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はるん
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毎日1投稿とかしたいけどできないよごめん……
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若井さんはお酒鬼強くて大森さんが鬼弱い設定
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今日は中学からの友達の元貴の家に泊まりに来た。幾度となく訪れたこの元貴の家は、もう第二の家のような物にもなっていて。
勝手に冷蔵庫を漁ってジュースを飲んでソファで寝転がる。これが当たり前。
元貴がごとりとビールが十数本入ったビニール袋を机の上に置く。こんな数のビールを飲み切れるわけがないが、テンションが上がってノリでこんなに買ってしまった。
今更だけど少し後悔している。
「 けっこう買っちゃったな … 」
「 ほんとだよ もう 。 」
元貴は呆れたように笑って、キッチンからチー鱈を持ってきた。
「 おっ 、ナイス元貴 」
俺は元貴の頭を軽く撫でて、その後ビールをプシュッと軽快な音を立てて開ける。
「 ぼくお酒弱いんだから そんな飲まないよ 」
「 なんでだよ 。明日休みなんだしいいじゃん 」
「 よくないの ! 」
「 俺が面倒見るから大丈夫だって 、 」
俺は一気にゴクゴクと飲み、1口で半分ほど飲んだ。俺はお酒が強い方なので、元貴が酔いつぶれてデロンデロンになっても面倒を見れる自信はある。
「 ほら 元貴も飲んで ? 」
「 ん 、 」
元貴も缶を開けてちびちびと飲む。もっと豪快にいけよと言ったら、嫌そうな顔をしながらもグビっと飲んでくれた。意外と従順でかわいい。
「 ぷは 〜 っ … 」
「 元貴 髪の毛跳ねてて かわいー 。 」
ちょんちょんと跳ねた髪を触っていると、やめてと少し離れられてしまった。そういう元貴はいつの間にか2杯目に突入していて、頬がほんのり赤い。
「 もう酔ってんの 、笑 」
「 しょうがないじゃん … 」
飲み始めて1時間ほど経った頃、俺は3杯飲んで、元貴は何故か5杯飲んでる。
「 あー … わかい … 」
トロトロに蕩けた顔でこちらに擦り寄ってくる元貴のせいで、理性が少しずつ削れていく。
「 甘えんぼだね 。 」
「 めんどー みてくれるんでしょ … 」
「 みるけど 、 」
そう言ってすりすりと首元に顔を擦り付けてくる。
柔らかい唇がふにふにと当たってくすぐったくて少し肩を竦める。
するとこちらを見上げて悪戯そうに「くふふ」と笑って。
「 くすぐったい ? 」
「 うん … くすぐったい 。 」
その返事を聞いて満足そうにまた笑うと、次はちゅっちゅっと首元に控えめに吸い付いてくる。
「 ちょ … ! なにしてんの 、! 」
「 ん〜 … 」
元貴は話を聞かずにただただ俺の首を吸うのに夢中だった。それがどうも色気があって、どんどんと理性がすり減っていく。
「 元貴 だめ 。 」
「 なんで ? 」
上目遣いでこちらを見上げて聞いてくる姿を見て、そっと肩を押して距離を取る。これ以上は自分が耐えられないと思う。
「 もう寝よっか 。 」
「 ん … はーい 、 」
名残惜しそうに俺から離れると、残りのチー鱈をぱくぱくと食べている。ほら、と声をかけると、チー鱈のパックから手を離した…かと思えば、腕を広げてこちらを見上げている。
「 … なあに ? 」
「 だっこして … っ 」
赤ちゃんのようにもちもちな頬を酒で赤らめて、腕を広げて俺の抱っこを待つその姿を見て胸がきゅんと締まった。やばい、かわいすぎる。
「 かわいいんだけど なにそれ 。 」
一瞬ふらつきながらも、ひょいと抱き上げて寝室まで運ぶ。寝室までの短い廊下を歩く時も、元貴は俺の首元から顔を離さない。
ベッドに元貴を降ろして、ブランケットをかけてやる。おやすみ、と言って後片付けをしにリビングに戻ろうとすると、ぐいっと後ろから引っ張られた。
こういう時の酔っぱらいの力とは意外とは意外と強いもので、腕を引かれたことでふらついて尻もちをつきそうになった。
「 うわっ … ! … なに ? 」
「 いっしょにねよーよ … 」
ほんの少しだけうるっとした目で、わざとらしく上目遣いをしてこちらにオネダリしてくる元貴がどうも愛らしくて可愛くて堪らなくて、今すぐにでも抱き潰…抱きしめたい衝動に駆られ、隣に潜りこむとすぐに抱きしめた。
「 んー … かわいい 元貴 。 」
「 えへへ 」
幸せそうに笑う元貴を見ると、「元貴が幸せならなんでも良い」という感情が毎回芽生えてくる。
「 ほっぺもちもち 」
「 んむっ ! 」
俺が頬を両手で包み込んでもにもにと揉んでいても、抵抗もせず「んむ」だの「ふにゃあ」だの変な声を漏らしながらされるがままになっている。
「 ねむい〜 … 」
「 ん 、ごめんね 。ねんねしよ 、 」
元貴は、酔っていると、呂律が回らずにまるで赤ちゃんみたいな話し方をする。そのせいで俺は自然と元貴に対して赤ちゃん言葉を使うようになってしまう。
赤ちゃんを寝かしつけるように、元貴の胸元あたりを、ぽんぽんと一定のリズムで優しく叩いていると、だんだんと目元がとろんと落ちてくる。
「 お 、寝そう 。 」
「 ん 〜 … 若井に とんとんされるの しゅき 。 」
「 っく … 」
「しゅき」の破壊力が高すぎて悶える。理性がもう残り少ないというのにそんな爆弾発言を。
「 … しゅきなの 」
「 しゅきっ 、 えへへ 。 」
その一言で理性という理性が完全に焼き切れた。
目の前にある柔らかいぷっくりとした桃色の唇にちゅるっと吸い付いて、苦しそうな吐息が漏れるも離さない。ちゅうちゅうと下唇を吸ったり、口内に舌を侵入させて絡め取る。
「 … ぷはっ … ! わかい … くるしかった … 」
「 ごめんね 、でも元貴が悪いから 。 」
元貴の背中に回していた腕をさげて、おしりを撫でたり揉んだりする。
「 … んっ 、ふ … 」
甘い吐息を漏らす元貴に興奮して、パンツの中に中に侵入させて穴の周りを指でなぞる。
「 っあ 、やだ … 」
「 嫌じゃないでしょ ? 」
ひくひくとしている穴に、中指の第一関節までを入れると、びくんと腰をくねらせる。それがすごく艶かしい。
「 かわい 、 」
「 あぁ … ふ 、んっ … 」
浅い所を指一本で擦っているだけなのに、こんなにびくびくと反応している。
元貴はこの前、経験人数は0人だと言っていた。
つまり、元貴はひとりで。
「 元貴 いつもひとりで 後ろ開発してる ? 」
「 ん っ … ぁ 、なんで … わかるの っ 」
はあはあと呼吸を乱しながらそう答える元貴に、俺は酷く奮い立って、一気に指を二本に増やして指の根元まで突っ込んで出し入れする。
「 あぁ” っ ! ん … ぅ 、! 」
「 きもちいね ? 」
「 ぁう … きもち っ 、きもちい … 」
自分の手でぐちゃぐちゃに乱れていく元貴が愛おしくて、全部自分のものにしたくて、独り占めしたくて。
「 んあ 、そこ … そこ っ 、! 」
元貴の前立腺をぐりぐりと弄るとびくびくと痙攣し、掠れた声で喘ぐ。わざと手を止めると、無意識に腰を振って俺を求めてくる。
「 イきそう ? 」
「 ぅん … ぁ 、いくいく っ … いく っ ! 」
びくんと腰を震わせる元貴だが、片手で前のモノを触っても濡れていなかった。
「 … え 、中イキした ? 」
「 うん … っ 、 」
恥ずかしそうに頷く元貴は、もう酔いは覚めているように見えた。酔いが覚めてもまだ一緒にいてくれているという事実がただ嬉しくて、中イキしたといくのが可愛くて。
「 … なんでそんな 可愛いことすんの もう … 」
近くにあったウェットティッシュで手を拭いてから、ぎゅうっと全力で元貴を抱きしめる。最初はびくっとしたがすぐに腕が回ってくる。
「 … おやすみ 、元貴 。だいすきだよ 。 」
「 … ねるの 、? 」
「 え ? 」
中イキした余韻で潤んだ瞳を見つめ返すと。
「 … こんな 、後ろ解したのに … 挿れてくれないんだって 、思って … 」
その後3回戦したらしい。
コメント
3件
抱き潰……ゴホンッ!抱き締めたいですよね!😂 めっちゃ最高ですフォロー失礼します
神作品だ~!
ああ、この第6話、一気に距離が縮まる感じがたまらなかったです。若井さんの「理性が削れる」描写がじわじわ来るし、酔って赤ちゃんみたいに甘える元貴くんの「しゅき」破壊力やばいですよね…。中イキのカミングアウトとか、最後の「挿れてくれないの?」の流れも含めて、お酒のせいにしてるフリでお互いちゃんと求め合ってるのが伝わってきて、すごく良かったです。続きも気になります!