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「…本当に俺でええんか？」
「…いいよ負けちゃったし..」
「ん…まぁ..優しくはしてやるよ….」
「………僕の初めて…大事に扱ってね….w？」
「…頑張るよ…w」
ﾊﾟｯﾁｭﾝ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ…ｺﾞﾘｭｯ…
「んっ///はぁｯ//」
ﾋﾟﾀｯ….
「大丈夫かｯ？//」
「うんｯ//大丈夫だからｯ//続けてｯ？//」
「ｯおん//」
「ひゃぁｯ….//〜〜〜〜ｯ//」
「まだへばるんじゃなねぇぞｯ//」
「ひゃいｯ//」
いったい何十分以上経ったんだろう….
「あ”ｯ//♡もっ無理ｯ//」
「辛いよぉｯ//いふきゅぅｯ♡」
「ｯまだ俺が全くイけてないからダメやっ//」
「うぅｯ…//」
「ひゃぅｯ♡///」
「んっ、、//あぅｯｯ//」
「っ声抑えんなｯ//」
「だって..//廊下まで聞こえちゃっ//あぅｯ//」
「そんな事気にするなんて以外とドMか？w」
「ちがっ//」
「じゃあ声抑えんなよ？こっからもっと早くするから♡」
「これ以上は無理りゃかっ//ひゃぅｯ//」
ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾝﾁﾞｭｯｯﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟｯ♡…
「もぉｯｯ♡イき過ぎてでないｯ♡//」
「大丈夫♡まだ淫乱の水ならイけるよ♡」
「あぅ、、♡♡//」
「ん、堕ちた？w」
「へへっ//青くんのせーしくれないの？//ｸﾊﾟｧ♡」
「あげるよ？♡もぉっと激しくするね♡」
「んｯｯ♡でるｯ//」
「青くっ//のくるぅ♡」
〜〜〜ｯ♡
「へへっいっぱい♡//」
「ｯｯ//」
「あ”ぅｯ！？♡青ぐｯまぁ”ｯ♡//」
〜〜〜ｯ♡
「もぉｯ気持ち過ぎてやぁｯ♡//」
「水は可愛ええなぁ♡」
「ひゃぅｯ//ｯｷｭｩｯ♡」
「ん！？//水、急にしめんなっ//」
「分かんなぁｯ//」
「すまんｯ//イくっ//」
〜〜〜ｯ♡
ﾄﾛｫｯ..♡
「へへっ青くんのせーしいっぱいすぎて出ちゃったぁｯ♡」
ｺﾃｯ♡//
「はぁ..疲れた…」
「…水すまんな激しくし過ぎて..」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♡
「…疲れたしもう寝よ…」
コメント
8件
最ｯｯｯｯ高…！天才すぎるよ？？
