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リクエスト
ポルスペR18
前編(R無し)
⚠️ドロドロかもしれない…。ごめんなさい
低クオ駄文。なんか変な文章
「ごめんな、俺のこと…うざいと思ってたんだろ?でも、もう近づかないでおくから」
彼の口から、その言葉が出たのはいつだったか……。
たしか、四百年前ぐらいだったような。…でも、その時の様子は昨日のようにおぼえてる。
申し訳なさそうに笑った彼の瞳の奥に、悲しみの色が滲んでいるのがみえた。いつも明るく笑顔の彼の見せる切な気な表情に、心が罪悪感で縛り付けられたようだった。
…俺だって、好きで同君連合を解消したわけじゃない。ただ、「国としての責務」を全うしただけだ。いつまでも情に振り回されていたら、国民も領土も守れないから。
でも、やっぱり彼を突き放したのは俺自身で。いくら後悔しても自分を責めても過去は変わらずそこにある。彼と分かち合った幸せも、残酷なぐらい脳裏に焼き付いて離れない…
もしあの日、国を裏切っても彼と生きる道を選んでいたら、変わっていたかな。
「お前は、過去に戻れたらって思うことはあるか?」
彼、スペインの口から突然出た質問に、心臓が跳ねる。
…まさか、思っていたことが顔に出ていたのだろうか。だとしたら少し気まずいな。
「変な質問だな。じゃあお前はどうなんだ」
平静を装って聞き返す。
それを聞いたスペインは、椅子に座り直し、少し遠い目をした。
「俺はある。…今まで何度もしくじってるしな。例えば、アルマダの海戦がなければ今でも覇権国家だったのか、とか何度思ったかわからないよ。」
…なんだ、あの日のことではないのか。
気まずくならなかったと安堵すると同時に、少し不満を抱えてしまう。
俺とのことはもうどうでもいいのか、って。
今更そんなこと言い出すのはわがままってものだし、彼に何の非もないということはわかってる。
…ただ、俺が今でも、過去のことに囚われて前を向くことすらできないでいるだけだ。
「でも、今はそんなに未練はないよ。今だって十分楽しいしね。」
にこっと明るく笑ってそう言う彼は、もうとっくに前を向いているのだろう。
…きっと、俺とは違って、もうあの日のことを覚えてすら覚えていないのだろう。
……いつまで経っても俺とアイツは分かり合えない。
「でもな、一つだけ忘れられないことがあるんだよ」
無表情でおしだまる俺に、少し眉尻を下げた彼が、ゆっくり言葉を紡ぐ。
「あの日……ポルが独立した日、今でも忘れられないのは俺だけだよな…」
………脳が言葉を飲み込むのに数秒かかった。
あのスペインが、俺とのことをずっと引きずっていた、?
俺だけじゃ、ない?
「ごめんな、今更こんなこと言うのはアレだってわかってるんだけど…、もう一度あの日々に戻りたいってどうしても思っちゃうんだよ。過去に囚われて、馬鹿みたいだよな…」
申し訳なさそうに揺れる瞳は、あの日と何一つ変わらなかった。…その悲しみを、ずっと瞳の奥にしまっていたのか。
そんな彼に、今まで溜めてきた想いが、堰を切ったように溢れ出していく。
「俺も…ッ、俺もずっとあの日のことを思って生きてきた…。自分のこと責めたし、後悔もした…。ずっと一人だとおもって想いを抱え込んで、過去に囚われていた、」
流れるように出てきた本音に、彼は目を少し見開く。
赤く染まった頬は、いつになく嬉しそうだった。
「ポルも…同じだったんだな。」
俺の暗くて重い愛情を、彼は幸せそうに受け取る。その顔には、仄かな昂揚が浮かんでいた。
「…じゃあ、もう遠慮しなくていいよな、?思ってること、全部言っていいんだよな??」
彼の唇が、美しい弧を描く。
「俺はこれから一生過去を引きずって生きていく。だから、ポルも一生過去に囚われた人生を送ってよ。…あの日々には戻れなくても、また二人で生きていこう?」
……まるで毒のようなその言葉は、俺には甘い愛の証に思えた
…下手だしドロドロだしでごめんなさいっ!ヤンデレ×ヤンデレが主の趣向なんですよ…。
基本的にうちの🇪🇸明るいんですけど、🇵🇹🇪🇸書くと歪みます。何故…
よんに カンヒュ民( ᐛ )و
コメント
3件
推しカプ×ヤンデレとか最高すぎませんか?ドロドロしてるの大好きです🫶 2人とも同じ日のことをずっと引きずっているのも最高ですほんとにごちそうさまでした。これ前編ってまじですか???後編が楽しみですありがとうございました
うひゃぁあッッッ大好きですッッ🥹💗 未練タラタラなおふたりさん可愛すぎるでしょッッッ‼️ これはもう両思い(?)結婚式挙げましょう(?) ヤンデレ×ヤンデレほど美味いものはない🤛 ドロドロぽるすぺあんまないから嬉しいすぎる