テラーノベル
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mafioso×chance
mafiosoがchance慰めるだけ
〜ラウンド中〜
c「、killerマフィかぁ、、撃てない、、」
e「何言ってるんですか!今ラウンド中ですよ!?撃たないと仲間死にますよ!!!」
c「だよな、、」
c「guestとかすごいよな、俺なんかより活躍してて、、当たり前なんだけどさ、、英雄って感じするよな、、、対して俺は、クソみたいなギャンブラーで、運悪いし、立ち回り下手だし、みんなの足引っ張ってるし、、、」
e「、、大丈夫ですよchanceさん。少なくともmafiosoさんはchanceさんを求めてますからね、!」
c「、そっか、、、」
m「chanceどこだ、、近ずいたら撃たれるが、会いたい、、、」
g「攻撃してこないな、アイツ、」
s「だよな〜、つまんね〜、」
m「chance、、あ、居るじゃねぇか、」
m「、ピザ屋と近すぎじゃねぇか、?、、、ピザ屋先に潰すか、、」
c「でもほんとに大丈夫なのか、?撃ったら嫌われるとか、、ないよな、?」
e「ないですって笑」
e「ぁ、、あれ、mafiosoさんじゃないですか、!?向かって来てますよ!?」
m「Gotcha!」
c「い”ぅッ、、」
m「は、?、」
e「chanceさん!?」
m「、chance、、ごめん、、Elliotに当てようとしたんだ、、」
c「、いいよ別に、、当たったのが俺で良かった、、こんな役たたずなんか、要らないからさ、、できることブロッキングしかないんだよ、、、」
m「、、ラウンドが終わったら話がある。終わったら来いよ。」
c「うん。」
e「chanceさん!!大丈夫でした!?」
c「あ、Elliotか、大丈夫だよマフィに手当してもらった、!」
e「守って下さりありがとうございます、!」
c「、お礼されるほどじゃないよ、笑」
c「俺マフィに呼び出されてるから行くね、!」
e「わかりました!!!」
c「、、、マフィ〜、、どこ〜!!?」
m「chance、やっと来たか、、、」
c「遅くなった!すまん!」
m「、まぁいい。、で、、大丈夫か、?」
c「何が?」
m「その、、、攻撃当てただろ、?だから大丈夫かなって、、」
m「あと、また自己肯定感下がってるから、メンタルケアもしないといけないだろ?」
c「、傷は大丈夫。痛かったけど、、メンタルケアは大丈夫だよ、そんなキツキツじゃないし! 、マフィってさ〜、強いよね、」
m「そうか?」
c「うん、、当たり前だけど俺より強いよ、」
m「また自己肯定感下がってる。大丈夫だぞ、chanceは強いよ。Survivorとkillerじゃ全然違うからな、、」
マフィは俺を抱き上げ、俺を膝に乗せて撫でてくれた
c「俺もkillerになればいいのかな、、」
m「そしたらラウンドで会えなくなるぞ?」
c「やだ、、もうどうすればいいかわかんないよ、、guestもShedletskyも強いし、俺なんか居ても居なくても変わんないよ、、」
m「、そういう発言辞めろ。お前は強いんだから、居なくなったら俺が辛いし、、」
c「ありがと、、ずっと一緒に居てな、」
m「chanceが嫌になっても俺は傍に居るよ」
おまけーーーーーーーーーー
s「うわ、あそこデキてんのかよ、うぇ〜、」
g「そういう事言うなShedletsky…」
e「まぁ私は両方から相談受けてますけどね、、」
みんなで鑑賞会開かれてましたとさ。
オレモミタカッタ
ここまで読んでくれてありがとうございます。
マタネ!
コメント
1件
めっちゃ早く見れた!今回の話もめっちゃ良かったです!