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うわあああ、、、本当に今まで見た人たちのトップに輝いてる(?)のがK氏さんです💓💓💓💓💓書き方もすごい好きです・・・ あこがれですよね・・本当に・・・これからも頑張ってください!! 鳴海が気づかず噛み跡があるのも可愛いし ずっと何カ月前からすごく見てたのがK氏さんだったので きっとずっとファンです(笑) 今度は保科が闇落ち?嫉妬?しちゃって 監禁しちゃうみたいな妄想が通りすぎちゃいました🤣🤣 これからも応援してます😊😊😊
うわあああ✨本当に大好きです💖 保科さんが積極的なところも鳴海さんに噛み癖があるのも可愛すぎます! 続きが本当に楽しみです♪
今回もほんとに最っ高でした💕 K氏さんが書く小説まじで好きです! 鳴海さんが自分で気付いてないうちに噛み跡とか付けちゃってるのほんっとにかわいいぃぃよ!!!身体は保科さんを独り占めしたいと物語っているようなもんじゃないですかぁ! あと保科さんの髪の毛と目をいじるのは相変わらずで笑いました!笑笑 続きも楽しみに待ってます!🥰
Ambivalence
後半、全部🔞🈶🈶🈶です
ことも全て落ち着く。
未だまだ上には目元が赤く、落ち着いた恋人が自分を覆いかぶさっている。
どれだけ自分がこの人に愛されているかを知った夜。すごく嬉しいしもっとこの人に夢中になる。
好きすぎる。
はじめはあいそつかされたんじゃないかって思って本気で焦った。第1に行ってもどこにもいない。きっとわざと会わないようにしてたんだろう。
人との距離が少し近いというので何回も鳴海さんと話した。近いと言うのはきっと、物理的な距離もそうだし、他の隊員と比べ、話す数や時間が多いというのだろう。
もちろん申し訳ないと思うし反省もした。だから少しずつ直したけど”慣れ”というものは怖い。たらそうとも思ってないし別に好きでもなんでもない。
自分にも非はある。
が、今回のでハッキリした。
思ったより鳴海さんは嫉妬深いのかもしれない。嫌じゃない。むしろ嬉しい。鳴海さんには言ってないけど、正直もう、鳴海さんの”隊長”という立場からして嫉妬する。みんなから注目を浴びる。ファンが増える。目に留まる数が増える。みんなに見られる。僕だけなのに…
まあこの先、こんなん本人には言いたないけど
僕だけの秘密
まあ、
思っとったよりこの人は残念ながら今、僕にムチューやねんな。
安心とかそーゆーのよりも先に好きが増した。
手を伸ばす
頬に触れる。
まだ少し熱を帯びている。
「なぁ、」
「ん、、」
「……あした、、非番、やし、…」
ごくりと喉が鳴り、心臓が大きくどくんと揺れる
「…っ、」
あとは流れのままに。
、
軽いキス、次第にお互いがお互いを求め始める。1度求めるともう止まらない。
舌を押し付け合う。
腕を首に回す。
舌が離れ、またくっつくたびに「くちゅ、」と音が部屋に響く。
混ざり合う2人の息と唾液。
「ん、は、っ、……、」
「ふー、…ん、っ」
休憩なんてない。ひたすら夢中になって口を合わせる。保科の口からはもう飲み込むスピードについていけず、とめどなくボクと保科が混ざった液体があふれ端からこぼれる。
「ふっ、……ん、ぅ」
「ん、……、」
くちゅぱ…ちゅぼ、んちゅ、ぬちゅ、くちゅ、くちゅ。……
部屋に響くいやらしい音。
もうそこは完全に腫れ上がっている。
1度やめると、まだ名残惜しそうに保科が舌を出してボクの口に押し付ける。
ちゅぽっ、…ちゅ。、…ぢゅるるっッ……
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ
自分で舌を出し入れし始める。
「なぁ、……、」
「ん、わかってる、。、」
、
弱。
ほんとは今すぐにでもやりたかった。
でも少し、焦らしたかったから今日は電マ。
さらけ出された保科のそこに押し当てる。
弱だから物足りないのか、すこしピクピクしながら腰をぎゅぅ、と当てる。
脈打つように前後に自分で動く。
すごく、…えろい、。
「ん、…っ、ぁ、、、」
ぶぶぶぶぶぶぶ
部屋に響き渡る機械の音
少し保科の顔を見る。
口周りはさっきのでもうびちゃびちゃ。
苦しそうな顔で一生懸命自分の腰を動かしている。気持ちいいところに当たっても刺激が足りない。涙目でひたすらに当てるだけ。
ほんとにかわいい、
普段から公では塩らしくツンとしてる保科が今は完全にとろけている。
「ん、……な、っ、ん、…」
「はぁ、…はぁっ、っっ、……」
えろ、、…
1段階、スイッチを上げる
さっきより少し強くした。
「あッ、……んっ、…」
でも足りない。刺激がほしくて自分で角度を変えながら動く。ぴくぴくと動く。その先端からは透明な液体が溢れ始め、器具と自分のを濡らす。
見てるボクが我慢できず、いきなりスイッチを1番上までガチっと上げた。
「っっ、~~ッあ゙あッかん、ッ、…まっ、…」
ゔゔゔゔゔゔゔッ
と少し大きく高くなった音が響く
ちょうど、ピンポイントで気持ちいいところにあててた時に一番強くしたから、保科の体は思いっきりびぐッッと跳ねた。
「や゙ぁッ……止めッ、むり、゙ッ、、」
ビクビクビクビク
体は言うことが聞かずひたすらに跳ね続けている
ボクもそろそろ限界。自分のがすごく熱い。
保科の可愛い姿に見惚れる。
ぎゅぅ、、
自分のそれの根元を掴み少し下がり始めた
びっくりして視線を上げ目を合わす
顔は赤く熱を帯びている。
口は半開きではぁ、はぁ、と息を漏らしている。
「っふー、…」
「、…」
「な、…なる、み、さんので…いきたい、」
なんて可愛いやつなんだ。
もう我慢のブレーキが壊れ始めてきている。この先きっと急ブレーキなどもう持ち合わせていない。スイッチを止めてローションを取りかける。
そのまま軽く倒し保科の足をボクの肩に担ぐ。
ゆっくり
焦るなよボク
しくじるな
く、ちゅ…
と先が目的の場所に当たる
「っぅ、…ッ、…」
まだ当てただけでもぴく、と腰が跳ね上がる。
じわじわと、どんどん腰を前に押す。
時折、濡れているため「ぐち、ュ、…」と音を立てて入っていく。
やっと半分。既に保科の腰は一定のリズムなどなくすでに震えている。
「ぁ、゙ッ、。…」
「、大丈夫か、宗四郎、??」
「ふー、っ、…ぅ゙、…だいじょ、ぶ、。、」
薄ら半分開いた目はこちらを見ている。
顔は真っ赤に染まっていて、保科ももう限界が近づいている。
きゅぅぅうと締め付けてくる下に耐えきれず、一気に奥へと送り込んだ。
どぢュッッッ゙
「あ゙゙まっ、…いくッ、ぃや、ッ゙」
足を持ち上げていたからしっかり奥まで届いたようだった。限界を迎えた保科は耐えきれずに勢い良くいく。
びゅッびゅるるるるるるるッッッ
「あ゙、ぁッ、…」
「ふー、奥まで入ったな、」
「くる、、ぅあっ、゙、//」
すでにいったばっかり。保科の腹はボクのでいっぱい。苦しそうな顔をしている。
とちゅとちゅとちゅ、……
少しずつ腰を動かしていく
「あ゙ッやッ、っっつッ//」
「ふー、はぁっ、」
浅く浅く浅く浅く浅く…
浅く浅く浅く、深く…深く深く深く……
ぬちゅ、……どちゅ、ッ、…どちゅどちゅッッ
浅く深く深く深く
だんだんとスピードを、ギアを上げていく
「あッ゙゙ぁっぁっぁッ、まッあ゙~ッ、…なる、さッ、…やッ/」
さっき話したばかり。
保科はボクだけと言ってくれた。
それだけでも充分嬉しかったし、保科がどれだけボクのことを思ってくれてるかも充分知ってる。
でもあの日あの時のことを思い出すとまだ少しモヤモヤする。
あの笑顔あの仕草あの声あの優しさ
全部全部ボクが知ってる宗四郎
でもきっと
みんなはこの宗四郎を知らない。
ボクだけに夢中になって、
今ボクの下で顔を赤くして、隠して声を荒らげてる。きっとこの宗四郎を知ってるのはボクだけ。
嫉妬と愛おしさがドロドロと混ざる。
だんだん振るにつれ気持ちが上がる。
ごちゅッッごぽ、…どぢゅッどぢゅッ
クチャっッ…
「はあっ、…はー、ッ、…そうしろ、っ、…」
誰も知らない宗四郎
ボクだけが知ってる宗四郎
「んっ、…はあ、。、…すきだ、」
どんどん打ち付けるスピードも力も強くなる。
ここだ、
一気に押し込む
ごちゅんッッッ
「あ゙゙゙ッ…あ、ぁ、…あ゜ッ゙゙」
やっぱり…
宗四郎がいっっっちばんすきなところ
ピンポイントでちゃんと前立腺に当たった
すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき
宗四郎の全部が狂うほどに好き。嫌うほどに好き。苦しくなるほどに好き。
「げ、ん、、くッ、…ぁッ、…」
「もっと、、ええ、??」
すでにぐっっちゃぐちゃで涙ぐんでる顔
ボクを見て逃さない
「、もちろんだ」
「ん、……」
首を掴んでボクの顔に近づいてくる。
口を軽く開けると保科の舌が絡んで入ってくる。
上も下も音が響く
くちゅ…ちゅ、っ、…ちゅぽッ…ちゅちゅ、。。
どちゅ…にゅちゅゅ、……とちゅとちゅとちゅっ
「あッいぐッ、……げんくんッ、……あ゙かんッ、」
「ん、……ふー、はぁっ、ボクもいく、……ッ、」
一気に奥。
いっっっちばん奥まで突く
ごちゅゅッどちゅゅ゙゙ッぢゅ、
「あ゙、あ、あ、あッ、///」
びゅるるる、ッびゅるッルルルル、ッ
ごぽっごぽっっッ、ごぶっっッ
2人の下は宗四郎のでぐっちょぐちょ
結合部分からはボクのがごぷッと溢れてきている。太腿から白くドロドロと。
「あ゙ッ、…ぁ、…ふー、んッ、」
「あか、ん、…たくさん、ッ、溢れてきとる、」
「ふー、、はあ、っ、」
ごぷごぷっっ゜と少し音を立てながらつたってくる。
「げんくんのせーし、……」
「うるさい、やめろ言うな」
「ここだってほぼ宗四郎のだからな」
「みえへんし」
とちゅ、っッ
と1発突いてやる
「あ゙ッ、…やめっ、……」
びくんっと腰を浮かす。
「まだッ、……奥やあほっ、!!」
「しってる」
「もー、、」
、
本日2度目の風呂
1番気づきたくなかったのかもしれない。
無意識か、、、??
バレたらこれ怒られるな、……
きっと足は時間の問題
首……、、は、……ん”ーーーー、……
自分でさえ夢中で気づかなかった。
保科の足が……首が……
ボクの噛み跡だらけ…。
きっとまだバレてないのはこいつが案外バカだからだ。逆になんでこんなグロいのにこいつ気づかないんだ??、、、やっぱりその目か、!!??????ボクは不安だ!!!!
気づきたくなかったのはそれもあるがもうひとつ。割とボクは独占欲が強いのかもしれない。
重いな、………、、、
いや重いのは気づいてた
気づきたくなかった
正直あまり認めたくはなかったが、もうここまで来ると認めざるを得なかった。
悔しい。
え、てかほんとにこいつこれ気づかないのか??
もうボクの良心が痛むぞ
「……」
「…??どないしたんです??」
「いや、その、……」
「ご、ごめん、……」
「??」
「もうさっきのことは終わったやん」
「いや、…ちがう、…」
「?、もーハッキリ言ってくださいよ」
「…そ、その、…あの、…それ、…」
「ぁ、足、……」
「ん?、あーこれか」
「え、…気づいてたのか??」
「細目おかっぱだから気づいてないと思ったぞ、……」
「あんたそれイジるん好きやね」
「気づいとりましたよ?」
「い、いつから、??」
「鳴海さんが一生懸命腰振って僕の足食っとるとこからぜーんぶ」
「は、……ぇ、………、」
「わっっ、…顔あっっっか!!!!笑笑」
「さいあくだ、……ボクはなにも覚えてないのに……」
「無意識になるほど僕にムチューやねんな♡」
「くそ、…//」
なんだかんだ言いながらボクの全部を受け止めてくれる。
あーーーーー、好きだ、。
ねくすと70
またじかい。:°ஐ..♡*
約4500文字お疲れ様でしたꔛෆ