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ハイキュー9️⃣×🔟
チャットノベルでは書けそうにないのでノベルで書かせていただきます !
⚠︎︎BL 、喘ぎ声 、激しめ
9️⃣が嫉妬して🔟をめちゃくちゃにしちゃう話
以上の点で苦手な方はお戻りください 。
「 _それでさー 、研磨がさー! 」
何回聞いたか分からない言葉 。
何度目だ?多分毎日言われてる気がする 。
影山と日向は一応付き合っている 。
しかし影山が相手を思って奥手なのと 、意識せずにいけるが恋愛は詳しくない日向とのカップルなのでお互い踏み出せていない 。
だからこそ影山は夏の合宿中イライラしていた
前に衝突はあったがお互いに成長し今では速攻を何となく掴めてきている 。
セッターのトスも安定してきたし 、アタッカーのタイミングも良くなってきている 。
そんな中 、日向は合宿中コミュ力お化けのこともあり 、他校と積極的に関わっていた 。
特に音駒のセッター 、孤爪研磨とはトスをあげてもらったりしているようで 、それも何となくムカついていた 。
影山の方はというと自分から他人にガツンといける性格ではないため 、上手く関われずにいた 。
「 お 、研磨!トス上げてくれー!! 」
「 げっ 、翔陽… 」
「 あ 、今げって顔した!! 」
「 だって翔陽にトスあげるとすぐ終わんないんだもん 」
「 えー 、いいじゃんか!! 」
なぜ自分に言ってこない 。
トスの精度が上がるまで新しい速攻は使わないとは言ったが練習をしないとは言ってない 。
相手の音駒のセッターは嫌そうにはしてるが最後は折れてトスを上げ始めた 。
何故か心臓が痛くてズキズキとした 。
何も考えたくなくてモヤモヤした気持ちのまま戻ることにした 。
「 研磨はチビちゃんがいる時だけ楽しそうだよねー 」
「 チビちゃんが研磨と同じチームだったら少しは本気でやってくれるのかなー? 」
「 翔陽と同じチームは絶対やだ 。 」
「 え 、なんでだ!!!」
「 だって翔陽が無茶なことしたらそれに着いてかなきゃいけない 、翔陽が成長したら自分も努力して成長しなきゃいけないし 」
「 俺はあの影山みたいな天才セッターじゃないから 、だから無理 」
「 へー 、じゃあ影山はやっぱすげーってことだな!! 」
「 まぁ 、相性いいとは思うよ 。 」
だから 、彼はこちらを見てあんな顔をしたのだ 。
「 翔陽 、最近影山と練習してないんじゃない? 」
「 あー 、もうお前にトス上げねぇって言われたからな!! 」
「 ふーん 、そうなんだ 。それより早く戻った方がいいよ 。 」
「 えぇーなんで!もっと練習したい!! 」
「 確かにもう夜遅いしね 、ちゃんと寝ないと身長伸びないよチビちゃんーー 」
「 はっ 、確かに…あざーす!! 」
と言って日向は元気に帰っていった 。
別に練習したくないって訳では無いけど 、
「 ……巻き込まれたくないし 、 」
「 ん? 」
「 …なんでもない 、早く帰ろ 。 」
あの目は今にも襲いそうな目だった 。
翔陽 、明日の試合に影響ないといいけど 、
「 やっべー漏れるー!! 」
と日向は夜なので小さく叫びながらトイレに向かう 。
すると入る直前にドアが開き 、人にぶつかる
「 あ!すいませ…ん 」
よく見るとそれは影山であった 。
しかし影山はいつもより目がキッとしてて 、何故か苛立っているようだった 。
「 あれ 、影山くぅーん 、不機嫌ですかー? 」
「 …そう見えるか 」
「 おう!今めっちゃ不機嫌だぞお前!! 」
「 もしかして溜まってるんですか影山くんー 」
彼らとで思春期の高校生なのだ 。このくらいの会話はあって当然である 。
そして何度も言うが彼らは恋人関係 。
そのような行為は過去に1度だけしたことがある 、めちゃめちゃだったし痛かったし飛ぶしで大変だった 。
日向が言葉を発した途端影山は驚いた表情をするが次の瞬間日向の手を引いて個室に引き寄せた 。
「 あぁ 、そうかもな 。声出すんじゃねぇぞ日向 」
「 え 、ちょここで??! 」
日向は赤面した 。自分も溜まっているとはいえここは合宿所のみんなが入るトイレである 。人も入ってくるし 、何より狭い 。
( えぇぇー???!嘘もしかして冗談で挑発したらまさかの乗ってきちゃった?!でも俺も溜まってたし…… )
する 、と体操服の中に冷たくて長い手が入ってくる 。
日向は影山の手が好きだ 。安定したトスをあげてくれる手 、包み込んでくれる手 。
その手で弄られるのが好きだった 。
その手は日向の胸の辺りで止まり日向の乳首を爪でカリッッ♡と引っ掻いた 。
「 うぁッ/// 」
そのまま指の腹で摘んだり 、爪で何度もカリカリ♡♡とかいたりして遊ぶ 。
( ッやばい 、久しぶりでめっちゃ感じちゃう…気持ちいい 、 )
すると次は体操着を上に持ち上げ顔を胸に近づける 。
片方に顔をよせ次の瞬間ペロ 、と舐められた感触がした 。
「 ひッ 、あ 、ッ/// 」
片方は舌で舐めり母乳も出ないのに吸ったり 、もう片方は指の腹で押したり 、摘んで引っ張ったりされる 。
「 あぁッ 、♡///影山ッ 、♡なんか変ッッ/// 」
日向は急な気持ちいい快感に限界が来ていた
しかし次の瞬間ガリ♡と歯で噛まれ 、日向は我慢できずに出してしまった 。
「 あ”ぁ”ッ♡♡//イック”ぅ”ッ///// 」
下半身がムズムズして 、徐々にじわ 、とあそこが濡れていく 。
「 あれ 、乳首だけでイったのか久しぶりすぎて感じすぎちゃったか? 」
もうイったというのに手をとめずに触り続けるそれは舌も同じだが
「 うぁッ 、♡そこでしゃべんなぁ!♡ 」
吐息がモワッと当たってお腹の奥が疼く 。
「 かげやまッ 、下 、したさわってぇ /// 」
「 これはお仕置なんだからな 、すぐ終わると思うなよ 。 」
その目は日向を食い尽くさんばかりにキッと強い視線でグッと日向も戸惑い動きが止まる 。
次はもっとスピードをあげカリカリと引っ掻く
カリカリカリカリカリカリ♡♡
「 んあぁッッ 、♡も 、むりぃ、イけないッ/// 」
「 あ?もっとイけんだろうが 、よっ! 」
次の瞬間カリカリ♡と触っていた片方の手がお腹に周りグッと押される 。
「 うぁッッ♡♡だめッッッ♡/// 」
日向は快感に耐えられずまた出す 。
2回も出せばパンツ越しでもわかるくらい液が漏れ出た 。
その時ガチャとドアが開く音がした 。
「 便所ー便所ー♪ 」
「 ?!!!」
その声の主は田中さんでひとりで用を足しに来たようだ。
日向は目で訴えた 。
( 田中さんいるから一旦やめろ!手離せ! )
「 …むり 、 」
そう言って影山の手がズボンの中に入っていく
小声で話したためあいにくバレてはいないようだ 。
クチュ♡と 、穴に指を入れる 。
「 ひっ 、♡ 」
「 よぉーしすっきりぃー 」
「 夜中のトイレこえーー 」
といいながら田中さんがドアをあげガチャと閉める音が聞こえた 。
安心したつかの間ズボンに入れていた手じゃない片方の手でズボンを一気に下ろす 。
グチュグチュ♡
「 ひぁッッ♡♡ 」
やばい前は尻の穴なんて痛いとしか思わなかったのに?!めっちゃ感じちゃうッ♡♡
すると次は奥の方に指がは入っていき上の方に力をかけゴリっと何かを押す 。
「 お”ッッッ♡♡♡♡♡?? 」
ビュルルルルルルルル♡♡♡♡♡
と日向がまた出す 。
( い 、今の何 、?何かに当たった 、?♡ )
「 …?ここが気持ちいいんだな日向 」
何を勘違いしたのかここが1番気持ちいいのだと思ったらしい 。
片方の手でそこばっかりグッと押し 、片方の手ではまだ乳首をカリカリ♡♡と触る 。
「 う”ぉ”ぉッッッ♡♡だめッ 、だめそれぇッッ/// 」
日向はビクビクと痙攣しながら 、何度もイク
プシャ 、プシャァァァァァ♡♡♡
と日向は止まらず潮を吹いた 。
「 ッ!これが潮吹き!! 」
と影山が目をランランと光らせる中 、日向はイキすきでもう落ちそうだった 。
「 まだこっからだぞ日向 、 」
ズチュンッッッ♡
いつの間にか脱いだ影山が影山のそれをひなたの中に入れる 。
「 お”ほぉ”ぉ”ぉッッッ♡♡♡♡ 」
目の前がチカチカして 、星がちった 。
イっても日向はもう何も出ず 、これが中イキと言うやつなのだろう 。
そのまま影山は容赦せず突いてくる 。
ズチュンッッ♡パンパンッ♡♡
「 あッあ”ッ♡♡ら、めぇッ♡う”ッッッ/// 」
イってもイっても影山の腰の振りは止まらない
影山はまだ満足しないのかもっと奥を突いてくる 。
ゴンッッッ♡と奥の奥を突く 。
その体勢で止まりゴリゴリ♡と動かしながら中を掻き回す 。
「 お”ぉ”ぉッッ♡♡むりむりぃッッッ♡♡イクイクイクイクぅぅッッッ…///// 」
日向は限界だった 。もう上手く体勢も取れず便器の蓋の上からもう滑り落ちそうだった 。
「 ……こっちの方が楽か 。 」
すると影山は日向を持ち上げ上に突き上げる
「 あ”あ”ぁ”ぁッッッ♡♡おくッ 、おくだめッッ/// 」
また影山は止まらず突いてくる 。
ゴチュッッ 、ズチュンッッ♡♡
「 こわれるッッ♡おれこわれちゃうぅッッッ、♡ 」
「 ッう 、イクぞ日向ッ♡ 」
ビュルルルルルルルルッッッ♡♡♡
影山の出た液体が腹の奥に入っていく 。
「 あッッ♡♡イク”ぅ”ぅぅッッッ♡♡♡////// 」
プシャァァァと最後の潮が吹き 、日向はぐったりとなる 。
そのままは2人は深いキスをした 。
「 すきッッ影山ぁッ♡はぁ 、すきッッ/// 」
「 ッはぁ 、俺も好きだ日向ッ…/// 」
次の日2人は妙にスッキリしていてツヤツヤだったとか 。
後日談 ……
「 実は俺昨日夜中にトイレ行ったんすけど 」
「 なんか水音?みたいなのが聞こえて…… 」
「 水音?トイレでか? 」
「 そうなんすよノヤっさん!!俺ほんと怖くて怖くて歌ってないとやってられなかったスよ!!! 」
「 ははー!!怖がりだなーりゅうは!! 」
その様子を日向と影山が妙に緊張した顔で見ていたことは誰も知らない 。
次は家に帰ったあとの玩具プレイも書きたいと思ってます 。
ちなみに私はめっちゃ腐女子です 。
リクエストあればいつでもOKです !!