テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
私は、柊 静香。小中学生の時は、最悪だったので。
転校すると決めた。
そして、来た当日。
桃代先生)「今日から転校生が来ました、入ってきていいよ。」
静香)「柊 静香です!よろしくお願いします!」
小森 若菜)「遅れました。」
桃代先生)「はい、早く席に着いときなさい。」
若菜)「桃代先生、この子は誰ですか?」
桃代先生)「転校生の、静香よ。
そうね、、、、、、席が、若菜の隣しか空いてないわね。
そこに座って頂戴。お願いね。」
静香)「よ、よろしくおねがいします!」
若菜)「そんな緊張せず大丈夫。別に素でいいから。」
静香(心)「優しい、なんか泣きそう。」
静香)「私は、そのまま授業をし、帰路に就く途中。
若菜さんと一緒に帰りたいな。そう思い。」
静香)「若菜さん、一緒に帰りませんか?」
若菜)「いいよ、それに、ため口でいいよ。」
~一緒に帰っている途中~
若菜)「ねぇ、静香は何が好きなの?」
静香)「そうだなぁ、和菓子ですね!」
若菜)「そうなんだ、私は、お餅かな。」
静香)「今日空いてます?」
若菜)「空いてるよ。」
静香)「私の好きな、お餅屋さんがあるんです、一緒に行きましょう!!!」
若菜)「ほんと?ありがと。」
静香)「好きなものになると、可愛いなぁ。」
若菜)「ん?なんか言った?」
静香)「なんにもないですよ(‘ω’)」
若菜)「そう。」
若菜)「ん~美味しい!」
静香 (心)「やっぱかわいい。なんか私、恋してる?」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!