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本編です〜
「」が喋ってる
()が心のなか
僕の名前はナムギュ
昔アイドルやってたんだけど
マネージャーが借金して僕とサノを勝手に借金を押し付けて逃げられたんだ、サノと僕で返そうと思っても2人で分けて1000億円もあるんだ、アイドルをやめて路頭に迷ってたら、なんか変なおじさんが
「私とゲームをしませんか?」と誘われた
サノと一緒にメンコをした
ナム「サノ〜やったね、」
サノ(でも何この招待状)
ナム「確かに、」(病みそう、)
サノ「あんた今病みそうと思ってたでしょ」
ナム「なんでわかったの、?」
サノ「ムギュと何年いると思ってんのよ!」(ハグをする)
ナム「それもそうだよね、てか行ってみる?この招待状の所へ」
サノ「行ってみよっか」
僕たちは書かれている電話番号に電話をした
住所、そして名前を教えた
そしたら大勢が乗った車が来た
ナム「良かった、他の人もいるんだ」
サノ「2人だとゲーム成り立たないからじゃ?」
そう話しながら車に乗ったらガスが車の中から出てきて僕達は寝た、
起きたら124と書かれている緑のジャージを着ていた
ナム「サノ?どこ〜」
サノ「後ろだけど?」
サノのジャージには230と書かれていた
ナム「サノがいて良かったー(泣)」
サノ「泣くなってw」
ナム「だってぇ、」
なんて話してたら
スマイル★って言ってる機械があった
ナム「なんですかこれ?」
サノ「わかんない」
???「アイドルのナムギュとサノス!?」
サノナム「???」
僕たちを呼ぶ声がしたので振り返ると男性がいた
ギョンス「大ファンです!握手してください!」
ナム(僕たちのこと知ってる人いたんダ)
サノ「いいだろう!(握手)」
ギョンス「この手一生洗いません」
ナム「洗ってください(苦笑)」
スマイル★!
サノ「ニコッ」
ナム(やっぱりサノかわいいなぁ)
スマイル★
ナム「ニコッ」
サノ「やっぱりムギュ可愛いぃー!!」
ナム「サノも可愛いですよォ!」
ナム「どんなゲームだろ、運動音痴なんだよなぁ、」
サノ「まぁまぁ頑張れば行けるでしょ?てか何あのでかい人形」
ナム(ちょっと怖いや、)
ナム「頑張らないと!」