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なべだて／🔞なし
「渡」 『宮』
先生の顔近すぎる、やば、寝顔可愛すぎ！
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
なんだ？こんな時間に、
深澤から電話が来ています
なんだよ、こんないい所の時に、
深澤「あーこんな時間に電話してごめんわら」
「なに？」
深澤「明日時間あれば遊び行かねー？」
「遊び？まぁ行けたら行ってやる」
深澤「なにその絶対行きたいない言い方！」
「だって行きたくねぇもんは行きたくねぇよ」
深澤「酷すぎ、！俺泣くぞ！」
『んぅ、？渡辺くん、』
深澤「え、先生の声聞こえたんだけど！一緒に寝てる感じ？やっば！」
「うるせぇ！」
「とりあえず、じゃな！おやすみ！」
深澤「ちょ…」
はぁ、深澤のやつだる！
『電話終わった、？終わったなら寝よ？』
「あ、はい！」
『んふ、ぎゅー』
「え、先生？」
『寒いと思ってギューしたんだけど、だめ？』
あざと、、
「だめじゃないです！」
『やったぁ、』
ｷﾞｭ
『んふ、暖かい』
「大好きです、先生」
『え、？』
やっべ！つい口に出ちゃった、あー！俺の青春終わった、
「あ、は、！！ 」
もういいや！どうにでもなっちゃえ！
「俺と付き合ってください、！」
『は、はい、よろしくお願いします、！』
え、え、まさかのおっけい貰った、
「嬉しい、よろしくね涼太！」
『ふぇ、！急の呼び捨てはちょっと、はずかしいかも、、？』
「涼太かわいい笑ぎゅー」
『可愛くないよ、、』
「涼太も呼び捨てして？」
『う、うん！分かった！翔太､､？』
「やっぱかわいいー！」
『だから可愛くないってばー！』
『よーし出席取るぞー！』
生徒全員「はーい」
『○○、○○、しょ、渡辺』
「はーい」
涼太下の名前で呼んじゃダメだってー笑
『深澤、○○、○○…』
深澤「はーい」
深澤「なぁ！今お前のこと下の名前で呼びそうになってなかった?!やっぱ先生と出来てる！？」
「んは笑、当たりめぇだろ笑」
『！？』
『わ、渡辺くん？何言ってるのかなー？！』
「本当の事ですもんねー？涼太！笑」
『もぉ！翔太ばか！』
『知らない！』
「えぇー！ごめんって笑」
深澤🟩💬「やっぱ、あの二人は繋がってたぞ、」
？🟩💬「まじ、、俺の感当たったじゃん、はぁ最高、じゃすてぃす…」
深澤🟩💬「今こっちの教室来たら、二人の絡み見れる、」
？🟩💬「分かった、今から行きまーす！」
はい、！今回も最後まで見てくださり誠にありがとうございます！かなり下手になってしまって大変申し訳ないです🙇
1069スワイプお疲れ様でしたー！！
