続きです
あ、言い訳です。
遅くなった理由はですね、
Googleアカウントがなぜか使えなくなっていました。あと文化祭と体育祭学力推移調査というものがあり、
用意やら勉強やらしてました。
はい、ごめんなさい。
毎日更新は厳しいですが、少しずつ再更新したいと思います。
天 「心操くんね、、筋肉とか鍛えてないのか知らないけど身体能力は悪くない、、
走るのは得意そうだけど、緑谷のほうが鍛えているからな、、緑谷が応答しなければ勝てるけど、
あの性格、、、まぁ仲間を侮辱されたら一発アウトだな」
心操 「ヒーロー科はいいよなぁ、、、ヒーロー科にいるというだけで世間に注目されて。」
緑谷 「、、、、」
心操 「調子に乗ってるやつばっかりだ、、運よく襲撃されたからってさ。」
緑谷 「ッ、、、」
心操 「怒んないでよ、注目されてるしいいだろう?なぁ、、ヒーロー科?
あの猿も、、プライドがどうのこうの言ってたけどよぉ」
いい性格してんねぇ、、心操くん、
このまま観戦しといてもいいんだけど
体動かしたいし、、アップ行こうかな、、
天 「、、、」
なんだっけ、、
心身統一?しよう、、、
これからすべきことは、、、、
①体育祭で活躍する。
=ヒーローとかヴィランでもいいけど私に注目してもらう。
②体育祭でいい人にスカウトもらう。
=結構将来の所属ヒーロー事務所とかにかかわりがあるから顔を広めとかないと。
③ヒーローランキングトップ20に入る。
=卒業後とかの話になるけど、どんどん一般人にも顔を知らせたい、、
私と同じような人間を見つけるための手段の一つでもあるかな。
④”普通”への反乱を起こす。
=”普通”に疑問を感じたり不満のある人間を集めて反乱を起こして定義を求めたい、、そして壊したい。
私みたいな不自由な人間をこの世から失くす。
”普通”にこだわる人間をつぶす。
天 「、、、、」
そういえば、、、お母さんはどうしてるんだろう、、、
、、、出て行って正解なのかな
、、、あの時の自己主張は正解だったのかな
、、、私みたいに人を殺めたことのある人間がヒーロー科に入ってよかったのかな。
精神干渉系の個性は発症にも気づきにくい。
、、、私がお父さんを殺してなかったらお母さんだって元気だったかもしれない。
天 「?」
あぁ、、、一回戦が終わったのか、
私は三回戦目、上鳴くんと勝負だ。
過去のことなんか思い出してないで、、、、今は今だけを考えよう。
第二回戦目
瀬呂 「まぁ勝てる気もしねぇけど、、負ける気もしねぇ!」
轟 「穿天氷壁!」
その瞬間ステージは大きな氷河に覆われた。
瀬呂はというと、、、
瀬呂 「やりすぎだ、ろ、、、」
氷壁の中に埋まっていた。
顔だけ出して。
ミッドナイト 「えーっと、、瀬呂君動ける?」
瀬呂 「無理です、、」
観客 「どんまーい!!」
観客席からのどんまいコールが瀬呂をえぐる。
瀬呂 「うぅっ、、、」
轟 「わりぃ、、、レベルが違いすぎた。」
最後轟の天然で且つ冷酷な発言で瀬呂君は死にました。
はい、めでたしめでたし。
天 「いよいよ、、だけれど上鳴くん相手にそんなに個性を強く使えるところもないし、
個性使わずに身体能力で勝とう、」
はいどうでしたか!
なんか書いてくるのが飽きてきました。
久しぶりの投稿ですが、、
これよりも書きたいネタがあるんですよね、、
どう思いますか?この作品を放棄して別作品を書くことについて、、
ぜひ意見お願いします!
1576文字!終わります。
コメント
8件
面白かったです♪ 投稿してくれること自体嬉しいので、 モチベ優先で好きな投稿するの良いと思います!
1コメ!? 今回も良かったよ!次回も楽しみ! あとうちは他の作品書くこといいと思うよ〜!実際うちがそうやし笑笑 あとうちテラーでも方言&家で使っとる言葉使うことにしたけん、分からんかったら言ってねー! その時教えるけん!