Fu.side
俺には付き合っている人がいる、
それは、
s「あッ、ははww」
s「えぇ!すっご、、!」
s「えッ、ちょまッッーー」
s「ふうはやのばかぁぁ///」
…しゅうとだ。
正直しゅうとの全てが好きだ。
だけど俺はしゅうととヤったことがない。
理由はー
f「ヤろ~ 、よ~ 、」
s「恥ずかしい、。///////」
そう、
恥ずかしいとか言いながら顔を真っ赤にするからだ。
俺はどんなしゅうとでも好きなのに、
ぁ、そうだ。
無理やり襲っちゃえばいいんだ、❤︎
syu.side
今日は運が悪いことに日直で、教室の掃除を全部任されてしまった。
流石に1人だけじゃ大変だろうということでふうはやが付き添ってくれた。
s「ぅ~ ッ、ちょっと休憩、、、」
f「ww頑張ってたもんね~ 、ちょっと寝ててもいいよ?」
s「ん、そ~ すりゅ、。」
滑舌もまともに回らない俺は寝てしまっていたらしいーーーーー
fu.side
しゅうとが寝た。
教室には俺としゅうとの2人しかいない。
教室はほぼほぼ片付いていてもう帰っても問題ない。
しかししゅうとが起きる気配は一向にないだろう。
そう思った俺はしゅうとの家に行って寝かせようと思った。
だが俺はしゅうとの家に入れない。
だから俺の家に入れることにした。
俺の家は色々あって一人暮らしだから家に人をあげても問題ない。
家についてまず俺の部屋に行ってしゅうとを寝かせた。
しゅうとの顔を覗いてみると
s「すー、すー、」
すやすやと寝ていた。
寝顔も可愛いなぁ❤︎
f「、待てよ?」
今のうちに服脱がしてろーたーとか入れておいたらしゅうととヤれるんじゃね??
そんな思考が頭をよぎる
こんなチャンス滅多にない。
そう思い、俺はしゅうとの服を脱がした。
f「ほっそ、、」
f「ッ、見惚れてる場合じゃなかったんだ、急がないと、、」
ローターもきちんと持ってきた。
最初は激しくしすぎると次の日しゅうとが動けなくなるから
ローターの数は2個にした。
もっと入れたかったけどね?
f「いれるか、」
まずは1個。
ぐちゅっ、
s「んッ、」
ぉ、感じてる、
何気にしゅうとの喘ぎ声初めて聞くから楽しみだな、
2個。これで最後。
ぐちゅっっ、
s「んッ、ふぁッッ」
f「///」
めっちゃ喘いでる……w
じゃ、起こそ~ ッ、と。
f「しゅうと~ 、起きて!」
s「んッ、んん”ぅ」
は~ 、全然起きない、、
しゃ~ ない、
f「すいっちおんッ!」
ぅぅぅぅぅぅぅぅ”((大です
s「んぁ”ッ⁉︎//」起
s「ちょッ、ん”ッぅッッ…ふぅッ、はッ、やぁ”ッッ…」
f「ん~ ?どした?」
s「とめ”ッッ、ろぉ”ッ////」 びゅるるっ
f「や~ だ❤︎」
s「ぁ”ッ、ぅ”うッッ、//やめ”ッッ、((泣」
f「ぁ、泣いちゃった、」
f「しゃ~ ない、止めるか、」
かちッ、(ローター止める)
s「ぅッ、んぁッ、はぁッ、はッ、ぁ、ッッ//」
s「いきなりッ”なにッ、」
f「何ッ て、、しゅうとがなかなか俺とシてくれなかったから__、」
s「ぅぅぅぅ///」
しゅうとが睨んでくる。
怖くないけどむしろ________
f「か~ ッ、わい、❤︎」
終わり
コメント
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え、神です??(この世神多すぎでしょ…) こーいう愛がいっちゃんいいですよネ💫