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『対面騎乗位』
るいはソファーに深く腰を下ろして、隣に座るかのんの肩を引き寄せた。
「かのん、今日も疲れたろ?」
低くハスキーな声で囁きながら、るいの手がかのんの腰に回る。
指先がTシャツの裾をくぐり、温かい肌に直接触れる。
かのんの体がびくっと小さく震えた。
「ん…るい…」
かのんは少し照れたように笑うけど、るいの視線に捕らわれて目を逸らせない。
るいはそのままかのんの顎を軽く持ち上げ、唇を重ねる。
ちゅ
舌を深く絡めて、ぬるぬるとした感触が広がる。
ちゅぷ… ちゅぷっ
湿った音が続き、かのんの息が熱く漏れる。
「はあ…るい…」
るいはキスを一旦離して、かのんの耳元に息を吹きかける。
「かわいい声、出てる」
そう言って、るいはかのんの体を抱き上げ、膝の上に跨がらせるように誘導した。
対面で、向き合って。
かのんの膝がソファーの両側に落ち、るいの太ももに体重がかかる。
布越しに互いの熱が伝わってきて、るいは満足げに笑う。
るいの手がかのんの背中を優しく撫で下ろし、Tシャツをゆっくりたくし上げる。
露わになったかのんの胸に、指先を這わせる。
乳首を軽くつまんで、ころころと転がす。
「んっ…あっ…るい、そこ…」
かのんの声が甘く震える。
るいは目を細めて、首筋に唇を寄せる。
ちゅ
ちゅっ
キスを繰り返しながら、舌で肌をなぞる。
かのんの体が熱くなり、びくびくと反応する。
るいの手が下へ滑り、ズボンの上からかのんの股間を優しく撫でる。
布越しに硬くなったものを感じて、るいは低く笑う。
「もうこんなに硬くなってる…」
「かわいいな、かのん」
ズボンのファスナーを下ろす。
チャック
金属の音が響き、るいは下着ごとずらして、かのんのものを解放する。
熱く脈打つそれを、るいは手のひらで包み込み、ゆっくり上下に扱き始める。
ぬちゃ… ぬちゃっ…
湿った音が部屋に広がる。
かのんはるいの肩にしがみつき、腰を小さく揺らす。
「はあっ…るい、気持ちいい…んんっ…」
るいはかのんの腰を抱き寄せながら、もう片方の手を後ろへ回す。
かのんの後ろのいりぐちに指を滑らせ、優しく撫でる。
ゆっくりと指を一本、入口に当てて、円を描くようにほぐし始める。
「かのんのここ、熱い…」
指先に唾液を絡めて、ぬるっと滑りをよくする。
ゆっくりと一本目の指を押し込む。
ぬぷ
ぬぷっ
湿った音が小さく響き、かのんの内側が指を締めつける。
かのんは体をびくんっと震わせ、るいの肩に爪を立てる。
「あっ…るい、そこ…んっ、ゆっくり…」
るいは優しく頷き、指をゆっくり出し入れしながら、もう一本を加える。
二本の指で内壁を優しく広げ、敏感なところを探るように曲げて押す。
ぐちゅ… ぐちゅっ…
指が動くたびに湿った音が続き、かのんの息が乱れる。
腰が自然と揺れ、るいの指に擦りつけるように動いてしまう。
「はあっ…るい、気持ちいい…もっと…んんっ!」
るいは指の動きを少し速めながら、耳元で囁く。
「ちゃんとほぐれてきた…」
「かわいいよ、こんなに感じて」
指を抜いて、るいは自分のズボンを下ろす。
硬く張りつめた自分のものを露わにし、かのんの腰を抱き寄せる。
「もう我慢できない…挿れるね」
そう言って、るいはかのんの腰を軽く持ち上げ、位置を合わせる。
先端が触れた瞬間、ぬるっ、という感触がする。
でも――
「待って、るい」
かのんが急にるいの手を止めた。
瞳をまっすぐに見つめて、頰を赤く染めながら言う。
「今日は…俺が動く」
るいは一瞬目を丸くして、それからくすっと笑った。
「へえ?かのんが?」
優しい声で煽るように言うけど、手はかのんの腰を優しく支えたまま離さない。
かのんは頷いて、るいの胸に手を置く。
「うん。いつもるいに甘えてばっかりだから…今日は俺が、るいを気持ちよくしたい」
るいは目を細めて、かのんの頰を親指で撫でる。
「できんのー?」
「いつも俺に任せっきりなくせに」
からかう言葉だけど、声の奥に優しさが滲んでいる。
かのんは少し悔しそうに唇を尖らせて、自分の体を浮かせる。
「できるよ…見てて」
かのんはるいのものをそっと握り、位置を合わせる。
ゆっくりと腰を下ろす。
ぬる… ぐちゅ…
熱いものがかのんの内側を埋めていく。
かのんは思わず声を上げる。
「あっ…んんっ……るい、熱い…」
るいはかのんの腰を優しく支え、目を細めて見つめる。
「大丈夫?」
「ゆっくりでいいよ」
かのんは深呼吸して、体を安定させる。
「俺が…動くから」
かのんはそう言って、腰をゆっくり上下に動かし始めた。
ずちゅ… ずちゅっ…
リズムが刻まれる。
内側が締まり、るいのものを強く刺激するたび、快感が走る。
でも、かのん自身も感じすぎて、動きがぎこちなくなる。
「はあっ…ん、くっ……うまくっ動けない…」
るいは余裕たっぷりに口元に笑みを浮かべて、かのんの頰を優しく撫でる。
「かわいいな、かのん」
「頑張ってる顔、めっちゃエロいよ」
煽る言葉を短く連ね、手は優しく背中をさすり、励ますように。
かのんは悔しそうに唇を噛み、腰を前後に振り始める。
ぐちゅ….. ぐちゅっ…
音が速くなり、汗が額を伝う。
「うんっ…あっ、るい…感じてる?」
「俺、がんばるから…見てて、るい…」
普段受け身のかのんが、上に乗って必死に腰を振る姿。
瞳が潤み、息が乱れながらも諦めない。
るいはそれをじっと見つめて、最初は余裕で応じるけど、だんだん息が荒くなり、声に甘さが混じり始める。
「ふっ…いいよ」
「そこ、もっと…」
「んっ…意外と上手いじゃん」
るいのセリフは短く途切れ、眉が少し寄り、唇を軽く開いて、低くうめく。
感じてる表情が少しずつ浮かび始める。
「はあ…かのん、今日めっちゃかわいい…」
「お前のがんばってるの、見てるだけで…」
「くっ…ヤバいかも…」
かのんはそれを聞いて、さらに腰を速める。
ぱちゅ. ぱちゅ.ぱちゅん…..
肌がぶつかる音が部屋に満ちる。
汗の匂いと熱気が混じり合い、互いの体が溶け合うように。
「るい…あっ、俺も…感じちゃう…」
「るいの顔、見れて…嬉しい…んんっ!」
「もっと感じて…」
るいの手がかのんの腰を優しく握り支える。
だんだんるいの余裕が崩れ、喘ぎが大きくなり、セリフが途切れがちになる。
「かのん…もっと…」
「はあっ…さいこう…」
「んっ、まって…」
「やばい…」
「お前の動き、キツい…」
「くっ…感じすぎ…」
声が掠れ、優しい目でかのんを見つめながら、感じてる姿を隠せなくなる。
眉を強く寄せ、息を荒げ、普段のクールさが溶けていく。
かのんの動きがるいを完全に追い詰め、ふたりの息が激しく重なり合う。
クライマックスが近づき、かのんの動きが激しくなる。
るいは耐えきれず、かのんの背中を抱き寄せ、声を上げる。
「かのん…もう、ダメ…」
「はあっ、くる…」
「んんっ!」
かのんも限界を迎え、腰を強く押しつける。
「あっ…るい、一緒に…」
「あぁっ!」
熱いものが内側で弾け、びくびくっと体が震える。
ぐちゅっ、という最後の音が響き、互いの体が痙攣するように達する。
汗まみれの肌が密着し、部屋に荒い息遣いだけが残る。
ふたりは息を荒げながら、ソファーに沈み込むように体を重ねた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡100
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