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最近俺配信することが増えたんですよ。海外の方も来てくださってとっても幸せです。
mafioso×chance
mafiosoが不安になって嫉妬するだけ
c「マフィ見て!!」
そういいながらchanceはmafiosoと激似したぬいぐるみを出す
m「…あぁ。そうだな。」
c「、、絶対話聞いてない」
m「あぁ。」
c「先に言っとくよ、俺ってさ、良く不安になるだろ、?この前もそうだしさ、、だからElliotに相談したんだよ」
m「、、なぜ俺に相談しないんだ。」
c「ま、まぁ、とりあえず、相談したら俺にマフィのぬいぐるみ作ってくれてさ!!しかもマフィの香水付き!!!!」
m「、ふぅん、」
c「マフィはずっと仕事忙しいだろうし、俺がいつも邪魔しちゃってるから、、当分はぬいぐるみで我慢するよ。だから仕事頑張ってね、!」
m「…….あぁ、」
m「、、俺よりぬいぐるみが好きなのか、俺がいつも仕事をしているから俺に飽きてしまったのか、?Elliotはどうしてchanceから相談されるんだ、俺はされないのに、、俺よりもElliotを選ぶのか、、」
m「俺はchanceに必要なのか、?」
分からない。chanceが何を考えているか、何をしたいのか。俺のことが好きなのか嫌いなのか、、、もし嫌われているなら、、近ずかない方がいいのでは、?
c「マフィ〜!おはよう!!!朝ごはんどーする?何食べる??」
m「、あぁ、、、すまないもう食べてしまった。 」
c「そっ、か、、そうだよね、ごめんね起きるの遅くて、」
m「ぇ、いや、そういう訳じゃッ、、ごめん、俺ちょっとおかしいよな、はは笑、、」
c「マフィ、何かあったの、?」
m「いや、何も無いよ、、部屋戻るから、じゃ、」
c「えちょ、待ってよ、、」
m「…」
ごめんなchance。chanceが俺のこと好きなのか嫌いなのか分からなくなっちまったんだ、、
m「ぐすッ、、」
俺は部屋に戻ったあとすぐに扉を閉め、仕事をしようとしたが、我慢していたはずの涙がボロボロと落ちる。こんなとこchanceに見られたら幻滅されるよな…
c「なぁマフィ、最近俺のことさけてるよな、俺なんかしたか、?」
m「…聞かないでくれ、」
c「、相談してくれよ、俺に、、俺じゃだめか、?」
m「chance、お前はいいよな、俺の気も知らずに、Elliotんとこ行って、俺以外に相談してッ、、おまけにぬいぐるみまで貰ったんだろ!?、、俺、俺ッ、、いらないじゃんッ、、ずっとお前はぬいぐるみばっかで、俺に見向きもしない、Elliotが好きなんだろ!?、Elliotが好きだから、、Elliotに相談して、慰めてもらって、同情してもらって、、、そうだろ、?俺なんかよりお前はElliotが好きなんだろ、、俺なんか、、、自分でも要らないって思ってんのに、好きな奴にまで思われんのはやだよ、、」
俺はずっと泣くのを我慢していたが、耐えきれず涙をこぼしてしまった。chanceに引かれただろうなぁ、chanceは俺なんかよりElliotの方が話しやすいんだろうな、、
m「ごめん、、、全部嘘だから、ごめんなさい、、ごめん、、」
c「マフィは不安なの、?」
m「….不安だし、、嫉妬してるし、、迷惑だよな、ごめんな、」
c「、、ほんとは、マフィに嫉妬して欲しかったんだ、、、こんな不安になると思わなくて、、俺が悪いんだ、ごめn(( !?」
m「ぐすッ、、ごめんなさい、、chanceとお揃いにしたい物があって、でも金が足りなくて、それでずっと仕事に付きっきりだったんだ、ごめん、」
俺は言い訳をしながらchanceにハグをした。chanceが潰れそうになるくらい強く、ハグをした
c「、、Elliotに相談したのはごめん、だけど、マフィがどうしたら振り向いてくれるかなって、、、ちょっとした好奇心だったんだ、、」
m「、俺よりElliotが好きとかじゃないのか、?」
c「違うよ笑、俺はただマフィに振り向いて貰いたかっただけ。」
m「、、俺よりぬいぐるみの方が好きか、?」
c「んー、、」
m「やっぱり自分の思い通りになるぬいぐるみの方か、、、そうだよな、当たり前だよな、ごめん、、」
c「、俺はマフィがすきだなぁ、ハグしてくれるし、寝る前にキスしてくれるし、甘えたら倍で帰ってくるし、、」
m「……ありがと、」
c「夜ご飯どーする?」
m「chance」
c「、カニバリズムってやつ?」
m「うん」
c「ひぇー、怖すぎ、本当は?」
m「、、キスして、」
c「えー、夜ご飯何食べたいか言ってくれたらいいy((」「カレー食べたい」
c「はや笑」
m「はやく。」
c「はいはい、」
c「 」
m「、、ありがと、」
おまけーーーーーーーー
c「いつまでハグしてるの?」
m「死ぬまで」
c「ラウンドとかどうするの、」
m「、、、行けなくする」
c「どうやって???」
m「歯型とキスマ付けまくる。」
c「、うわぁ、、」
m「、、、嫌か、なら辞める」
c「何時でもしていいんだけどな、、、」
m「言ったな?」
仲良く朝まで遊びましたとさ
はい。クソみたいな小説ですね、すみませんでした