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琉也)ふぁ〜、、兄ちゃん朝だよ
亮也)ンァ?( ・´Д・`)、、、マジ?
朝の一日が始まる。
亮也は洗濯物を干し、琉也は料理をしている、、、これ夫婦のような気もするっちゃするますね。二人は5歳違いで成人はしているが恋人が居ない、、なので兄の亮也と弟の琉也は一緒に住んでいるのだ。
亮/琉「いただきます」
亮也)ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”何か今日は用事あるか?
琉也)ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”んー、、ゴクン新一年生が入学するよ
亮也)ほーん、誰だ?
琉也)岩手から釘崎野薔薇さん、埼玉から伏黒恵君、宮城から、、、、、ぇ
言葉を失う琉也。何か青ざめた様子、、、。
亮也)どうした?琉也
琉也)ぃ、、、虎杖悠仁
亮也)、、、は?( ゚д゚)
亮也も唖然とする。それは親戚の弟みたいな感じの悠仁だった。
2人にとって悠仁は家族であり呪術界には入れたくない存在、、、悠仁みたいな善人だけは死なせたくないのである。
亮也)本当か?!!
琉也)何で、、兄ちゃん、悠仁が、、、呪術師に?
亮也)俺にも分からねぇ、、、。おし、五条パイセンに連絡して会って話してみんか( ˙ ˘ ˙ )
琉也)おん
スマホを取り出してボタンをポチで電話をかけ、亮也は少し生意気ぶった感じで電話をして五条さんを呼んだのである。
五条)生意気にも程があんぞ亮也ピキッ(°ㅂ° ╬)
亮也)わーるかったな五条パイセンw
琉也)(兄ちゃん五条さんになんて電話したの(¬_¬))でも五条さん久しぶりヽ(*‘▽’*)ノ!!(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
五条)琉也はいつも可愛いね〜♡(≧∀≦)何処かの誰かさんと違って(¬_¬)
亮也)あ”?ピキッ(°ㅂ° ╬)、、、んん”そんな事はさておき五条パイセン、何で悠仁が呪術師に???
五条)あれ?上層部の爺から何も言われてない?
琉也)(。’-‘)ウンウン
五条)悠仁は両面宿儺の器として死刑対象だけど保留にして呪術師になったんだよ(* ‘ᵕ’ )☆
亮/琉「、、、、、、は?(^ω^💢)」
二人は怒りを込み上げ殺意を増し増しにぶち切れそうになる。
琉也)何それ俺ら何も言ってねぇのに?兄ちゃんの意見聞かずに?( ◜ω◝ )ニコッ
亮也)おおん、、ぶっ○してやろうかな?クソ爺共(*^^*)
五条)(いや〜ん二人とも怖ーい(笑))
この二人はね何回か上層部の人たちを息をするように○してるんだよね(笑)
何かを勝手に決める、意見を聞かずに進める、知らないうちに殺す、それを許さない亮也と琉也の兄弟は呪術界で有名だよ。老いぼれより亮也達の方が怖いよ(≧∀≦)w