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優々:新しいキャラが来ました!
霊夢:話で紹介するから〜
優々:それではスタート!
??:うぅ・・・
優々:大丈夫?
??:う〜ん?っは!
優々:大丈夫?
??:ここはどこ?あなたは誰?わたしはなあに?
優々:なまえは?
??:忘れた!
優々:元気に言うんじゃない!
??:・・・
優々:おっと、私は稲荷九尾神社のにこ、九尾 優々能力は空を飛べる程度の能力最近来たばかりだからあまり頼らないほうがいいよ
??:名前つけて
優々:じゃあ、あなたの名前は星歌、由来は星の歌って意味だよ!(ほしか)
星歌:能力あるの?
優々:あるよ
星歌:なら安心だね、能力だけ覚えてる、あらゆるものを創造する程度の能力です
優々:私の友達のとこ行こ!案内人としてもやってるよ!
博麗神社に行く
星歌:死ぬ〜無理かも〜階段長い
優々:ついた!
霊夢:あなた誰?
星歌:星歌です。あらゆるものを創造する程度の能力です。
紫:優々!
優々:えっちょ、紫さん?えええ
優々は隙間に入った。
優々:藍さん久しぶりですね
藍:久しぶり優々
紫:ちょっと優々の妙なことがあるんだけど、能力見せてくれる?目をつぶってね
優々:っあはい!
紫:やっぱりおかしいわね。本当は、魔力・霊力・妖力・神力に別れるはずだけど(ひとつだけ)それが優々はすべて当てはまるのよね
優々:・・・?はぁ
紫:また来るから(話を飛ばした)
優々:扱いが雑べーーーだ
星歌:霊夢さんに調整してもらったんですけど。
優々:めちゃくちゃいいじゃん
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