしている。
その後、臣くんたちとも別れ無事に家へ帰ることができた。
けど、一安心したのも束の間だった。
靴を脱いでる時、郵便受けに何か入ってるのが見えた。普段、郵便受けに何か入ってることはないため珍しい。
開くと中には封筒が一枚入っていた。
差出人も住所も書いていない妙な封筒だった。
封筒を開けると手紙が一枚あり、一文だけ書いてあった。
______________________
見つけたで、ツム
______________________
見た瞬間、俺は過呼吸に襲われた。
違う違う違う違う違う
絶対に違う
そんなはずない
だって、
やっとあの悪夢は終わったんだ。
普通の生活が送れるようになったんだ。
嫌だ。信じたくない。
……いたずら。そう、いたずらだ。
いたずらに違いない。
そう思いたい。
でも、
俺のことを「ツム」と呼ぶのは
あの人以外誰もいない。
俺は急いで鍵を閉めて、部屋の隅で縮こまった。
過呼吸はまだおさまらない。
なんならさらに酷くなってる。
トラウマが頭の中で蘇ってくる。
嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ……
ツム。なぁ、なんで逃げるん?
嫌。いや……
俺から離れるんか?離れたら許さんで
あ、いや……ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさい……ゆる、して…
恐怖に負け俺はそのまま意識を手放した。
コメント
3件
やっば新作も神確じゃん🥹💕 ヤンデレで愛が激重な治か ... Ran的にめちゃくちゃ嬉しいワードすぎるッッ🤗🫶 過去に侑は何があったんだ?🤔 これは続きが楽しみすぎる🫣💕 pinoの書く小説、毎回最高だし読みやすくてめっちゃ好き😎 次回も楽しみに待ってる‼️
タイトル募集中! ガチ思いつかなかった🫠